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         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.217(2020年1月号)←詳細&購入はここ!
SQ表紙217
『特集 股関節鏡の現在
── 診断、治療、リハビリテーション」
1.「股関節鏡視下手術──適応疾患の診断」
錦野匠一・錦野クリニック 整形外科
 
2.「股関節鏡視下手術の現状」
宇都宮 啓・産業医科大学若松病院 整形外科

3.「股関節鏡術後のリハビリテーション」
高橋 誠・産業医科大学若松病院 理学療法士

4.「FAI関節唇損傷術後のアスレティックリハビリテーション」
畑中仁堂・じんどう整骨院アスリート

101号は、26日(月)の発売です。来週の月曜です。ご期待ください。

メディカルストレッチングというタイトルの特集です。ハムストリングスのストレッチが膝が伸びないので、できない人に、では膝を曲げたままやってみてくださいといって、膝を曲げたまま行ってもらったところ、それでもだんだん膝が伸びるようになったのがきっかけという。二・多関節筋は弛緩させてストレッチしたほうが、痛みもなく、よく伸展される。

これだけの内容ではないが、中高年を対象に取り組んできたものが、実はスポーツ選手にも使えるというこれまでの流れと逆であるところが興味深い。

地上に生きていて、重力の影響を受け、腕1本動かすのでも、重力の下、肩甲骨がしっかり支えている。その重力の影響を軽減すると、「肩甲骨のロック」が外れる。脳の中のソフトがそのようになっている。丹羽先生はそのように語っている。

自分で制御しているつもりでも、実はそうではないことがけっこう多いようだ。この特集から発見できることは多いと思います。ぜひ、お手元に置いていただきたい号です。(清家輝文

写真は、特集掲載の1枚。

臨Fig42
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