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月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.215(2019年11月号)←詳細&購入はここ!
SQ215表紙
『特集 足関節捻挫後遺症の課題を整理する」
1.「慢性足関節不安定症に対する治療の現状と課題」
小林 匠・北海道千歳リハビリテーション大学 健康科学部
リハビリテーション学科 理学療法士
 
2.「足関節捻挫が関節機能に及ぼす影響と課題」
越野裕太・理学療法士、博士(保健科学)、NTT 東日本札幌病院リハビリテーションセンター

3.「足関節捻挫がスポーツパフォーマンスに及ぼす影響と課題」
峯田晋史郎・大阪体育大学 スポーツ医科学研究室、日本学術振興会 特別研究員PD

4.「足関節捻挫における後遺症が将来的な健康に及ぼす影響と課題」
寺田昌史・立命館大学スポーツ健康科学部 講師

101号は、26日(月)の発売です。来週の月曜です。ご期待ください。

メディカルストレッチングというタイトルの特集です。ハムストリングスのストレッチが膝が伸びないので、できない人に、では膝を曲げたままやってみてくださいといって、膝を曲げたまま行ってもらったところ、それでもだんだん膝が伸びるようになったのがきっかけという。二・多関節筋は弛緩させてストレッチしたほうが、痛みもなく、よく伸展される。

これだけの内容ではないが、中高年を対象に取り組んできたものが、実はスポーツ選手にも使えるというこれまでの流れと逆であるところが興味深い。

地上に生きていて、重力の影響を受け、腕1本動かすのでも、重力の下、肩甲骨がしっかり支えている。その重力の影響を軽減すると、「肩甲骨のロック」が外れる。脳の中のソフトがそのようになっている。丹羽先生はそのように語っている。

自分で制御しているつもりでも、実はそうではないことがけっこう多いようだ。この特集から発見できることは多いと思います。ぜひ、お手元に置いていただきたい号です。(清家輝文

写真は、特集掲載の1枚。

臨Fig42
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