スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.188(2017年2・3月合併号)←詳細&購入はここ!
msm188-Taguchi.jpg 特集『特集 痛みへのアプローチ』
──「痛み」の理解と治療、スポーツ現場での対応  
1.「スポーツ現場における「痛み」の捉え方」
川口浩太郎・兵庫医療大学リハビリテーション学部 PhD,PT,
       JASA-AT
坂口 顕・兵庫医療大学リハビリテーション学部 PhD,PT
            
2.「スポーツ現場における物理療法」
坂口 顕・兵庫医療大学リハビリテーション学部理学療法学科
      PhD,PT
川口浩太郎・兵庫医療大学リハビリテーション学部 PhD,PT,JASA-AT
 
3.「運動時痛に対する機能的アプローチ」
吉田奈美・はちすばクリニック、理学療法士
川野哲英・医療法人社団 昇英会 はちすばクリニック副院長、FTEX Institute 代表


   
新刊のご案内

『トレーニングは酸素不足との戦いである
――2020東京オリンピック・パラリンピックへむけた
最新のトレーニング理論』


(宮下充正・東京大学名誉教授 著)


1964年の東京オリンピックの次は1968年メキシコシティで開催が決まっていた。そこで東京オリンピックの翌年1965年には運動生理学専門の医師2名、競泳コーチ2名、トップ選手14名が酸素濃度の薄い高所への適応過程を調査に出かけた。以来、低酸素トレーニングについての研究は進んだ。

しかし高所へ行くには時間もお金もかかる。外国なので日本食が摂れない、時差があるなど問題もあった。そこで日本でも高所(低酸素)トレーニングが可能な施設建設が求められた。いくつか完成しているが、大規模な施設はなかった。ようやく2017年2月、2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックにむけて、大規模な低酸素トレーニング施設その建設が決まった。本書は、そうした施設での低酸素トレーニングの科学的基礎を明らかにする絶好のガイドブックである。

表紙ブログ用
  A5判 64ページ オールカラー

  定価:1,000円(税込1,080円)

  送料:1冊200円、2冊250円、3冊以上送料無料

  発行所:編集工房ソシエタス

  購入方法:MMSSMサイトよりお求め下さい。





■主な目次
第1部 なぜ、新しいトレーニングなのか
1.まず、体力と技術とを区別する
2.トレーニングは酸素不足との戦いである
3.栄養物質の中でもっとも重要なタンパク質
4.金の卵を育てる
5.運動強度を上げていくときの生理学的反応
6.トレーニング・プログラム作成上の要点
7.ストレングスとコンディショニングの原則
8.アスリートに応じたプログラムの変更
9.スポーツ種目に特有なストレングスとコンディショニング
10.トレーニング効果を確かめる体力測定
11.オーバートレーニングに注意する

第2部 高所(低酸素)トレーニングの科学的基礎
1.東京オリンピック・パラリンピックで獲得メダル数を増やすカギとなる低酸素トレーニング
2.低酸素トレーニングの実際
まとめ:アスリートは自覚することが肝心
あとがき








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スポーツと糖質制限で子どもたちの生活問題を解決したい!
――国内最大のクラウドファンディング「Ready for」より


食事を変えて子供たちの生活を改善!
糖質制限とレスリングを通して培った育成と子育てをノウハウにして、生活改善プログラムを始めます!


初めまして成國晶子 と申します。
私は高校時代より女子レスリングの選手として青春を送ってきました。
各種国内外の大会でも成績を残すことができましたが、唯一オリンピック出場の夢は叶いませんでした。
結婚・出産・子育てをしながら、個人でレスリングクラブを作り選手の育成を20年間行ってきました。

生徒を募集していると、生活に問題がある子に出会います。
選手の減量のために取り入れた糖質制限がインシュリンの分泌を抑え、気持ちの落ち着きに繋がるなど精神面にも影響を与えることを実感してきました。

この経験を活かして、生活態度に問題があったり、学校にいけない等のお子さまを対象に、社会で問題なく生活できるように、糖質制限を通して生活改善を行うサポートプログラムを実施します。

今回始めるプログラムでは、糖質制限を通して、共同生活をしながら生活改善を目指していきます。

このプログラムでは、都内にシェアハウスを借り、共同生活をしながら、生活改善を目指していきます。食事は私が作る完全糖質制限をしたものを提供し、糖質制限を第一にプログラムを構成していきます。

他にも、学校にいけない子供には勉強のサポートや身体を動かす楽しさを伝えるための運動、ハウスの中で教員が勉強のサポートします。それも難しい場合、子供たちのカウンセリングをし、興味のあるもの、やってみたいことを発揮させたいと考えています。

