スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.190(2017年5月号)←詳細&購入はここ!
SQ190.png 特集『特集 膝の問題とそのアプローチ』
──知識と経験から語る「現場」の問題
 
1.「膝関節のバイオメカニクスの重要性」
──膝ACL損傷予防の視点から
浦辺幸夫・広島大学大学院医歯薬保健学研究院 PT, PhD, JASA-AT, MA
        
2.「膝前十字靭帯再建術後のリハビリテーション」
吉田昌平・京都がくさい病院 スポーツリハビリテーション科理学療法士、日本体育協会公認アスレティックトレーナー
 
3.「膝関節における腫れによる膝機能への影響」
吉田奈美・医療法人社団 昇英会 はちすばクリニック、
理学療法士

4.「膝の問題、とくに前十字靭帯について」
──知と実践のパイオニアであれ!
黒澤 尚・順天堂東京江東高齢者医療センター整形外科、順天堂大学特任教授、
はちすばクリニック

【MLB傘下公式戦現場で働く短期インターン機会のお知らせ】
~MLBAAA球団現場インターン・スポーツマネジメント短期プログラム~


MLBフィリーズ傘下AAA(トリプルA)、リーハイバレー・アイアンピッグスの公式戦の現場で
インターン体験ができる本格的なプログラムのご案内です。

受入先のアイアンピッグス球団は、マイナーリーグ球団で全米一チケットを売る球団。
そのファンサービス、エンターテイメントには定評があります。
球団幹部からの講義はもちろん、インターンとして現場体験し、さらに各自で企画立案し公式戦で実施するという、従来の見学、ツアー中心のものとは一線を画すプログラムです。

対象:スポーツマネジメント学部、スポーツマネジメントコース学生、
   スポーツマネジメントを学んでいる学生、スポーツビジネス界に興味がある学生・社会人、
   いつかスポーツビジネス界で働きたいという学生・社会人
   (参加に英語力は不要です。)

■“What you’ll learn”今プログラム参加により生徒は・・

:MLB傘下の公式戦の現場という貴重な体験が得られる
:NBA、MLBマイナーと実績を残し日本の関係者にもコネクションのある森岡浩志氏がフルアテンド。
 日本人として米スポーツ界就職したノウハウ、米スポーツビジネス界事情を直接聞ける
:米マイナー球団セールストップというビジネスで成功を収めている組織の成功メソッドを学べる

■概要
主催:MLBフィリーズAAAリーハイバレー・アイアンピッグス球団/アスリートブランドジャパン株式会社
場所:ペンシルバニア州リーハイバレー ニューヨークから車で約1時間半
滞在先:周辺ホテル
定員:1期間5名~9名
   9名以上の団体参加の場合は別途お問い合わせください。

プログラム詳細サイト→  http://bit.ly/Hg7ZgU

実施日程(終了日は日本帰国日)
1期7/19-7/24, 2期7/24-7/29, 3期8/10-8/15, 4期8/17-8/22, 5期8/24-8/29, 6期8/28-9/2

■実施内容ハイライト
・MLB AAA公式戦での現場のフィールドに立って、
 球団が企画・実施するエンターテイメントプロジェクトに参加・お手伝い。
 マスコット着ぐるみでエンターテイメント参加も可能性有!
・球団幹部よりの講義(担当の状況次第)
 法人パートナー部、プロモーション/エンターテイメント部、チケットセールス部、
 グループセールス部、コミュニティリレーション部、マーチャンダイズ部、
 ジェネラルマネージャー、アシスタントジェネラルマネージャーなど
・スポーツビジネス界で実績を重ねてきた森岡氏によるフルアテンド。
 スポーツビジネス界で働くためのノウハウ伝授
・MLBメジャー、フィラデルフィアフィリーズ、球場ツアー
・My プロモーションプロジェクト!
フィールドプロモーション企画立案、実施を公式戦で!
 参加メンバーが実際にフィールドプロモーションを企画・立案。
 最終日程の公式戦で実施してもらいます。

