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         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.208(2019年2・3合併号)←詳細&購入はここ!
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『特集 ファーストエイドの疑問と課題」
── RICE処置と創傷処置
 
1.「RICE処置の疑問と課題」
── 捻挫処置における冷却の是非
 笠原政志・国際武道大学体育学部/大学院 准教授、NPO法人コンディショニング科学研究所

2.「創傷に対するファーストエイド」
 田中秀治・国士舘大学大学院救急システム研究科 教授
 
3.「アメリカ、ヨーロッパではどうなのか」
── 野球(MLB)とサッカーの例から
・RICEと創傷処置について
── オーバートレーニング?それともアンダーリカバリー?
   阿部正道・MLB ミネソタツインズアシスタントトレーナー

・急性外傷への対処における問題のみかた
── アイシング云々ではなく、何をどうみるか
 土屋潤二・日本オランダ徒手療法協会 代表理事
 

昨晩、子どものからだと心連絡会議の「白書2008」の編集委員会があり、
参加してきました。
そこで、話題の1つにのぼったのは化学物質過敏症の方のお話でした。
化学物質過敏症の方は、外に出るにも今やあらゆる化学物質があり、
その方たちからみると、普通に日常生活を過ごしている人たちが、
不思議で仕方がないとのこと。
「こんなに日常に化学物質にさらされているのに・・・」という感じなのでしょう。
どちらが問題かといえば、そんな化学物質に日常さらされ続けていても
平気で生活を過ごしているほうが、ある意味問題なのかもしれないという気もしてきます。

その方は、毎日外出する際には、環境庁のホームページで
黄砂の情報を確認してからでないと外出できないそうです。
そこで今日私も、環境庁のホームページをのぞいてみました。
環境省黄砂飛来情報」というページで、毎日の黄砂の飛来状況が時間と場所で
みることができます。さらに黄砂と黄砂以外の粒子物質(たとえば大気汚染物質)を
区別したものをリアルタイムで観測できる装置になっています。
黄砂ライダーという名の見た目はとってもかわいいパンダのキャラクターいますが、
データ自体は結構、こわいデータかもしれません。
興味のある方は一度覗いてみてはいかがでしょうか?(田口)
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月刊スポーツメディスンの今後のひとつの柱として、スポーツ医療のネットワークづくりを考えています。地域地域でそのネットワークが充実すれば、選手やスポーツ関係者にとって、ひいては地域の人にとっても、行政や学校関係の人にとっても、スポーツ・健康づくりの環境はずいぶんよくなると思います。

すでに、地域でそういう活動をされている人もいらっしゃいますので、その活動を紹介していきながら、地域間の交流の場をつくったり、新たなネットワークづくりに微力ながらお手伝いをしたり、そういうことを今年はどんどんやっていきます。

誌面にも活かしていきますので、みなさん、よろしくお願いします。(清家)