スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.193(2017年8月号)←詳細&購入はここ!
MSM193_201708231735445c2.jpg 『特集 運動器超音波がもたらす新しい「診療」
──エコーガイド下の治療、エコーでスタッフ連携
 
1.「第2世代の幕開け! 進化続ける運動器エコー」
──超音波画像診断装置の現在と今後の可能性
 松崎正史・ソニックジャパン株式会社 代表取締役
        
2.「日本から世界へ! 進化続ける運動器エコー」
──若いチカラでJapan originalを創る
 笹原 潤・帝京大学スポーツ医科学センター 同大学医学部整形外科学講座、医療技術部スポーツ医療学科
 
3.「超音波診“断”から超音波診“療”の時代へ」
――──ハイドロリリース、超音波ガイド下手術への挑戦
 宮武和馬・横浜市立大学運動器病態学教室、同大学附属病院整形外科

4.「スポーツ医学の本場Stanford大学での挑戦」
──アメリカでのエコーガイド下治療
 福島八枝子・PM&R Sports Medicine Orthopaedic Surgery, Stanford University

ヤマハスポーツ文化フォーラムを昨日は取材してきました。

このフォーラムは水中運動普及による医療費削減と、社会の健康を目指すもので、プール事業も展開するヤマハが主催となり、今回で開催は9回目。会場には大学、企業、一般等200名以上が集まりました。

演者は写真の左から宮下充正・東京大学名誉教授、岡田真平・長野県東御市身体教育医学研究所研究部長、武藤芳照・東京大学大学院教授のそうそうたる顔ぶれ。武藤先生は会場からの質問に答えています。

ブログ写真1


武藤先生は黒板や動画を使って水中運動の魅力と、プール運営における注意点などを説明。その際には『水泳プールでの重大事故を防ぐ』小社刊を講演のなかでも紹介していただき、まことにありがとうございます!!


岡田先生は主にパワーポイントを使って、『地方都市でのプールを活かした健康増進』を話しましたが、同氏については次号で詳しく紹介させていただきます。


そして宮下先生(写真)。ヤマハのサウンドフープ(エクササイズグッツ)を持って登場し、一気に会場を和まします。その独特な語り口調に皆リラックスした様子でした。

ブログ写真4



講演の合間に行われたヤマハサウンドフープのデモンストレーションですが、会場全体が座った状態なのに息を切らしている方も。僕も途中まで参加したのですが、疲れたのでカメラを構えてパシャリ(写真)。サウンドフープに関しては、石井千恵先生の連載でも紹介予定です。もしかしたら読者プレゼントも!? 

ブログ写真3

この記事は102号で詳細について紹介させていただきます。あしからず。
(三橋智広)
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(財)日本レスリング協会から、昨年は「ジュニアレスラーのためのコンディショニングブック」、今年は「トレーニングガイドブック」が出された。A5判で40ページ。どちらも、記録シートつきで、協会からジュニアレスラーに配布されている。オールカラー。非売品。

P1000034.jpg

この小冊子作成のお手伝いをさせていただいている。企画会議、編集会議にも参加し、内容が決まっていく。それぞれ専門の人が専門的意見を出し、編集者としての意見を出し、だんだんまとまっていく。

ジュニア選手を対象とし、こうした冊子を作成、子どものときから、トレーニング、コンディショニング、栄養、スポーツ医学の基礎知識とスキルをみにつけておくと、将来ずっと役に立つ。

日本レスリング協会をはじめ、競技団体のこうした活動は今後もさらに広まっていってほしい。(清家輝文)
だんだんアクセスも増えてきました。今日中にトータルで1万は超えそうです。ありがとうございます。

この公式ブログでは、これまで「お知らせ」としていろいろな記事を掲載してきましたが、「これを掲載してほしい」というものがありましたら、右欄のメールフォームから送ってください。

場合によっては、掲載できないものもありますが、その場合はご相談して、掲載できる形式に変更していただくかもしれません。

よろしくお願いします。(清家輝文)
石井千恵先生の「介護予防に役立つ機能改善エクササイズ」において変更があります。

100、101号の石井先生の連載で、本文の末尾に掲載した問い合わせ先を変更致します(以下)。


お問い合わせ先:健康医科学協会
TEL:0466-50-0080(~4月末まで)
TEL/FAX:0466-23-2014(5月1日より)
E-mail:aaw15330@hkg.odn.ne.jp