■現地コーディネーター
森岡浩志氏
◆コーディネーター リーハイバレー・アイアンピッグス球団 マーケティングアナリスト
日本で一般企業に就職後→リーハイバレー・アイアンピッグス→NBAオクラホマシティ・サンダー→現職。
2012年1月には東日本大震災のチャリティプロジェクトとして東京-仙台ドリブル元気球プロジェクトを企画、自ら実施。
リーグ、球団、企業、一般からの支援を数多く受ける。その行動力、企画力は日米で評判。

★本プログラムについての詳細・資料請求はプログラムサイトからお願いします

http://bit.ly/Hg7ZgU

◎お問い合わせ
アスリートブランドジャパン株式会社
102-0093 東京都千代田区平河町1-6-8平河町貝坂ビル2階
TEL:03-3230-0036(代)
FAX:03-3230-8050
info@athlete-brand.com
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前に紹介した「スポーツパフォーマンス研究」というウエブジャーナルには、現在以下の「論文」「記事」「アイデア」が掲載されています。とくに記していないのは「論文」です。また、お知らせしたとおり、「動画」という文字が論文中にあれば、そこをクリックすると、動画を見ることができます。

まだご覧になっていない方はぜひ、一度みてください。(清家輝文)

■「スポーツパフォーマンス研究」2009, Vol.1コンテンツ

サッカーのインフロントキックにおける指導書教示の妥当性の検討
松田八幸、土屋純

短距離 スプリンターの記録向上に伴うレース中のピッチの変化
土江寛裕

サッカーにおけるチームづくりとゲームパフォーマンスに関する研究
井上尚武, 杉山豊人


やり投の日本トップ選手における動作分析データの活用事例 // 世界トップレベルとの相違点を提示して
田内健二, 村上幸史, 藤田善也, 礒繁雄

○記事
特別寄稿 経験や勘は科学ではないのだろうか
中村好男

競泳のスピードテストと100メートル泳記録との関係について
高田大

剣道における昇段審査の研究 // 八段審査の事例分析を中心に
林邦夫

前回り受身指導用柔道衣「初転君」の効能に関する研究
濱田初幸

陸上女子長距離選手の体調確認の実践事例 // VSA法の活用
松村勲

やり肘痛を持つ大学女子・やり投げ選手の投動作の改善過程 // 走高跳の踏切練習を手がかりにした肘痛を発生しない投げ動作創発への取り組み
金高宏文, 渡壁史子, 松村勲, 瓜田吉久

○アイデア
陸上競技・短距離走のトレーニングで思うこと // 一流選手に観られるトレーニング事例の分析から
岡田敞榮

平行棒における「棒下宙返り3/4ひねり倒立」の研究 // 「ひねり感覚の混乱」への対処と「ひねり倒立発生」までの指導ポイントとは
斉藤卓, 西岡康正, 北川淳一

初心者の短なわとび運動における後方回旋の指導方法
北川淳一

無酸素性作業閾値のトレーニングスピードの推測 // T2000を用いたATスピードのトレーニングへの応用
田中孝夫

剣道 「三所防ぎ」の克服と、その技術効果についての研究
竹中健太郎

剣道における正面打ち打突技術の習熟過程において「余勢」に着目した指導事例
前阪茂樹

剣道による打突動作中の左足のさばきに着目した稽古法
下川美佳

バレーボールのチームづくりに関する研究 // コーチのスターティングメンバー構想について
濱田幸二

バスケットボールのシュート距離を伸ばすためのスナップ動作の一例
三浦健

身体運動の本質力トレーニング(「ゆる」システム・トレーニング)がアスリート(競技スポーツ選手)にもたらす効果 // バスケットボールのプレーを事例に
清水信行

サッカー選手における有酸素能力向上のためのトレーニングについて // コンコーニテストによるトレーニング強度を用いて
塩川勝行

水上全力パドリングにおける艇速度と身体加速度の積分値 // カヌーフラットウォーターレーシング・カヤック種目を対象として
中村夏実, 竹野欽昭

5週間のコーチングは選手にどのような変化をもたらしたのか? // 大学女子テニス選手の事例から
高橋仁大, 岩嶋孝夫, 石原雅彦, 三浦健, 塩川勝行, 濱田幸二, 児玉光雄

