FC2ブログ
 
         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.217(2020年1月号)←詳細&購入はここ!
SQ表紙217
『特集 股関節鏡の現在
── 診断、治療、リハビリテーション」
1.「股関節鏡視下手術──適応疾患の診断」
錦野匠一・錦野クリニック 整形外科
 
2.「股関節鏡視下手術の現状」
宇都宮 啓・産業医科大学若松病院 整形外科

3.「股関節鏡術後のリハビリテーション」
高橋 誠・産業医科大学若松病院 理学療法士

4.「FAI関節唇損傷術後のアスレティックリハビリテーション」
畑中仁堂・じんどう整骨院アスリート

昨日、東工大で「第22回アスリートのためのライフスキルプログラム研究会」。「スタート教材」を作成し、今年度から講師を育成し、効果判定も行うなど、事業展開していく。

それに先立ち、研究会を組織化(定款づくりなど)した。「アスリートのためのライフスキル」はじつは企業でのニーズもある。ビジネスはよくスポーツにたとえられる。似た点が多いからだが、ある経営者は、スポーツ選手はみんながみているところで負けるのだから、ビジネスの比ではないと言っていた。チームをつくり、目標を決め、変化する状況に対応し、勝利を目指す。ビジネスもたしかに似ている。

だが、「アスリートのためのライフスキル」は「スポーツを通じた人づくり」を目的にしている。人として成長しないかぎり、アスリートとしても成長しないという仮説のもとにプログラムづくりを行っている。それはビジネスにおいても通じることではないか。目標設定もコミュニケーションも同様だろう。もちろん、本当かどうか、これから研究、検証していく必要があるが。

この「アスリートのためのライフスキルプログラム」についても、本誌で次号から連載形式で記事や情報を提供していく予定です。ご期待ください。(清家輝文)
スポンサーサイト