いつでもサポートできるように、レスリングクラブの活動拠点がある杉並区でプログラムを行おうと考えているのですが、そのための物件を借りる資金が不足しています。今回ご支援いただいた資金は、物件を借りるための費用として使用させていただきます。

子ども達は与えられる環境の中で、精一杯に生きて、成長していきます。子どもたちのより良い成長のために、皆様のご支援よろしくお願致します。

■成國晶子(なりくに あきこ)プロフィール
旧姓・飯島晶子。神奈川県出身
日本の元女子レスリング選手。
アマチュアでは世界女王として活躍し、吉村祥子らとともに女子レスリング黎明期を支えた。
1987年のロレンスコグ世界選手権で61kg級銀メダル獲得。
65kg級に転向後、1989年マルティニ世界選手権で銅メダル。
1990年 ルレオレスリング世界選手権では金メダルを獲得し、1991年東京大会と連覇達成。
その他国内外の大会で多くのタイトルを獲得し、1997年結婚のため引退。
1男1女をもうけて、1998年現役復帰。社会人大会優勝。
1999年高田道場KIDSレスリングコーチに就任。
主宰のレスリング倶楽部「GOLD KIDS」では毎年数々の大会で優勝者を輩出。

リターンについて
・成國からのサンクスレター
・写真付きの活動報告
・活動報告にサポーターとしてお名前を掲載
・糖質制限の食事体験にご招待
   ※日程、場所は後日ご案内
・糖質制限についての講習会にご招待
   ※日程、場所は後日ご案内
   ※交通費はご負担となります
・事業のスタート記念パーティーにご招待
   ※日程、場所は後日ご案内
   ※交通費はご負担となります
・糖質制限プログラムに参加できる権利
   ※日程はご相談の上決定

[企業・団体様向け]
・活動報告に協賛としてお名前を掲載
・成國が講演に伺います
   ※日程、場所はご相談の上決定
   ※交通費はご負担ください

このプロジェクトを支援していただける方は
詳細をご確認ください。


クラウドファンディングReady for

GPS、心拍計を内蔵した
ランニングウォッチ「Polar M200」を日本先行発売
手頃な価格で、ランニングに必要なデータ測定・分析機能を網羅


心拍トレーニング製品のリーディングカンパニーであるポラール・エレクトロ・ジャパン株式会社は本日、ランニングに必要なデータ測定・分析機能を網羅し、GPS、光学式心拍計を内蔵したランニングウォッチ「Polar M200」を発表しました。

トレーニング中は、胸ストラップを使わずに手首だけで心拍を計測でき、防水(水泳可)で距離やスピード等を確認できます。トレーニング終了後には、GPSによって走ったコースとコース内の任意のポイントでの心拍数、スピード、高度等が確認できます。
M200は、2016年10月27日より日本先行でオンラインストアを含む全国のポラール製品正規取扱店で発売します。希望小売価格は16,480円(税別)です。

M200は心拍数、スピード、距離、ラップタイム、高度等のランニングに必要な機能をフル装備しており、V800やM400の上位機種で利用可能だったランニングプログラムやランニングインデックスも利用できます。ランニングプログラムは、5km、10km、ハーフマラソン、フルマラソンのレースに合わせて、最大限のパフォーマンンスを出すためのトレーニングメニューを自動で作成するサービスです。これにより、ユーザのトレーニング状況などから、個別にトレーニングメニューを作成するパーソナルトレーナーとなります。
ランニングインデックスは、ランニング中の心拍数やスピードからユーザのランニング効率を推測します。長期的な計測により、パフォーマンスの向上を確認でき、レースタイムの予測も可能となります。

操作ボタンは2つのみのシンプルな設計です。GPS機能により、距離、スピード、高度を表示し、リストストラップ型光学式心拍計により、心拍も測定できます。ボタンを押すだけでラップも記録でき、トレーニング後には、WebサービスやスマートフォンアプリのPolar Flowを利用して、平均スピード、心拍数、トレーニング効果など多くのデータを確認できます。

アクティビティ・トラッカー(活動量計)として用いることも可能で、ランニング以外の活動量や、睡眠時間、睡眠の質も計測します。また、スマート通知機能も備えており、スマートフォンの着信やメール受信、カレンダーの予定も通知します。

トレーニング中の表記は、心拍数、距離、スピード、タイム、ラップタイム、高度、消費カロリー等で、表示項目をカスタマイズすることもできます。アクティビティ・トラッカー時は、時刻、歩数、消費カロリー、目標到達までの運動量を表示します。(英語表記)。

