スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.195(2017年11月号)←詳細&購入はここ!
SQ195WEB.jpg 『特集 挑戦!」
──5人の専門家、高みと広がりを目指して
 
1.「女性アスリートの問題に取り組む」
──東京大学医学部附属病院開設の
   「女性アスリート外来」
 能瀬さやか・東京大学医学部附属病院 女性診療科・産科
        
2.「大きな変革期を迎えた日本の野球への提言」
──「野球医学」を提唱し、医師として挑戦し続ける
 馬見塚尚孝・西別府病院スポーツ医学センター 副長、
   野球医学科・肩肘関節外科
 
3.「「自分だからこそ」すべき研究は何なのか」
──信念と行動力、それが挑戦になっていく
 篠原 稔・ジョージア工科大学 准教授
 
4.「医師、理学療法士、管理栄養士、コーチが連携して行う脳梗塞患者の
   SUB4プロジェクト」──専門家が連携、患者さんの夢をサポート
 細野史晃・プロランニングコーチ

5.「現役引退後の選手が目指す新たな道」
──元水泳選手でビジネスマン経験もあり、独立プロコーチとして挑む
 前田康輔・プロスイムコーチ
 
昨年の11月に㈱メッカが、㈱プレシジョンジャパンと合併し、㈱プロアバンセとして
スタートしました。
所在地も五反田へ移転となり、先日、㈱プロアバンセを訪問してきました。
社名は変わっても、CYBEXなどのトレーニングマシンなど従来どおり取り扱っているので、興味のある方はHPにアクセスしてください。

そこで、担当の磯野氏に、最近の売れ筋商品について伺うと、写真のマウスガードが非常に売れているとのことです。
マウスガードは、いろいろな競技で使われるようになりましたが、話によるとFIFAでアディダス社が、サッカーの試合中のマウスガードの着用を提案したとか。

今春には、このマウスガードにも、カラフルなカラーが登場するそうですよ。(田口久美子)

マウスガード
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いよいよ4月から実施される特定保健指導ですが、

電車に乗っていてもそんなことはおかまい無しの人は当然います。

成果が無ければペナルティもあるということですが、“ちょっとなぁ”と。

個人的にメタボリックの人たちや、指導する人たちをかばいたくもなります。

僕はお酒を飲まないので、禁酒は苦ではありませんし、むしろ歓迎です。

当然ストレスも、お酒に頼ることなく他のもので解消できています。

ですが周りを見ると、ストレスが溜まれば、お酒という人たちは多いですよね。

ただ好きだから飲む、だけではなく他にも飲みたくなる理由もあると思います。

しかし飲むということは、揚げ物、魚、などのつまみも欲しくなる。

あぁ、体重は増える一方。

実際に運動をする時間なんて、多くの人はありませんし、短い時間にどんな運動を?

というのが正直なところだと思います。

そこで僕が紹介するのは機能改善エクササイズ・フェルデンクライスメソッド。

小誌で連載しているフェルデンクライスメソッドは、フランク・ワイルドマン博士に

よって考案されたもので、運動する時間がない人に向けたエクササイズ。

ゆっくりとした動きの中で、リラックス効果や、筋緊張をほぐす作用があるなど、

ストレス解消や運動不足にも良いでしょう。

どうしてもダイエットというと、最初からランニングやワォ―キングで時間を

割かないと、という人たちが多いですが、関節への負担も少ないので始めやすいです。

またゆっくりした動作によって、自分のからだに気づくようになり、飲食にも

気を遣うようになっていくのではないでしょうか。

これから人々の健康はますます重要になってきます。

運動のきっかけづくりにも、是非参考にしてみてください。

因に僕が体重をコントロールするために工夫しているのは、体重計に4回乗ることです。

そうやって自分のからだを客観視しています。(三橋智広)
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昨日は国立スポーツ科学センター・JISS(東京都北区)へ日本陸連主催によるトレーナーセミナーの取材に行ってまいりました。

17回目となる今年は定員100名を超える約180の募集があり、僕が会場に駆けつけたときには席がすでに一杯に埋まっていました(凄い!)。

セミナーは今日(土)、明日(日)も行われる予定です。

さて、このトレーナーセミナーの主旨は以下

・陸上競技における選手のサポート体制の確立
・トレーナーの意識、知識、技術の向上
・トレーナーの地位確立

とあり、“医師、医療機関との連携、メディカルスタッフの一員としてトレーナーの位置付けを確立し、トレーナー活動およびその業務の理解、普及に努めること”とのこと。

こうしたトレーナーの育成や交流に、連盟が中心となって行っていくのはとても良いことだと改めて納得。他の競技でもこういうネットワークがどんどんできてくると選手も安心して競技に参加できますよね。(三橋智広)