問い合わせ先:特定非営利法人 健康医科学協会事務局
TEL:0466-50-4575
FAX:0466-50-0080
E-mail:aaw15330@hkg.odn.ne.jp



上記のように変更致します。問い合わせの際には番号などお間違いないようにご注意ください。

(編集部)
以前より、お伝えしておりました『動きをつくる新しいコアトレーニング』セミナーが、6月21日(土)に開催されます。
受講受付を開始しましたので、下記の内容を参照のうえ、マシントレーニングでは得られない、コアトレーニングの方法を是非ご体験下さい。

このコアトレーニングの方法は、スリングエクササイズと言われるもので、どのようなものかは、本誌101号(P.22~23)でも紹介しているので、こちらもご参照下さい。

テーマ/「パフォーマンスアップにつながる新しいコアトレーニング――スタビリティと神経筋のトータルトレーニング」
時間/午後1時~4時
場所/フィジオセンター(東京都港区虎ノ門3-7-14 AMビル3F)
講師/大田幸作(理学療法士、スリング・エクササイズ・セラピー国際インストラクター)
内容/・アスレチックパフォーマンスを向上させるための機能的なトレーニングとは
    ・レッドコードを利用した機能的なトレーニング
    ・ワークショップ(実技)
受講料/2,000円
対象/競技指導者、選手、ストレングスコーチ、アスレティックトレーナー、柔道整復師、そのほか興味のある方ならどなたでもOK
定員/20名(要予約)

お申し込み・問い合わせは、㈱ウェルレックス 電話047-710-0012、E-mail:info@well-lex.co.jp
まで、ご連絡下さい。
(田口久美子)
昨日、東大・本郷で第34回日本スポーツ医学会学術集会(7月4~5日、都市センターホテル)の準備会合に参加。この会にあわせて、『大学生・高校生のための現場のスポーツ医学入門』(同学会監修、同学会教育研修委員会編集)の改訂版を出すこともあり、出版の立場で参加。

もう何度も会議を重ねてきたので、アットホームな雰囲気でスムーズに進む。この日は、写真にあるように、7月6日午後1時半から開催される(都市センターホテル、3階コスモスホール)「市民公開講座」(総合テーマは「動ける幸せ、人生を明るく楽しくたくましく-スポーツ医学のめざすもの-」)のチラシも出来ていた。

第1部は「スポーツ医学の広さと深さ」と題したシンポジウム。岡崎壮之先生を座長に、内田泰彦先生、岡田真平先生、石川知志先生、金岡恒治先生がシンポジストとして参加。

第2部は「スポーツを通して人生を明るく楽しくたくましく」と題して学会長の武藤芳照先生が座長のパネルディスカッション。パネリストは、鈴木大地さん、田中ウルヴェ京さん、成田真由美さん、河合純一さんというオリンピック、パラリンピックのメダリストがそろう豪華な顔ぶれ。

入場無料ですので、ぜひご参加を。詳しくは、上の学会リンクから。市民公開講座のボタンがあります。

写真はその市民公開講座のチラシです。(清家輝文)

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先日、取材で東京農業大学の川野 因先生の研究室を訪問。
先生はちょうど、今週末に開催される「第2回日本食育学会」の準備中。
お忙しいところ、お時間をとっていただき、無事に取材完了。

そのときに、食事のマナーについて話しをした。
「あげ箸」「刺し箸」「かき箸」「すかし箸」
みなさん、これ何かわかりますか?

これは、箸の間違った持ち方・使い方の名前。
あげ箸は、口より上に箸をあげて食べること。上を向いて口をあんぐりあけて、箸から食べ物を食べるとこんな感じでしょうか。
「刺し箸」は、文字通り料理に箸を突き刺して食べること。
「かき箸」は、お茶漬けを食べるときなどによくやるように、お茶碗の縁に口をつけて、箸で口に食べ物をかきこむこと。
「すかし箸」は、魚を食べるときに、中骨の間から下の身をかき出して食べること。
だそうです。
このほかにも、間違った箸の使い方はたくさんありますが、食べるときにも、日本ではルールがちゃんとありました。
昔は、お父さんに「食事中に肘をついて食べるな!」とか、怒られた記憶がある人もいるのでは?
最近では、お茶碗を持たずに、顔をテーブルに近づけるようにして、ごはんを食べる若者もいるそうです。
洋風な料理では、お皿をもって食べることがルール違反ですが、和食・洋食の食事マナーがごちゃごちゃになってきているのでしょうか。
お箸を使う日本文化ですから、外国の人に聞かれたときでも、ちゃんと説明できるくらい、知っておきたいものです。