連続での使用可能時間は、GPS、心拍計使用で最大6時間(GPSのみ使用時最大8時間)、アクティビティ・トラッカーのみでは30日となります。

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<Polar M200の主な特徴>

■手首だけで心拍計測
長い歴史を誇るポラールの心拍計技術を、胸ストラップ不要のリストウォッチ型に活用。普段のトレーニングから本格的な大会、通勤中などで正確な心拍数が計測できます。
なお、従来の胸ストラップ(Polar H7心拍センサー、別売り)と接続して利用することも可能です。

■ランニングプログラム、ランニングインデックス機能
ランニングプログラムは、レースのコース(5km、10km、ハーフマラソン、フルマラソン)とレースまでの期間に合わせて、ユーザに合わせたランニングトレーニングメニューを作成します。ユーザの日々のトレーニング結果に合わせてトレーニングメニューは変化するので、レースに向けて、ユーザのパフォーマンスを最大に引き上げてくれます。
ランニングインデックスは、ランニング中の心拍数と速度でどれだけ効率よく走れているかを示す数値となります。今までのトレーニングから、フルマラソンのタイムを推測することも可能です。トレーニングの効果がわかりやすく出ます。また、現在のペースでのクーパーテストの結果を表示したり、現在の速度とマラソン世界記録との比較を表示したりとランニングを楽しみながらモチベーションを保つことができます。

■スマートフォン連携で数値管理や通知受信
Bluetooth Smartでスマートフォンに連携し、ウェブサービス「Polar Flow」上で日々のアクティビティを記録できます。また、スマート通知機能により、電話の着信、メール受信、アプリ、カレンダー予定の通知を確認できます(英語表記のみ対応)。

■効率的なトレーニングを補助するウェブサービス「Polar Flow」と連動
iOS/Androidアプリおよびウェブサービス「Polar Flow」は、M200装着中のアクティビティ記録を表示し、データを分析します。ユーザの身長、体重、年齢等の個人情報に合わせて正確なデータを記録し、日常の活動やトレーニングがどのような効果があったのかフィードバックします。また、Polar Flowでイベントやグループに参加したり、他の人のトレーニングを閲覧したり、コメントすることができます。

■1日1時間のトレーニング利用で6日間のバッテリーライフ
24時間の活動記録と1日1時間のGPSおよび光学式心拍センサーを使用したトレーニング時で最大6日間のバッテリーライフ。
また、トレーニング時にGPSと心拍センサーの使用で6時間持続。アクティビティ・トラッカーのみでは30日利用可能です(ともにスマート通知機能オフ)。

<製品概要>
製品名/Polar M200
カラー/ブラック、レッド(サイズM-L)
交換用ストラップ:ホワイト、ブルー(サイズM-L)
    年内発売予定:ブラック、レッド、ホワイト、イエロー(サイズS-M)
寸法/直径:42mm、厚さ:12mm
重量/40g
バッテリー/容量180mAhのリチウムポリマー充電式バッテリー
希望小売価格/16,480円(税別)
発売予定日/2016年10月27日(10月19日より予約開始予定)
セット内容/Polar M200本体、本体用ストラップ、USB延長コネクタ、スタートガイド

問い合わせ/ポラールサービスセンター
TEL:03-5308-5741
受付時間:月~金曜日(祝日を除く) 11:00~13:30、14:30~17:00
http://www.polar.com/ja
スポーツ法律相談会【無料】
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スポーツに関する、事故、暴力、セクシュアル・ハラスメントやパワー・ハラスメントなどのご相談に、弁護士がお答えします。
選手の方はもちろん、問題解決に悩む指導者の方、競技団体の方もご相談できます。
秘密は厳守しますので、安心してご相談ください。
当日は面接相談と電話相談を両方実施いたします。

主催/東京弁護士会・第一東京弁護士会・第二東京弁護士会・日本弁護士連合会(共催)

【面談相談希望者】

日程/10月15日(土)

時間/午前10時~午後3時

面接相談会場/弁護士会館5階502会議室(千代田区霞が関1-1-3 東京メトロ丸の内線「霞ヶ関駅」下車B1-b出口すぐ) 

面接相談/面接相談ご希望の方は、当日直接、相談会場へお越しください。
        事前受付も可能です。ご希望の方は前日(10月14日)までに下記事前受付窓口までご連絡ください。

事前受付窓口/東京弁護士会 業務課
 TEL:03-3581-3332 
       予約受付時間:午前10時~午後4時(土日・祝日除く)

【電話相談希望者】

電話相談/10月15日(土)

時間/午前10時~午後3時(当日のみ受付)