日本陸上競技連盟
昨晩、子どものからだと心連絡会議の「白書2008」の編集委員会があり、
参加してきました。
そこで、話題の1つにのぼったのは化学物質過敏症の方のお話でした。
化学物質過敏症の方は、外に出るにも今やあらゆる化学物質があり、
その方たちからみると、普通に日常生活を過ごしている人たちが、
不思議で仕方がないとのこと。
「こんなに日常に化学物質にさらされているのに・・・」という感じなのでしょう。
どちらが問題かといえば、そんな化学物質に日常さらされ続けていても
平気で生活を過ごしているほうが、ある意味問題なのかもしれないという気もしてきます。

その方は、毎日外出する際には、環境庁のホームページで
黄砂の情報を確認してからでないと外出できないそうです。
そこで今日私も、環境庁のホームページをのぞいてみました。
環境省黄砂飛来情報」というページで、毎日の黄砂の飛来状況が時間と場所で
みることができます。さらに黄砂と黄砂以外の粒子物質(たとえば大気汚染物質)を
区別したものをリアルタイムで観測できる装置になっています。
黄砂ライダーという名の見た目はとってもかわいいパンダのキャラクターいますが、
データ自体は結構、こわいデータかもしれません。
興味のある方は一度覗いてみてはいかがでしょうか?(田口)
月刊スポーツメディスンの今後のひとつの柱として、スポーツ医療のネットワークづくりを考えています。地域地域でそのネットワークが充実すれば、選手やスポーツ関係者にとって、ひいては地域の人にとっても、行政や学校関係の人にとっても、スポーツ・健康づくりの環境はずいぶんよくなると思います。

すでに、地域でそういう活動をされている人もいらっしゃいますので、その活動を紹介していきながら、地域間の交流の場をつくったり、新たなネットワークづくりに微力ながらお手伝いをしたり、そういうことを今年はどんどんやっていきます。

誌面にも活かしていきますので、みなさん、よろしくお願いします。(清家)
現在発売中の99号特集で誤りが発見されましたので、訂正し、お詫びします。

①p.9「臼蓋形成不全」の項、6行目
「臼蓋形成不全があったどうか」⇒「臼蓋形成不全があったどうか」

②上記の箇所から5行下
「著明に発育すると」⇒「質的に発育すると」

③p.16図11「変形性股関節症の治療方針」
右側の矢印が下を向いていますが、両方とも上を向くのが正しい。正しい図を以下に掲げます。(清家)
特集3-f11
今日は、神保町に程近い、株式会社山五企画に行ってきました。(写真のビルの5Fがオフィスです)
SA3B0013_convert_20080326190433.jpg山五企画は、総合広告代理店で、取り扱い媒体も多く、登山、アウトドア、釣り、スキー、スノーボード、サーフィン、ランニング、球技、自転車、その他、幅広く広告を手がけている会社です。

広告代理店というのは、クライアントと媒体の間に入り、クライアントさんと、どのような戦略で商品や企業イメージを読者や購買者に伝えるかを練り、ターゲットに沿った媒体と方針が決定すると、媒体の編集者などと打ち合わせを重ね、より効果的な広告や広報戦略を決めていきます。

担当の郡司さんは、学生時代から野球をやられており、社会人になっても、野球を楽しんでいらっしゃるとのこと。やはりスポーツ業界に携わる方は、ご自身がスポーツをやられていた方が非常に多く、経験談など、いろいろなお話を聞くうちに、新しい企画のアイデアが生まれてきたりします。

今、進めている仕事がどう発展していくのか、今から楽しみです。(田口久美子)
新しい週刊誌が出た。野球の新しい観戦の仕方を提案するデータ満載の大判サイズ週刊誌。“Baseball Times”といい、毎週水曜日、つまり今日創刊。40ページ、オールカラーで320円。サッカーの新聞、エルゴラッソを出しているスクワッドから発売。