logo日本食育学会川野先生からのお知らせですが、
今週末の5月31日(土)に、 東京農業大学世田谷キャンパス百周年記念講堂・18号館2階・「食と農」の博物館にて、、「第2回日本食育学会」が開催されます。
日本食育学会は食べ物の生産、流通、安全、栄養問題、疾病予防、食文化など幅広いテーマを消費者、教育界、食品関連企業など様々なステージで考える学会です。どなたでも興味のある方なら参加可能とのことですので、学会HPにて詳細を参照のうえ、食育について考える週末にしてみてはいかがでしょうか。(田口久美子)
東京大学の永井良三教授らのグループがマウスを使った実験で、筋肉のエネルギー消費の異常が起きる仕組みを解明し、25日付の米医学誌ネイチャーメディシン(電子版)に発表したとの記事が東京新聞に掲載されています。
 

東京新聞記事

メタボリックシンドロームの原因のひとつと考えられる筋のエネルギー消費異常だが、今後は新薬の開発が期待される。

(三橋智広)
現在、99号で特集した「変形性股関節症の運動療法」のDVDを編集中。

森ノ宮医療大学の廣橋賢次先生の指導・解説。運動療法の内容が中心になるが、どういう病気か、運動療法の意味と実際など、コンパクトにまとめる予定。

運動療法は、ストレッチングと筋力トレーニングからなる。関節への衝撃をやわらげるという筋肉のはたらきを確保しようというもので、24年間この運動療法に取り組んでこられた廣橋先生の実績から、「一度は運動療法に取り組んでみる価値はある」という言葉には説得力がある。

私たちのからだは、適切に動かせば、そうとう復元力があるようだ。スポーツ医学のはたす役割は大きい。

廣橋先生のようなお仕事に接するたびに、この仕事をしてきてよかったと思う。

6月には完成の予定です。みなさん、楽しみにしていてください。(清家輝文)
以前、本誌No.99にて「Wii Fitはいかにして誕生したか」というタイトルでインタビューをおこなった、松井薫氏(ウェルネスガーディアンズ)が、6月13日(金)より全5~6回に渡り放送されるフジテレビCS放送のオリジナル新番組「筋肉丸」に準レギュラー(トレーニング指導者)として出演されるそうです。
任天堂「Wii Fit」監修者:松井薫
具体的にどのような番組か、詳細はまだわかりませんが、第1回目のテーマは「腹筋」、第2回目のテーマが「背筋」ということです。

このテーマは興味のある方は多いかもしれませんね。
それにしても、おもしろいテーマの番組が始まるようで、どのような内容になるのか、楽しみです。

24:00~24:30という時間帯ですが、CSを視聴できる方は、ぜひご覧下さい。(田口)
本誌の創刊は、1989年。月刊トレーニング・ジャーナルが79年なので、ちょうどその10年後になる。「スポーツ医学だけで1冊の雑誌を」と考え、当初は季刊でB5判132ページだった。

この雑誌を創刊するに際して、多くのドクターやPT、トレーナーなどといった人に会い、相談した。「トレーニング・ジャーナルがあるのだから、何もまた別につくることはない」という人もいたし、「とても面白いからやってみれば」と言ってくれる人もいた。

トレーニング・ジャーナルのときと違うのは、ひとりで創刊準備をすすめたということである。編集顧問には、黒田善雄先生、高澤晴夫先生(故人)、中嶋寛之先生、村山正博先生、八百板沙先生の5先生になっていただき、27人のスポーツドクターに編集委員をお願いした。また全国38のスポーツ医学研究会には協力団体になっていただいた。

当初は、特集を設けず、インタビュー、取材もののほか、書いていただいた原稿で構成した。対談コーナーを設け、渡会公治先生が「この先生とじっくりお話ししたい」という先生に会いに行った。最初は、札幌の腰の権威、中野昇先生。この対談で初めてお会いしたのが、信原克哉先生である。この対談はみな印象深く、こういう立派な先生がいらっしゃるのかと何度も思った。ちなみに養老孟司先生がまだ東大の解剖学の教授のとき、この対談を受けていただいた。ヴェサリウスの解剖図をもらいにいったとき、相手をしていただいたのが確か布施先生だった。

