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         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.208(2019年2・3合併号)←詳細&購入はここ!
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『特集 ファーストエイドの疑問と課題」
── RICE処置と創傷処置
 
1.「RICE処置の疑問と課題」
── 捻挫処置における冷却の是非
 笠原政志・国際武道大学体育学部/大学院 准教授、NPO法人コンディショニング科学研究所

2.「創傷に対するファーストエイド」
 田中秀治・国士舘大学大学院救急システム研究科 教授
 
3.「アメリカ、ヨーロッパではどうなのか」
── 野球(MLB)とサッカーの例から
・RICEと創傷処置について
── オーバートレーニング?それともアンダーリカバリー?
   阿部正道・MLB ミネソタツインズアシスタントトレーナー

・急性外傷への対処における問題のみかた
── アイシング云々ではなく、何をどうみるか
 土屋潤二・日本オランダ徒手療法協会 代表理事
 

月刊スポーツメディスン編集部の田口です 、螯rヲW、J、O 
これから、たびたび登場しますので、よろしくお願いします!
月刊スポーツメディスンにはたくさんの連載がありますが、
その連載のなかで私が担当する記事の1つに「JATACのトレーナー実践活動」というのが
あります。

NPO法人JATAC(ジャパン・アスレチック・トレーナーズ協会)は、知っている方も多いかと
思いますが、元々は柔道整復師の資格を持ち、スポーツ現場でアスレチックトレーナーとして活躍している先生方が集まってできた組織ですが、平成17年からは門戸を広げ、各スポーツ分野の専門家の人たちが同じフィールドで活動できるようにと、組織の改革を行い、
新たにスタートしました。
詳細については、月刊スポーツメディスンのNo.88 「OR.NOTE」で紹介しているので、興味のある方はご参照下さい。

それで、今回のJATACの連載のテーマは「ラグビー」です。
JATAC大阪の前田為康先生がご執筆されています。
豊富な図表で、ラグビーでケガが発生した場合に、どのように対応するのかなど、
ご自身の活動内容とともに紹介しています。

ラグビーのケガは、軽いものから重篤なものまで、さまざまです。
これから、ラグビーシーズンを迎える前に、必見の内容になっています。
お楽しみに!    (田口)
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ライプチヒに行き、旧東ドイツのスポーツ科学者にインタビューした内容を連載中の高橋日出二さん(コレスポ)と綿引勝美先生(鳴門教育大学)。

今月出る99号では、グントラハ博士へのインタビュー。「パワー系種目と持久系種目におけるパフォーマンス能力、試合パフォーマンス、トレーニング内容の構造メルクマールについて」(1980)で教授資格を取得している。

旧東ドイツは人口の割に多数のメダルを獲得し、そのスポーツ、トレーニング理論は世界中が注目した。東西ドイツの壁が文字通り崩れ、当時の情報が世界中に広まった。何が行われていたかがだんだんわかってきたということになる。

もちろん、負の部分としてのドーピングもあるが、それよりも、トレーニング科学の理論に学ぶところは多い。

投てきについて、グントラハ博士が、加速パフォーマンスのコントロールが大事だと気がついたという話が出てくる。筋力トレーニングの考え方としても、当時でも今でも最先端的発想といえるのではないか。

こうした人の話を聞けるのは今のうちしかない。わざわざライプチヒに赴き、インタビューを続けてこられた営みはすごい。ぜひ、99号を楽しんでいただきたい。(清家)