その記者発表が昨日、青山ベルコモンズであったので参加。栗山英樹、大塚光二さんらのトークショーもあり、盛り上がった。

野球は人気スポーツだが、その観戦をより面白くする、新たなデータをたくさん提供する。これはMLBでも選手の評価に使われ、年俸にも関わるし、選手獲得にも関係する。

選手のプレーをどう評価するか。その評価の仕方が幅広くなると、観戦の仕方、興味のもちどころも変わってくる。こうした雑誌からスポーツが変わっていくということも大いに考えられる。どう受け入れられ、どう発展していくか、しばらく注目していよう。(清家
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よい天気が続き、桜の開花も後少しとなりそうです。

さて、本日は月刊スポーツメディスン99号の発売です。

99号表紙写真




特集のタイトルは

股関節を守る
~変形性股関節症の運動療法への取り組み


今回は1984年から変形性股関節症の運動療法に取り組んでこられた、廣橋賢次先生に長時間インタビューをし、その内容をまとめました。

また新連載に、医療現場のボールエクササイズ〔実技編〕が始まります。

詳細については以下をご覧下さい。
http://www.bookhousehd.com/msm/booksq099.html


スポーツ医療をネットワークで繋げていく、その思いを念頭に編集部はこれからも精進してまいりますので、皆様何卒よろしくお願い致します。(三橋智広)
月刊スポーツメディスン99号(4月号)は、いよいよ明日発売です。

特集は、「股関節を守る-変形性股関節症の運動療法への取り組み」と題し、廣橋賢次先生に長時間インタビューした内容を掲げます。詳細な目次は、明日アタックネットに掲載の予定です。

そろそろ次号の準備も進めています。次号、100号では、各企業の方にご協力いただき、プレゼント賞品をたくさん用意したいと考えています。ご期待ください。100号の特集は、今調整中。決まり次第、お知らせします。(清家)
先日、京成八幡駅に程近いところにある、㈱ウェルレックスに行ってきました。ceo.gif
社長の黒岡輝明氏(写真、同社のHPより)は、コンビ(株)在職中、ベビー用品営業本部長、ウェルネス事業部長、取締役を歴任し、1984年、国産初のコンピュータシステムである、みなさんもお馴染みの『エアロバイク』の開発・販売に携わってこられた方です。
2001年、コンビ(株)の100%子会社コンビウェルネス代表取締役社長に就任し、その後2006年(株)ウェルレックスを設立されました。
今回、ご紹介いただいたのは、ノルウェー製の「レッドコード スポーツ」という商品です。
コアトレーニング機器として、海外のスポーツ選手も使っている商品です。
この商品の特長はコアトレーニングが3次元的にトレーニングできることが、最大の魅力だと、私は思います。
詳しくは本誌でも紹介する予定ですので、お楽しみに! 
(田口久美子)
今日は、ある競技団体のトレーニングに関する小冊子の編集。日常、いろいろな方と接するが、その関係で、スポーツ医学やスポーツ科学、トレーニング、コンディショニングなどの冊子、本、DVDといったものの編集や制作を依頼されることが多い。

制作会議では、先方の意向に沿って、それならこういう方法がよいのではという提案もさせていただく。目的、対象など、重要な要素があるが、できるだけその目的が対象となる人に届くよう考える。それが編集ということなのだろうが、こうしたアイデアを練る段階が一番面白いかもしれない。その段階では、いわばいろいろな可能性があり、モノを作っていくうえで、非常にダイナミックな時間。自然と面白くなる。

これまで映像として、ビデオ4本の制作に関わったが、映像はまた本や雑誌と異なり、別種の面白さと難しさがある。でも、映像も好きである。

東京都心などもう桜が咲いたというニュースが入っているが、明日の日曜からしばらくはお花見日和。みなさん、楽しんでくださいね。(清家輝文、個人ブログで今にも咲きそうな桜の蕾を掲載しました)。
冷たい風と雨が続きますね。せっかくクリーニングに出した冬服をもう一度着ることになったという人もいるのではないでしょうか。僕もその一人です。

ブログ写真
さて3月20日・休日は、東京国際フォーラムの取材に行って来ました。この日に行われたシンポジウムは『解き明かされる脳の不思議~脳科学の未来』で、主催は大学共同利用機関法人・自然科学研究機構。そしてこのプログラムコーディネーターを務めたのはジャーナリスト・評論家として現在も精力的に活動を続けられている立花隆氏。会は10:00から18:00時まで行われ、定員500名の箱の中に立ち見が出るほどの盛況ぶりでした。