「季刊」だから、年に4回の発行ということになる。すべての取材や交渉、編集をひとりでしなければならなかった。132ページをひとりで取材・編集するのはたいへんな作業で、年に4回出ないことのほうが多かった。その後14号から特集を設けることになるが、例えば23号の「トレーナー」の特集では、30人以上もの人に取材し、それに加えてインタビューやニュース記事も掲載した。取材だけで相当な日数がかかっていた。

しかし、ひとりで取材し、編集していく作業はたいへんなもののやり終わったあとの充実感はまたひとしおだった。もちろん、ひとりといっても、テープ起こしなど、手伝ってもらう人はいたが、全ページひとりで編集するという点では変わらない。

このときに出した特集号は今でも手元に置いて読んでいただいていることが多い。いろいろな取材先で、このときの特集号がきちんと並べられているのを見ると、撫でてみたいほど愛着があり、嬉しいものだ。(清家輝文)

本日、101号「特集 メディカルストレチング―筋と脳の再教育という考え方」が発売になりました。

この特集では、愛知医科大学運動療育センターの丹羽滋郎先生のグループの成果をまとめました。
特集1「はじめに」では、過去の特集等のおける記事とこのたび刊行された『メディカルストレッチング-筋学からみた関節疾患の運動療法-」について紹介。この特集の意図を掲げました。

特集2「「メディカルストレッチング」の誕生-「患者さんが教えてくれた」」では、メディカルストレッチング誕生のいきさつと、その主たる理論と方法について紹介。

特集3「メディカルストレッチングと筋と脳の再教育〔実践編〕」では、図41点、表1点を用いて、さらに詳しく理論と実践をまとめました。

この特集で、メディカルストレッチングについて相当詳しく知ることができます。スポーツ現場、臨床現場においてすぐに活用していただけるものです。

また、メイントピックでは東海大学の産学連携プロジェクト・健康医科学研究について紹介、宮下充正先生には、「高い運動強度のインターバル・トレーニングでも、短期間で全身持久力が向上する」という論文の紹介記事を寄せていただきました。

もちろん、好評連載も満載です。

お求めは、電話(03-3372-6251)、ファックス(03-3372-6250)、メール(bhhd@mxd.mesh.ne.jp)のいずれでもけっこうです。
スポーツ医学という分野があることすら知らなかったのが、専門誌の編集を行うようにまでなったのは、やはり会う人、会う人の魅力からであった。

スポーツ医学に携わる人、つまり医師、理学療法士、鍼灸・マッサージ師、柔道整復師、トレーナー(いろいろな資格が関わるが)、その他の科学者などなどだが、その多くの人は、その世界でたいへん優秀で、「選手をなんとかしたい」という思いに満ちていた。逆にいうと「これではいけない」という状況がたくさんあった。

1980年代、まだまだスポーツ現場の体制はできていなかった。

当時と今とで、大きく異なったのは、練習中の水分摂取(以前は真夏でも許されなかった)をはじめとする科学の進歩に伴うトレーニング、コンディショニングの変化、その他施設やサーフェス、用具の改善などとともに、やはり医療体制を挙げなくてはいけないだろう。

今では、スポーツクリニックは本誌調べで185カ所だから、たぶん200カ所くらいはあるだろうし、スポーツドクターやアスレティックトレーナーも多数存在する。ケガや疾病に対する知識と技術、その他環境は大きく変わった。

なぜ、そういうケガが起こるのか。そのケガはどうすれば治療できるのか。そこからどうすれば競技復帰できるのか。再発しないためにはどうすればよいのか。そういうことは以前はほとんどわかっていなかった。今では、かなりの部分がわかり、本誌100号で特集したように、現在は予防への関心も高まってきている。

スポーツ医学に関わる人の気持ちにも変化があるようだが、80年代に知り合った多くのスポーツ医学の人は、選手のことを思い、どうすればよいのか考え続け、そこに名誉や利益を追求するという姿勢はほとんどみられなかった。こういう人たちとの出会いは私の人生での大きな財産になっている。熱い思い、聡明な思考、温かい人間性、それらに触れ、大いに学ばされた。そういうよき人たちとの話やお付き合いから、やがてスポーツ医学をテーマにした雑誌を出そうと思うことになる。

それが89年の本誌の創刊になる。約20年前のことである。この創刊もそう簡単ではなかったが、多くの人の協力を得て、なんとか季刊でスタートすることができた。(続く)
清家輝文
101号は、26日(月)の発売です。来週の月曜です。ご期待ください。