腰の動きに注目した走幅跳の踏切技術の改善法
小森大輔, 図子浩二





体育の科学」(日本体育学会編集、杏林書院発行)の2009年3月号で「常識を打ち破る運動生理学の新知見」という特集が組まれている。

「70%VO2max強度からにこにこペースへ」(田中宏暁)
「ATという幻想」(中村好男)
「乳酸は疲労物質ではなく酸化基質」(八田秀雄)
「無酸素性トレーニング?―Tabata Protocolとは」(田畑泉)
「スロートレーニング」(石井直方)
「生活習慣病予防に対する間欠的運動の効果」(田中茂雄)
「脳を活性化させる運動―海馬の可塑性を高める運動条件の探索」(征矢英昭・山村侑平)

この7本の論文が掲載されている。いずれも今ではよく知られるようになったことではあるが、「常識を打ち破る」新知見がこうして一堂に会するとちょっとした感動すら覚える。

今、「常識」とされていることもいつ覆るかわからない。常にどこかに疑問を抱きつつ、物事を捉え、考えていくクセのようなものも必要なのだろう。

久しぶりに刺激的な特集におめにかかった。(清家輝文)
昨年は日本人4人がノーベル賞を受賞し(うち1人はアメリカ国籍)、たいへんな話題になりました。

受賞者は講演することになっていますが、その模様がノーベル財団のサイトで動画でみることができます。

伝えられているとおり、益川先生は日本語で講演されています。ノーベル賞の講演ってこういう雰囲気なんだと知るだけでもなんだかワクワクします。ぜひ、ご覧ください。(清家輝文)
スポーツクリニック一覧に追加の情報をお寄せいただきましたので、
ご紹介させていただきます。

医療法人橋間診療所・メディカルフィットネス「ムーヴ・ライク・フローイング」

大阪府岸和田市荒木町1丁目12番1号 橋間診療所
電話番号:072-443-7172
橋間診療所


①スポーツに関係する診療窓口 :診療所受付(火曜日は担当医師が他院で外来診察と手術のため不在。他医師が担当)

②対象科目名 :整形外科、内科

③①の代表者名 :橋間 誠

④診療曜日 :月~土

⑤初診受付の有無 :予約制です。電話で予約をとっていただいています。

⑥担当医師の数(理学療法士、運動指導員も) :医師2名、理学療法士1名、健康運動指導士1名、運動指導員4名

⑦付帯施設 :診療所2F、3Fにメディカルフィットネス「ムーヴ・ライク・フローイング」(42条施設)を併設。

⑧主な測定、トレーニング機器 :脊柱・下肢長尺レントゲンによる姿勢診断、胸部レントゲン、血液検査、尿検査、心電図、血管年齢、骨密度を入会時に測定し、その結果を医師がカウンセリング。その後、トレーナーによる動的身体チェック。

マシン4台(チェストプレス、レッグエクステンション、クランチ、ラットプルダウン) 、トレッドミル5台、自転車エルゴメーター6台、インボディー(体脂肪・骨格筋量測定器) 、背筋力測定器、肺活量測定器、柔軟性測定器、握力測定器、最大酸素摂取量測定器

⑨特長としていること :医師による姿勢診断システムの結果と内科的疾患の検査結果をもとにトレーナーが個人指導していく。常に医師とトレーナーが一人のクライアントを共同で管理していく医療とフィットネスのコラボ。有酸素運動を一生涯続けることを目的に、ピラティスを中心としたコアトレーニング、筋力増強を指導しています。

ホームページURL :http://www.move-like-flowing.com

■健康運動指導士スタッフ募集
なお、医療法人橋間診療所・メディカルフィットネス「ムーヴ・ライク・フローイング」では、現在、健康運動指導士のスタッフを募集しております。
概要および応募・問い合わせ先は以下のとおりです。

応募資格/健康運動指導士
雇用形態/正社員
待遇/給与23~25万円、賞与年2回、交通費支給。
勤務時間/8:00~18:00(シフト制)
業務内容/パーソナルトレーニング、グループレッスンの指導
応募方法/履歴書を郵送して下さい。

■応募・問い合わせ先
医療法人橋間診療所
〒596-0004 大阪府岸和田市荒木町1丁目12番1号
TEL:072-443-7172

ご興味のある方は、是非御一報下さい! (田口久美子)