脳科学の研究といっても、本当にたくさんあるんですよね。僕もメモを取りながら何度“?”マークが出てきたか。帰って調べたり、書籍を通しての確認が必要でしたが、会の中で僕がもっとも注目した点は科学のネットワークづくり。詳しくは小誌で確認していただくとして、今後、脳科学の未来を語る上でのキーワードを総括して岡田泰伸氏・自然科学研究機構・副機構長・生理学研究所所長が語っておられました。

「これってスポーツ医療でもそうじゃないかなぁ」と思ったんです。とにかく100号記念で紹介させていただきますので、後ほど。(三橋智広)

写真は同シンポジウムのパンフレット。


以下URL
自然科学研究機構ホームページ
http://www.nins.jp

立花隆氏公式サイト
http://chez.tachibanaseminar.org
 1979年10月に月刊トレーニング・ジャーナルというトレーニングの専門誌が創刊され、最初から編集に関わった。現在は、月刊スポーツメディスンという雑誌を担当しているが、トレーニングの専門誌として、トレーニングから入ったのだが、スポーツ科学やスポーツ医学を扱うようになり、私の頭のなかでは「スポーツメディスン」というジャンルができあがっていった。
 それはスポーツ医学というより、スポーツメディスンで、しかもSports Medicineではなく、Sportsmedicineと一語である。
 それはなぜかという説明はあとに回し、スポーツメディスンというのは、私にとって、ジャンルというより、生き方や考え方のようなものになっていた。タイトルはそういう意味である。
 「生き方」というのは漠然としているが、生きるうえでの哲学というと格好つけすぎだが、仕事をするときの基盤のようなものになっている。
 「スポーツ医学」というほうが今ではわかりやすい。スポーツメディスンでは何を意味しているのかわかりにくい。しかし、それでも「スポーツ医学」ではなく「スポーツメディスン」なのである。
 というのは、「スポーツ医学」というと、それは「医学」の一ジャンルになる。多くの人はそう理解する。「臨床スポーツ医学」というジャーナルがあり、「臨床」がつくと、さらにそれは明確になる。
 実は、スポーツメディスンという表記は比較的新しい。最初の単行本『ザ・スポーツメディスン・ブック』という翻訳書を出した。英語の書名は“The Sports Medicine Book”。著者はゲーブ・マーキン。この本を当時錚々たる顔ぶれの監訳者の先生がたのご尽力もあって無事刊行され、評判もよかった(現在は在庫なし)。この本の編集を担当したが、そのとき、「スポーツメディシン」ではなく、「スポーツメディスン」と表記した。単純に発音からそのままカタカナにしただけなのだが、それまでは「medicine」は「メディシン」と表記されるのが普通だった(今でもそう表記されることは少なくない)。
 その「スポーツメディスン」という表記が新しいと言われた。
 では、なぜ“sports medicine”でなく、“sportsmedicine”なのか。それをも含め、長い連載になる気がするが、また改めて、次回。(清家輝文)
先日、中華街にほど近い、あるメーカーさんに行ってきました。
まだ、詳細は明かせませんが、月刊スポーツメディスンで今後いろいろ紹介していく
予定です。
また、そのメーカーさんについては、後日改めて紹介します。

編集作業だけでなく、メーカーさんとの打ち合わせも多いんです。
そこで、いろんなお話をうかがうことができますが、
意外と仕事外のお話で盛り上がることも多いです。
そんな話から、いろいろな企画が生まれてきます。
今回もおもしろい仕事になりそうです。

それで、帰りに通った中華街の入口です。
どこも、「うちの餃子は手作りです」という、表示がありました。
餃子問題は、最近一時期のようなマスコミ報道が少なくなくなってきましたが、
まだまだ、現場は深刻のようです。

平日の夕方ですが、通りは人で一杯でした。(田口)
中華街
以前記したように、今月25日に出る号の特集は「腰を守る-変形性股関節症への運動療法の取り組み」で、その運動療法に24年間取り組んでこられた廣橋賢次先生・森ノ宮医療大学学長に取材させていただいた。