メディカルストレッチングというタイトルの特集です。ハムストリングスのストレッチが膝が伸びないので、できない人に、では膝を曲げたままやってみてくださいといって、膝を曲げたまま行ってもらったところ、それでもだんだん膝が伸びるようになったのがきっかけという。二・多関節筋は弛緩させてストレッチしたほうが、痛みもなく、よく伸展される。

これだけの内容ではないが、中高年を対象に取り組んできたものが、実はスポーツ選手にも使えるというこれまでの流れと逆であるところが興味深い。

地上に生きていて、重力の影響を受け、腕1本動かすのでも、重力の下、肩甲骨がしっかり支えている。その重力の影響を軽減すると、「肩甲骨のロック」が外れる。脳の中のソフトがそのようになっている。丹羽先生はそのように語っている。

自分で制御しているつもりでも、実はそうではないことがけっこう多いようだ。この特集から発見できることは多いと思います。ぜひ、お手元に置いていただきたい号です。(清家輝文

写真は、特集掲載の1枚。

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編集部の田口です。
先週もこのブログでお伝えしたように、老犬ダンディが、16歳10カ月という時を経て、虹の橋に旅立ちました。
だんちゃんちょうど、月刊スポーツメディスンの101号の校了日の早朝のことで、この101号は私にとってとても特別な号になってしまいました。
本当は校了日の最後の仕事として、巻末のページの「取材こぼればなし」を書く予定でしたが、突然のできごとがおきてしまったため、この号の「取材こぼればなし」はお休みさせていただきました。取材をさせていただきましたみなさんにお礼も言えず、すみません。
いろいろとご協力いただきありがとうございました。この場にてお礼申し上げます。

締切前のバタバタというかジタバタしてパソコンに向かって原稿を書いている私の背中を見ながら、「もー、早く抱っこしろよ」「早く散歩行こうよ・・」などと痛い視線を送りつつも、気がつくと爆睡していた姿が今はもう、いつもの場所におりません。今日は初七日。まだまだ、寂しいかぎりですが、
いろいろと、みなさんから励ましとお悔やみの言葉をいただき、本当にありがとうございました。

さみしいとは思いつつ、毎日の仕事に追われる日常が、今までと変わらずにやってきます。
・・・・で、今やっている仕事が、浅草にある老舗すき焼き屋「ちんや」さんからのご依頼いただいた、「すき焼き」の子ども向け小冊子の原稿。すき焼きの歴史からすき焼きの栄養など、書いていきます。
子ども向けなので、わかりやすい言葉で書かないといけないので、月刊スポーツメディスンの原稿とは随分違うタッチになります。
どんなふうにできあがるのか、我ながら楽しみな仕事です。

そんな、仕事も実はやっているんです。かたい仕事からゆるい仕事まで、いろいろです。
また、そんなご依頼もあれば、編集部まで御一報下さい。(田口)
現在発売中の100号では、読者プレゼントを実施していますが、締め切りは今月末になっています。すでにメール、ハガキ、ファックスで多数寄せられていますが、当選確率が高い商品もありますので、お急ぎください。

いただいたおハガキのなかには、この雑誌が届くのを毎月首を長くして待っているというコメントを書いていただいた人がいました。こういうコメントはほんとうにありがたく、励みになります。

苦心してつくっている月刊誌ですが、少しでもお役に立てていただき、お仕事や勉強などにちょっとでもプラスにしていただければ、とても嬉しいことです。

「これでいいのかな」という不安は編集部にはどこかあるものです。少しでもよいものにしていきたいので、お気づきのことがあれば、メールでもなんでもかまいませんのでお寄せ下さい。

以上、よろしくお願いします。(清家輝文)
今日は月刊スポーツメディスンの継続の手続きに関するお知らせです。
MSM101号表紙ブログ月刊スポーツメディスンを定期購読していただいておりますみなさんには、定期購読契約期間が満了となりますと、継続するかどうかのおハガキを送っております。
「継続の連絡しなきゃなぁ~」と思っているうちに、すっかり忘れていたという方も結構いらっしゃるようで、いつの間にか、月刊スポーツメディスンが届かなくなったと連絡をいただくことがあります。

