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         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.207(2019年1月号)←詳細&購入はここ!
207表紙-1
『特集 マラソン研究」
──東京2020対策からリカバリーはじめマラソンの科学を探る
 
1.「東京2020のマラソンの科学的対応について」
 杉田正明・日本体育大学教授、日本陸上競技連盟科学委員長

2.「マラソン前後の筋肉の硬さ変化とリカバリーの方策」
 稲見崇孝・慶應義塾大学体育研究所
 
3.「フルマラソン前後で足部の形状はどう変化し、どう回復するか」
 深野真子・芝浦工業大学工学部
 
4.「マラソンで生じる筋ダメージの評価」
──骨格筋画像研究の視点から
 東原綾子・早稲田大学スポーツ科学学術院
 
5.「酸素摂取効率勾配(OUES:Oxygen uptake efficiency slope)という指標について」
──生理学的基礎と臨床への応用
 馬場礼三・中部大学生命健康科学部スポーツ保健医療学科 教授、小児科医


昨晩、子どものからだと心連絡会議の「白書2008」の編集委員会があり、
参加してきました。
そこで、話題の1つにのぼったのは化学物質過敏症の方のお話でした。
化学物質過敏症の方は、外に出るにも今やあらゆる化学物質があり、
その方たちからみると、普通に日常生活を過ごしている人たちが、
不思議で仕方がないとのこと。
「こんなに日常に化学物質にさらされているのに・・・」という感じなのでしょう。
どちらが問題かといえば、そんな化学物質に日常さらされ続けていても
平気で生活を過ごしているほうが、ある意味問題なのかもしれないという気もしてきます。

その方は、毎日外出する際には、環境庁のホームページで
黄砂の情報を確認してからでないと外出できないそうです。
そこで今日私も、環境庁のホームページをのぞいてみました。
環境省黄砂飛来情報」というページで、毎日の黄砂の飛来状況が時間と場所で
みることができます。さらに黄砂と黄砂以外の粒子物質(たとえば大気汚染物質)を
区別したものをリアルタイムで観測できる装置になっています。
黄砂ライダーという名の見た目はとってもかわいいパンダのキャラクターいますが、
データ自体は結構、こわいデータかもしれません。
興味のある方は一度覗いてみてはいかがでしょうか?(田口)
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月刊スポーツメディスンの今後のひとつの柱として、スポーツ医療のネットワークづくりを考えています。地域地域でそのネットワークが充実すれば、選手やスポーツ関係者にとって、ひいては地域の人にとっても、行政や学校関係の人にとっても、スポーツ・健康づくりの環境はずいぶんよくなると思います。

すでに、地域でそういう活動をされている人もいらっしゃいますので、その活動を紹介していきながら、地域間の交流の場をつくったり、新たなネットワークづくりに微力ながらお手伝いをしたり、そういうことを今年はどんどんやっていきます。

誌面にも活かしていきますので、みなさん、よろしくお願いします。(清家)