廣橋先生は、昭和10年のお生まれで、終戦時は小学生。物資も食料もない時代。丸太ン棒を切ってつくったバットで野球らしきものをやったのがスポーツとの出会いと言う。

その後、軟式テニス(今でいうソフトテニス)、ラグビー、柔道、水泳、高飛び込みと幅広くスポーツを経験してこられた。柔道では医師の大会で6連覇を含む7回の優勝も。

そういう先生(整形外科医)が、縁あって国立鹿屋体育大学、大阪体育大学の教授を務め、一昨年退官。現在は上記の大学の学長である。

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こういう先生が、手術療法から運動療法へ取り組むようになる。そのとき、筋肉から考えたとおっしゃる。レントゲンを見て、整形外科医は骨はみるけれど、筋肉はみない。でも、筋肉は関節にかかる衝撃を吸収するという大切なはたらきをもっている。

こうして、変形性股関節症の運動療法開発に取り組み、試行錯誤の結果、筋力トレーニングとストレッチからなる基本的な運動ができあがった。

どの運動も特別なものではないが、多くはそうである。特殊な運動である必要はない。そこにいたるまでに、やはり廣橋先生ご自身のスポーツ経験があったと思う。

若いときに一生懸命スポーツに取り組むことは、のちのち身心ともに大きな財産となる。やっていてよかったと私自身も思う(最近は特に何もしないので、からだがかたくてしかたないが…)(清家)
今日は、入稿したものが印刷前レベルで一度出力され、それを確認して終わり。昔は青焼きと言って青い校正紙でしたが、データ入稿するようなると、黒焼きと言って、モノクロで出ます。印刷の工程も変わりました。しかし、最後にここでもう一度修正が可能であるということは編集者にとってはありがたいことです。けっこうミスは発見されるものですから。

さて、一夜明けて、きょうは春らしい一日。清々しいですね。ちょっと花粉が難ですが…。

卒業式、入学式と、若い人には思い出や不安や希望などがたくさん押し寄せる季節ですが、社会人にとっても、いろいろなことが改まるときです。転勤、転職などの異動もあるし、新入社員も入ってくるでしょうし。

私はと言えば、なんだか今日から新しい日々が始まるような、そんなふうに感じる日です。次の号は100号なので、特別企画も用意します。ほかの仕事もたくさんありますが、楽しくやっていきたいものです。
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写真は、今朝撮影した「春の黄色」です。(清家
今朝、無事入稿しました。

ファックス騒ぎが響き、終電が終わり、結局朝まで社にいて、早朝帰宅。ま、朝まで仕事をしていたわけではないので、まだマシです。

雑誌の編集・入稿というのは得てしてこうなりがちなのですが、少しは学習して、最近は余裕をもって進められるようにはしています。

というのは、別の仕事も入るので、緊急事態が生じても対応できるようにということ、また時間がないところで進めると、どうしてもミスが増えるからです。

早め早めのなんとか。

というわけで、特集「股関節を守る-変形性股関節症の運動療法への取り組み」が完成しました。廣橋賢次先生・森ノ宮医療大学学長には、たいへんお世話になりました。御礼申し上げます。

99号は、今月25日発売になります。そのころまた詳しく書くことにしましょう。(清家)
連日の嵐のような編集作業を経て、今朝ようやく入稿。

私は担当箇所を終え、昨日は終電ギリギリで帰宅することができた。

他のスタッフは今朝の5:00~6:00まで残り、それから帰宅。

まだ会社に来てない人もいる。

私は他の仕事があるので、それを終わらせてから今日はゆっくりしたいと思います。

今月発売されるスポーツメディスンは、なんと99号

ということは来月は100号記念

スポーツ医学雑誌として、月刊スポーツメディスンがここまで活動をつづけてこられたのも、

皆様の温かい応援あってこそです。

今後も何卒よろしくお願い致します。(三橋)

明日の朝入稿。今は特集の編集でいっぱいいっぱいです。

何が原因かわからないのですが、社のファックスが2台とも送受信ができず、おおわらわ。

最終の校正段階では、けっこうファックスが威力を発揮します。最後は紙に印刷するので、紙ベースのほうがいいということもあります。

それはともかく、ということで、かなり時間がおしてしまいました。なんとかしないといけないので、またその結果については、明日にでも。

雑誌の編集作業というのはいずこも似たようなもので、最後はばたばたで、くたくたになります。(清家)
陽光さわやかな土曜日。お休みの人も多いことだろう。イベントに参加する人もたくさんいるだろう。