当社の場合、自動継続になっておりませんので、継続の場合は、御手数でもご連絡いただく必要があります。

「あっ! そういえば継続するの忘れてた!」とか「いつまでの契約期間だったっけ?」という方は、当社まで電話でも、右側にあるメールボックスからでも、お名前とご住所を明記していただき、継続希望の方は、何号からの継続か、もしくは、継続確認を希望する方は、その旨を記入してご連絡下さい。

特集内容によって、在庫切れとなってしまう号もありますので、
定期購読をおすすめしますが、もちろん1冊のみのご購入でもOKです。

この時期、継続切り替えの方が多く、継続についてご案内させて
いただきました。
何か不明な点がありましたら、ご遠慮なくご連絡お待ちしております。(田口)
昨日、東工大で「第23回アスリートのためのライフスキルプログラム研究会」を開き、いつものように、東工大石井研究室、神戸アスリートタウン、スポーツサポート機構の3グループと有志に加え、マナビスタの宮崎英寿さんをお招きし、「キャリア教育とライフスキル」について語っていただいた。

キャリア教育というのは、働く意味を知り、自立した若者を育成するような教育プログラムのことで、すでに広く実施されている。国際競争力が日本は長く20位以下という水準で、ニート問題もあり、若いうちから、仕事について学び、スキルをみにつけ、自立してやっていける人を育てようということで、企業、学校、地域社会がいっしょになって取り組むことになる。

これはまさにライフスキルプログラムが目指す点と一致する。

宮崎さんが言っていたが、面接すると、韓国、中国、台湾、インドといった国の若者はその会社に入ったら何をどうしたいかちゃんと語ることができるが、日本の学生はほとんど話せないそうだ。

これからの日本をになう人なのだが、将来の展望も暗い人が多いとのこと。

やはりどうにかしないといけない時代なのだ。

本誌では、アスリートのためのライフスキルプログラムについて、連載していく予定だが、多くの人の協力が必要なので、ぜひみなさんのお力を拝借したい。詳しくは、本誌にてご覧ください。

次回は6月24日(火)、午後6時から大岡山の東工大にて。次回も宮崎さんにご参加いただけそうである。(清家輝文)
おかげさまで101号が完全に終わりました。今朝、黒焼きという最後の確認でおわり。あとは26日の納品をまつのみです。

今月の特集は、「メディカルストレッチング」で、愛知医科大学の丹羽滋郎先生グループのこの5年くらいのお仕事をまとめさせていただいた。二関節筋は関節を曲げて弛緩させて伸ばしたほうが、よく伸びるし、痛みもないという方法で、肩甲骨のロックをはずすという面白い現象もあります。

そのほかにもたくさん、すぐに活用できることがたくさん出てきます。みなさん、ぜひお手元においてください。

土日に森ノ宮医療大学で廣橋先生による「変形性股関節症の運動療法」のDVDの撮影をしましたが、写真はそのときのもの。スチル写真用のカットですが、ちょっと雰囲気はわかるかと思います。これもご期待ください。(清家輝文)

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西川整形外科リハビリクリニック

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所在地
〒661-0031 兵庫県尼崎市武庫之荘本町1-2-1
(阪急武庫之荘駅徒歩7分〉
TEL06-6431-4300 FAX06-6431-6003 診察予約06-6431-4310

スポーツに関する診療窓口
スポーツ整形外科

対象科目
整形外科、リハビリテーション科

代表者名
西川哲夫

診察曜日 月~土 午前9:00~12:00、月火木金 午後16:00~19:00

初診受付の有無
有 電話予約可

担当医師の数(理学療法士、運動指導員など)
医師1名、看護師3名、理学療法士(常勤)3名、パーソナルトレーナー4名、ベースボールアドバイザー2名、健康運動指導士(トレーナー)2名

主な測定、トレーニング機器など
診察室、レントゲン室、リハビリ訓練室

特徴
スポーツ外傷・障害の診断と治療、術後リハビリテーションなど徒手医学の技術を駆使したリハビリテーションをおこなっている。また日本プロ野球トレーナーズ協会と提携し野球障害を予防するための技術指導に力を入れている。日本女子プロゴルフ連盟医事委員などのスポーツドクターとしての活動にも関わっており、プロからアマチュアまでのゴルフ等の障害にも対応している。

ホームページURL
http://www.nishikawa-seikei.com/


※スポーツクリニック掲載希望については、メールにて編集部までご連絡ください。
101号を校了したと思ったら、ほっとする間もなく、土曜日朝9時20分の新幹線で大阪へ。

