スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
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MSM193_201708231735445c2.jpg 『特集 運動器超音波がもたらす新しい「診療」
──エコーガイド下の治療、エコーでスタッフ連携
 
1.「第2世代の幕開け! 進化続ける運動器エコー」
──超音波画像診断装置の現在と今後の可能性
 松崎正史・ソニックジャパン株式会社 代表取締役
        
2.「日本から世界へ! 進化続ける運動器エコー」
──若いチカラでJapan originalを創る
 笹原 潤・帝京大学スポーツ医科学センター 同大学医学部整形外科学講座、医療技術部スポーツ医療学科
 
3.「超音波診“断”から超音波診“療”の時代へ」
――──ハイドロリリース、超音波ガイド下手術への挑戦
 宮武和馬・横浜市立大学運動器病態学教室、同大学附属病院整形外科

4.「スポーツ医学の本場Stanford大学での挑戦」
──アメリカでのエコーガイド下治療
 福島八枝子・PM&R Sports Medicine Orthopaedic Surgery, Stanford University

昨日、祐天寺にある曽我武史トレーナーの治療院で、次号131号の特集「腰痛とストレッチング」をテーマに取材してきました。

腰痛患者さんへの対応を聞いていたのですが、ストレッチングも用いるものの、どちらかというと動きの改善がメインで、筋の張りの感覚など、動きを改善していくうえでの患者さんの感覚をどう伝えるかが興味深いところでした。

鍼も用いるけれど、自分はアスリートをみてきたので、一般の人でも、脈がどうこうというより、姿勢や動き、筋の状態などから判断してアプローチしていくことのほうが多いとのことで、なるほどなと思いました。

こういうアプローチも130号でやった「リコンディショング」だなあと思ったしだいです。(清家輝文)
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今日は、これから特集の取材で、トレーナーの曽我武史さんに会いに行きます。祐天寺で、治療院を開いておられます。為末選手のトレーナーでもあり、広くトップアスリートをみておられますね。

私の友人もお世話になっています。元アメリカンフットボールの選手なのですが、今年60歳で、今は「サルサ」に凝っていて、そのサルサを楽しめるようコンディショニングを曽我さんに頼んでいます。「別にどこが悪くなくても月1回くらい行くのがいいみたい」とのこと。

自分のからだをよく知っているトレーナー(鍼灸師)のもとに定期的に通うには予防的にもよいようです。(清家輝文)
130号の特集をまとめているところです。今回は「リコンディショニング」をテーマに下記4人の先生に取材しました。

大隈重信・BIGBEAR
増田雄一・リニアート
山際哲夫・やまぎわ整形外科
吉村直心・ReCo

それぞれの立場からリコンディショングへアプローチされていますが、それについて詳しく紹介します。(清家輝文)
昨日、京都に行き、出町柳駅からすぐのやまぎわ整形外科で山際先生に取材。阪神・淡路大震災のときに入ったという亀裂をみて、京都でもそこまで揺れたかと思いました。

そのあと、西京極のアクアリーナに行き、ReCoの吉村先生に取材。どちらもテーマは「リコンディショニング」ですが、身体的なものも当然ながら、制度やシステムなども変えないといけないという話になりました。

震災後、復旧だけでなく、復興、新たな建設が必要だと痛感します。

今度の特集、ちょっとこれまでとは違うかもしれませんが、楽しみにしていてください。(清家輝文)
次号の特集は「リコンディショニング」がテーマです。1999年、まだ季刊だったころに二度、このリコンディショニングをテーマにしました。

今回は、具体的にリコンディショニングを実践されている人に取材します。施設運営についても聞きます。いろいろな職種の人に聞きます。

仕事としてリコンディショニングを行うのはむずかしい点もありますが、確実にそのニーズは高まっていると思います。これからはリコンディショニングの時代かもしれません。ご期待下さい。(清家輝文)