月曜入稿なので、もちろん今日も明日も仕事。

昨日は朝から12時間かかって、特集をまとめました。深夜、取材させていただいた先生に誤記がないか、確認していただくためにメールで原稿を送って1日が終了。

その間、昨日書いたようにカラーページを入稿。写真は今月出る号の表紙です。

今では、すべてデータで入稿します。出力見本とデータをセットにして、印刷屋さんに。

昔は、紙のレイアウト用紙にレイアウトをデザイナーが描き、それに文章と写真、図などをやはり紙で入稿していました。作業の全体はそう変わりませんが、デジタル化されると、印刷屋さんに渡す紙の量はうんと減ります。

でも、結局紙に印刷するんですけどね。ということで、月曜まで頑張ります。(清家
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とうとう締切まで残り3日を切りました。

月刊スポーツメディスン編集部では、毎月各先生方から送られてくる、超専門的なスポーツ医科学の原稿の一語一語に目を通しチェックしていきます。それだけではなく、自分で取材した原稿を記事にして、それをまた校正していきます。ですから常に書いてはチェック、チェック、チェックなのです。

公式ブログ写真

写真は私の机の上。先ほどまで自分が担当する先生方の原稿をチェックしていました。因みにブログ用に整理したのではなく、普段からこの状態をキープしています。どうしても原稿などの紙が増えてくると、「あれ、どこだっけ」ということになりがちですよね。普段から整理整頓を心がけ、頭の中も整理されていれば、からだも効率的に動いてくれると思います。

挨拶が遅れました。編集部の三橋智広・(入社1年目25歳)です。これからも小誌を通して、スポーツ医学の現場に少しでも貢献していきたいと思いますので、何卒よろしくお願い致します。

しかし胃が痛い




編集部にはいろいろなものが送られてきます。
いろいろと言ったって、現金は送られてきません。 (-_-;)
一番多いのが、新商品の案内です。
自分で調べたりして、情報を探すことも多いですが、
こうやってリリースを送ってもらって情報を得ることも多いんです。
アディダス今日届いたのは、adidasさんからの「アディダス プレミアムスタイル」の商品カタログ。とても商品カタログとは思えないリリースです。まるで写真集をみているかのよう。
メーカーによって、リリースのつくり方はさまざまで、おどろくような工夫がされているものもあれば、ちょっとやりすぎ (^_^;) って思うものまで無きにしも非ずですが、「おっ!」と言わせる工夫は勉強になります。
ちなみにモデルさんの胸から腰にかけての白いラインは、ポータブルミュージックプレイヤーのコードです。運動しても、邪魔にならないようにポータブルミュージックプレイヤー用のポケットとイヤホンループがシャツに取り付けられています。スポーツウェアもずいぶんおしゃれになりました。
(田口)
今日は、カラーページの入稿日。カラーのほうが時間がかかるので、先に入稿となります。印刷では、このようにカラーとモノクロなど工程が異なると、入稿日がずれることがあります。

それはそれで、編集者にとっては厄介な問題も生じます。まだ本文が完全にフィックスできていないときに、表紙を入れなくてはならないからです。月刊スポーツメディスンは表紙が目次にもなっているので、この時間差はちょっときびしいことがあるわけです。

ま、しかし、なんとかするのが仕事。表紙ができたら、あとで見ていただくことにしましょう。(清家)
今月号の掲載で、第12回目を迎える連載『動きへのはたらきかけ』。
ただ今、編集作業真っ只中です。

今回のテーマは『身体の軸を意識する』です。

この連載は、2003年に発足した日本ボディポテンシャル協会の、
主宰である橋本維知子先生によるものです。
協会では、人間の身体が本来持っている動きの可能性を引き出すトレーニングとして
「ボディポテンシャルトレーニング」を推進しています。

初めて橋本先生とお会いしたのは、本誌のOR.NOTEという、さまざまな団体や協会などを
紹介していく頁で取材させていただいたときでした。
橋本先生のお話をうかがうなかで、
たしかに指導者は、「肘を伸ばせ」とか「腰をひねろ」など、選手に指導をしますが、
言われた選手も、ときには言った指導者も、肘を伸ばすということはどういうことなのか、
腰をひねるということは、自分の身体をどう動かせばいいのか、など
実際には十分に理解されないまま動かし、間違った身体の使い方を
指導していることがあるのではないかと思ったことがきっかけでした。