森ノ宮医療大学で、廣橋賢次先生による「変形性股関節症の運動療法」のDVDを撮影。初日は、廣橋先生の解説部分を学長室で撮影。

ちょっと先生も緊張気味で、おまけに向いのビルが建築工事中で夕方には金属音がしてしばらく中止。でもなんとか終了。

2日目は運動のパート。理学療法室はきれいであかるく、工事もなく、絶好の環境で、廣橋先生の解説で松田淳子先生にモデルをやっていただいた。これは順調に進み、5時前に大学を出ることができた。

そのまま新幹線に乗り、帰宅といいたいところだが、終点まで行ってまた東京にもどってしまい、ずいぶん時間がかかった。疲労ですっかり寝てしまった。

今日は、浅草へ取材。さっき帰ってきたばかりです。明日、101号の黒焼き校正と、夕方は第23回アスリートのためのライフスキルプログラム研究会。ゲストスピーカーをお招きしている。

ということで、写真は、森ノ宮医療大学があるコスモスクエア駅からみた大阪港です。なお、DVDは6月完成の予定です。(清家輝文)

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休日以外は必ず更新を方針にしていますが、この土日はDVD撮影のため大阪出張します。また、その他のこともあり、編集部3名土曜は社にいませんので、明日このブログは休載になります。また月曜日から更新しますので、よろしくお願いします。(清家輝文)
やっと101号を入稿しました。半日遅れですが、ま、なんとか。

特集は「メディカルストレッチング-筋と脳の再教育という考え方-」で、愛知医科大学運動療育センターの丹羽滋郎先生グループのお仕事をまとめました。

折りしも、金原出版から同名の『メディカルストレッチングー筋学からみた関節疾患の運動療法-』という本が丹羽先生グループの共著としてまもなく出ます。

お忙しいなか、丹羽先生には夜中まで原稿をチェックしていただき、感謝のことばもないくらいです。

今は疲労困憊状態で、キーボードを打つ指もスピードの遅いこと。ミスタッチも多い。でも、本当に面白い特集ですから、ぜひ読んでください。今月26日発売です。一般の書店にはほとんど置いていません。直接お申込いただくのが速く、確実です。

写真は101号の表紙です。

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悲しいお知らせ。編集部の愛犬、ダンディがほぼ17年生きて、今朝亡くなりました。この1カ月は自分で歩くこともできず、気圧が低い日は1日中辛そうにないていました。今日は涙とともに校了しました。「すべての犬は天国に行く」。ばいばい、ダンちゃん。(清家輝文)

都内は晴れ。気温も春らしく気持ちの良い陽気となりました。

しかし編集部では明日の入稿を前に、未だに嵐が吹き荒れるという状態が続いています。

ということで本日は比較的に落ち着いているデザイナーさんの部屋に潜入。

ブログ写真

本誌のレイアウトを主に担当している馬上(モウエ)氏。

原稿や写真のレイアウトを正確且つ、スピーディーに進めてくれます。

と、私が潜入しているときに、編集部から嵐のような原稿がどっさり。。

写真では確認できませんが資料や原稿が山積みです。

本日の帰りは“明日”になりそうですね。

ではまた。(三橋智広)
今月出る101号の特集は「メディカルストレッチング-筋と脳の再教育という考え方」というようなタイトルで、愛知医科大学の丹羽滋郎先生グループのお仕事をまとめる。

折りしも、丹羽先生らによる『メディカルストレッチング-筋学からみた関節疾患の運動療法-』という本が今月下旬、金原出版から刊行される。

筋力は大事だが、中高齢者にとってもっと大事なのは、筋の機能を目覚ますことだという。動かない、動けないのは筋力がないからではないという。

丹羽先生のお話と実演に接すると、整形外科あるいはスポーツ医学というものの今後の大きな可能性がみえてくる。

今、がんばって原稿を書いていますので、期待していてください。(清家輝文)
現在、101号の特集の原稿に取り組んでいる。とても面白い内容になりそうだが、ちょっとたいへんかも。今日どこまでやれるか、頑張りましょう。金曜日の朝入稿予定です。

土日は、大阪で、廣橋先生のところに行き、変形性股関節症の運動療法のDVDを撮影します。本誌で紹介した内容をどんどんDVDにしていく予定です。本誌とあわせてご活用いただければさいわいです。

その他ご要望ご意見などお気軽に右欄のメールフォームからお寄せください。(清家輝文)
台風の影響かわかりませんが、寒い日が続きますね。
こんにちわ、編集部の三橋です。