電話相談/電話相談をご希望の方は、当日10月15日の上記時間中に、下記、電話相談番号までお電話ください。

電話相談窓口/TEL:03-3504-1022 

相談料/無料・申込み不要
※面接相談、電話相談のどちらでもご都合のよろしい方でご相談ください。

問い合わせ/東京弁護士会 業務課
TEL:03-3581-3332

自分の皮下脂肪から抽出した幹細胞を用いて、関節の痛みや変形を生じる“変形性関節症”に対する再生医療を9月下旬より開始
――大阪の再生医療センターそばじまクリニック


幹細胞による再生医療をクリニックレベルで実現する― 医療法人再生会 再生医療センターそばじまクリニック(東大阪市)では、この9月下旬より変形性関節症(ひざ・肩・股関節など、脊椎・指節関節を除く)に 対し、幹細胞を用いた新規治療を開始します。

神戸大学医学部整形外科(教授:黒田良祐)と共同で「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」において求められる「第二種再生医療等計画」に関する届出を厚生労働省近畿厚生局に提出し受理され、幹細胞を含む細胞集団(皮下脂肪由来)を用いた変形性関節症に対する再生医療が可能になりました。

さらに、当院独自の細胞バンク(保管)システムを利用し、抽出した細胞をいくつかに分けて凍結保存することで、抽出時の単回投与の みならず、後日必要時に複数回の投与を行うことも可能になり、関節の痛みから徐々に変形を引き起こすとされる運動器の”慢性疾患”に対する治療法に新しい光を見出すことになります。

■関節の痛みから「変形」へ、整形外科分野で長く課題となってきた慢性疾患
変形性関節症は、関節のクッションの役割を果たす半月板や関節軟骨が、スポーツや怪我で傷んだり、年齢とともに徐々にすり減り、痛みや腫れをともなう炎症を引き起こし、放置しておくと関節が徐々に変形する病気です。整形外科分野においては怪我のために若くしてスポーツが楽しむこと ができなくなったり、日常生活動作(ADL)に支障が出たり、さらには病気が進行して健康寿命を脅かすといった重大な慢性疾患の一つとして、根本的な治療 が課題 となっていました。

■自己の幹細胞を活用した再生医療を実施
当クリニックでは、この変形性関節症(脊椎・指節関節を除く)に対し、神戸大学医学部整形外科(診療科長・教授:黒田良祐)と共同で、皮下脂肪組織由来再生(幹)細胞を用いた治療*1の申請を進めてまいりました。

*1. 自己皮下脂肪組織由来再生(幹)細胞を用いた変形性関節症に対する細胞移植治療
変形性関節症に対する脂肪組織由来再生(幹)細胞を用いた再生医療

このたび、厚生労働省近畿厚生局によって認可を受けた新規細胞移植治療の内容は、患者ご自身の腹部や臀部・大腿部などから皮下脂肪を短時間で吸引した後に、 再生(幹)細胞を含む細胞集団を抽出し、関節内に投与することで細胞が有す特別な作用(抗炎症作用・血管新生作用・抗線維化作用・細胞分化能力など)で痛みを軽減(消失)させ、傷んだ箇所の修復や再生を促す取り組みです。

■いくつかに分け細胞バンク内に凍結保存、後日使用することで複数回投与が可能
抽出した皮下脂肪組織由来再生(幹)細胞は、同クリニック内再生医療センターの細胞バンクシステムを利用して、いくつかに分け超低温で凍結させて、長期間保存することが可能です。
治療の効果 によっては、抽出時の初回投与だけでなく、凍結細胞を適切な時期に解凍して、2回目以降の細胞移植治療として活用することが可能となりました。
このことは緩徐な変性の進行を引き起こす運動器”慢性疾患”である変形性関節症に対して、必要な時期に複数回の投与を行うことが可能となり、この治療をより効果的にする凍結細胞の活用は慢性疾患に対する新規治療方法として期待されています。

当クリニックでは、ホームページに問い合わせフォームを設置しているほか、メール・電話などでも気軽にご相談を受け付ける窓口を設けております。また、今回の治療法を多くの方々に役立てて頂くために、医師をはじめとする医療従事者の方に対する啓蒙活動(学会発表など)も進めていく予定です。

医療法人再生会 そばじまクリニック
〒577-0011 大阪府東大阪市荒本北2-2-6 クリニックコート東野
院長:傍島 聰(そばじま さとし)
設立:2013年7月
TEL: 06-4309-2525 (院内再生医療センター:06-4309-5141)
FAX:06-4309-5725 (院内再生医療センター:06-4309-5104)
事業内容: 整形外科、リウマチ科、リハビリテーション科、内科、脳神経外科、乳腺外科、院内再生医療センター

問い合わせ/再生医療センターそばじまクリニック
(担当:辻本・藤井)
TEL:0120-969-777(06-4309-5141)
E-mail:http://sobacli-saisei.com/contact/(HP内お問い合わせメール)