どの競技でも、選手を指導する立場になったときに、
その動きをどう伝えるのか、効率的な動きを伝えるために、身体をどう動かせばいいのかなど、
動きの連動を理解すれば、より、効率のよいフォームや動きができ、
スポーツ障害も少なくなってくるのではないかと思うのです。
さらに自分の身体も、自分が思うように動かせないと見本も示せませんですから……。

今回は「身体の軸」です。
軸がブレている・・・などとよく使いますが、まず自分の身体の中心を意識することから
紹介しています。
是非、実際に試して、実感してみて下さい。
(田口)
今日は、午前中、国立スポーツ科学センター(JISS)で、ある競技団体の冊子づくりで会議。月刊誌のほかにも、こうした仕事もしています。

写真は、左のグレーの建物がJISSで、右がナショナルトレーニングセンター(NTC)。石垣の左には西が丘サッカー場があります。金網の右には8面のテニスコート。ここのところ、何度も通っている感じです。両方とも大きな施設ですが、NTCのほうがJISSよりさらに大きい。驚くべき施設です。宿泊棟もあり、部屋を見せていただきましたが、ビジネスホテルより上かもしれません。

また天井まで12mもある競技別大体育館がいくつもあります。NTCは体育館の集合体のようなものでもあるのです。これで3階建てと言えばわかるかと。
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今のアスリートは恵まれています。さて、北京はどうなるか?(清家

松井さんの記事をアップしたら、ちょうどその松井さんと仕事をしている人からメール。ブログをみて、偶然とはいえびっくりしたとか。

ま、世の中、そういうもんですね。世界中の人に6人を介せばつながるという説があり、それは数学的に証明されているとかで、そう考えると、スポーツとか、スポーツ医学とか、特定の分野になると、必ず誰かにつながりがあることになる。

だから、世界は面白いし、誰をも大事にしなければいけないということになる。

取材していても、どこかで誰かに会っても、「なら、この人知ってる?」となり、「知ってる。毎日見ている」とか「上司です」とか「先輩です」「後輩です」ということは本当に多い。

こうして、「評判」や「ウワサ」は一瀉千里となる。インターネットが発達したいま一瀉万万里ということか。(清家)
今、99号の編集でしゃかりき段階。この公式ブログも正式オープンからまだ1週間もたっていないが、日々アクセスは増えてきました。

ヤフーでもグーグルでも検索で出るようになり、あとは毎日どんどん更新するばかり。また、新企画も登場させ、スピードがあって、ダイナミックなブログにしたいと考えています。

どんどんご感想なりご意見なり、ご注文なりお寄せください。右欄のメールからでもけっこうですし、それぞれの記事に対しては「コメント」機能を使っていただいてもけっこうです。「コメント」は、公開せず、編集部だけに届ける「秘密」機能もあります。

まだ使っていない機能もたくさんありますので、マスターしたら、記事に反映させていくことにしましょう。役立てていただけるブログをめざして頑張りますので、よろしくお願いします。

編集部の電話は、03-3372-6251でつながります。(清家)
WiiFitの開発に関わられたパーソナルトレーナーの松井薫さん(ウェルネスガーディアンズ)に会ってきました。

野球と柔道をやってこられて、腰や肩を傷めてから、体育学部で本格的に学び、ケアとトレーニングを結ぶパーソナルトレーナーの道を歩むことになったという。

その後、2つの体重計を使って、からだのアンバランスを骨格からみることをはじめ、それをホームページで任天堂の人がみて、そこからWiiFitの開発が始まった。

詳しくは、次号99号のインタビューページで紹介するが、大ヒットとなった製品だけに、そのお話は面白かった。

これからは、パーソナルトレーナーやアスレティックトレーナー、スポーツドクターなどが、こうした製品開発にどんどん関わるのではないだろうか。楽しみである。(清家)
今日は午後からWiiFitの開発に関わった人に取材します。どういうお話が聞けるか、楽しみです。また帰ってきたら簡単に報告します。

次号、99号の特集は「変形性股関節症の運動療法」がテーマです。若いときに部活などで運動をしていた人は、やはり有利にはたらくそうです。やめて、筋力が落ちてくると痛みが生じる。痛みと筋力の関係はかなりはっきりしているそうです。昔は、運動するとよくないとされていたとか。やはり人も生き物ですから、動いたほうがよい。動いてこそということでしょう。

昔運動していて、今はさっぱりという人、始めるのに遅いということはありません。(これは自分にも言っていることです・笑)

では、またのちほど。(清家)