さて、先週の10日(土)に、adidasのイベント取材に行ってまいりました。さあ会場はどんなところへ行ったか、皆さん下の写真で想像してみてください。

アディダス4

そう夜景を見渡せる日本の観光スポットの1つと言えば、日本のトレンドを行く六本木ヒルズ。上の写真は、この52階から見下ろした構図になります。

アディダス1

イベントは朝から行われていて、タレントのSHIHOさんもトークショーのゲストとして参加しました。参加者は1日で1,500人を越え、メディア媒体も40近くあったそうです。この日僕が訪ねたのは夜の21:00。下の写真は夜景を見下ろせる部屋でヨガを行っています。

アディダス2

でもなぜ六本木ヒルズ? 

adidasの狙いは本誌101号企業情報欄で確認していただくとして、まあその高さと言ったら凄いこと。基本的に被写体と背景の距離が遠いほど写真はボケるのですが・・・。

アディダス3


すごいですよね。僕は冷や汗をたくさんかきました。(三橋智広)
今日は、現在編集中の101号の特集の取材で東京体育館に行ってきました。
今回は競輪の今井裕介選手と、今井選手のパーソナルトレーナーの吉田輝幸氏を取材。
今井選手はご存知の方も多いと思いますが、スピードスケートの中・長距離選手で、オリンピックにも出場経験を持つ、スピードスケート界の元トップアスリートでした。
トリノオリンピックの出場後、引退を決意し、第二の人生として競輪の道に進み、今年の1月にプロデビューを飾りました。

競輪界ではまだルーキーではあるものの、すでにその実力を発揮しつつ、競輪界の最高峰である、GⅠレースをめざしてプロ競輪選手として活躍している選手です。
そして、その今井選手のパーソナルトレーナーとして、今井選手のからだを知り尽くしているのが吉田さんです。

DSC_0518今井選手今回の取材では、実際のトレーニングにたち合わせていただき、さまざまなプログラムを拝見させていただくとともに、今井選手には、スピードスケート選手であったときと、プロの競輪選手になった現在のストレッチングのやり方や考え方の違いなどを聞き、吉田さんには、今井選手に施すストレッチのポイントなど、お話をうかがいました。

非常に興味深いお話をおうかがいすることができましたので、詳細は、是非101号をご覧下さい。(田口)

昨日は、夜に新横浜から歩いて10分あまりの横浜市スポーツ医科学センターへ。

ちょっとこなかったら、大きな駅ビルが建っていた。取材の帰りに食事をしようと見て回ったら高い! かき揚げそばが1600円なんて、意味がわからないという感じ。ま、縁なき衆生と諦めて、もう少し庶民的なエリアへ移動。なんとか食事にありつけました。

この駅ビル、高島屋とかikariという高級スーパーも入っている。どちらも関西系。駅ビルは高級化してきましたね。それってどうかなという気もします。

さて、取材ですが、これは超音波骨折治療に関するもの。スポーツで起こる疲労骨折にも有効なようです。詳しくは、101号で紹介します。(清家輝文)


最近、地震が多いですね。
震源地も、茨城県沖が頻発のようです。
一昨晩の夜中の大きな地震も、東京は震度3だったようですが、
私には、もっと大きな揺れに感じました。
・・・・あれ、なんででしょう。自分が感じた揺れから推測する震度よりも、
テレビの地震速報の震度のほうが小さいとなんとなくがっかりするのは
私だけでしょうか?
と、不謹慎なことを言っていますが・・・(すいません m(__)m)、
ニュースでは、ケガされた方もいらっしゃったとか。
みなさんのところは、大丈夫でしたか?

ちなみに、当社勤務しております老犬は、まったく地震には気づかず、
飼い主の慌てぶりも知らずに、爆睡してました。 (^_^;)
野生の本能はいずこに・・・・。

さて、再三、お話しておりますが、本誌101号の締切が近づいてきております。

ボディポテンシャル101 ブログ用連載「動きへのはたらきかけ」橋本維知子先生(日本ボディポテンシャル協会主宰)の
テーマは、「バランスをとるための腕や脚の動き」になります。
脊柱を中心としたバランスをとるための腕や脚の動きについてのトレーニングを、豊富な画像で紹介しています。

選手の指導に、ワンポイント! 参考になります!
是非、お楽しみに! (田口)。