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         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.215(2019年11月号)←詳細&購入はここ!
SQ215表紙
『特集 足関節捻挫後遺症の課題を整理する」
1.「慢性足関節不安定症に対する治療の現状と課題」
小林 匠・北海道千歳リハビリテーション大学 健康科学部
リハビリテーション学科 理学療法士
 
2.「足関節捻挫が関節機能に及ぼす影響と課題」
越野裕太・理学療法士、博士(保健科学)、NTT 東日本札幌病院リハビリテーションセンター

3.「足関節捻挫がスポーツパフォーマンスに及ぼす影響と課題」
峯田晋史郎・大阪体育大学 スポーツ医科学研究室、日本学術振興会 特別研究員PD

4.「足関節捻挫における後遺症が将来的な健康に及ぼす影響と課題」
寺田昌史・立命館大学スポーツ健康科学部 講師

以前、本誌No.99にて「Wii Fitはいかにして誕生したか」というタイトルでインタビューをおこなった、松井薫氏(ウェルネスガーディアンズ)が、6月13日(金)より全5~6回に渡り放送されるフジテレビCS放送のオリジナル新番組「筋肉丸」に準レギュラー(トレーニング指導者)として出演されるそうです。
任天堂「Wii Fit」監修者:松井薫
具体的にどのような番組か、詳細はまだわかりませんが、第1回目のテーマは「腹筋」、第2回目のテーマが「背筋」ということです。

このテーマは興味のある方は多いかもしれませんね。
それにしても、おもしろいテーマの番組が始まるようで、どのような内容になるのか、楽しみです。

24:00~24:30という時間帯ですが、CSを視聴できる方は、ぜひご覧下さい。(田口)
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本誌の創刊は、1989年。月刊トレーニング・ジャーナルが79年なので、ちょうどその10年後になる。「スポーツ医学だけで1冊の雑誌を」と考え、当初は季刊でB5判132ページだった。

この雑誌を創刊するに際して、多くのドクターやPT、トレーナーなどといった人に会い、相談した。「トレーニング・ジャーナルがあるのだから、何もまた別につくることはない」という人もいたし、「とても面白いからやってみれば」と言ってくれる人もいた。

トレーニング・ジャーナルのときと違うのは、ひとりで創刊準備をすすめたということである。編集顧問には、黒田善雄先生、高澤晴夫先生(故人)、中嶋寛之先生、村山正博先生、八百板沙先生の5先生になっていただき、27人のスポーツドクターに編集委員をお願いした。また全国38のスポーツ医学研究会には協力団体になっていただいた。

当初は、特集を設けず、インタビュー、取材もののほか、書いていただいた原稿で構成した。対談コーナーを設け、渡会公治先生が「この先生とじっくりお話ししたい」という先生に会いに行った。最初は、札幌の腰の権威、中野昇先生。この対談で初めてお会いしたのが、信原克哉先生である。この対談はみな印象深く、こういう立派な先生がいらっしゃるのかと何度も思った。ちなみに養老孟司先生がまだ東大の解剖学の教授のとき、この対談を受けていただいた。ヴェサリウスの解剖図をもらいにいったとき、相手をしていただいたのが確か布施先生だった。

「季刊」だから、年に4回の発行ということになる。すべての取材や交渉、編集をひとりでしなければならなかった。132ページをひとりで取材・編集するのはたいへんな作業で、年に4回出ないことのほうが多かった。その後14号から特集を設けることになるが、例えば23号の「トレーナー」の特集では、30人以上もの人に取材し、それに加えてインタビューやニュース記事も掲載した。取材だけで相当な日数がかかっていた。

しかし、ひとりで取材し、編集していく作業はたいへんなもののやり終わったあとの充実感はまたひとしおだった。もちろん、ひとりといっても、テープ起こしなど、手伝ってもらう人はいたが、全ページひとりで編集するという点では変わらない。

このときに出した特集号は今でも手元に置いて読んでいただいていることが多い。いろいろな取材先で、このときの特集号がきちんと並べられているのを見ると、撫でてみたいほど愛着があり、嬉しいものだ。(清家輝文)

本日、101号「特集 メディカルストレチング―筋と脳の再教育という考え方」が発売になりました。

この特集では、愛知医科大学運動療育センターの丹羽滋郎先生のグループの成果をまとめました。
特集1「はじめに」では、過去の特集等のおける記事とこのたび刊行された『メディカルストレッチング-筋学からみた関節疾患の運動療法-」について紹介。この特集の意図を掲げました。

特集2「「メディカルストレッチング」の誕生-「患者さんが教えてくれた」」では、メディカルストレッチング誕生のいきさつと、その主たる理論と方法について紹介。

特集3「メディカルストレッチングと筋と脳の再教育〔実践編〕」では、図41点、表1点を用いて、さらに詳しく理論と実践をまとめました。

この特集で、メディカルストレッチングについて相当詳しく知ることができます。スポーツ現場、臨床現場においてすぐに活用していただけるものです。

また、メイントピックでは東海大学の産学連携プロジェクト・健康医科学研究について紹介、宮下充正先生には、「高い運動強度のインターバル・トレーニングでも、短期間で全身持久力が向上する」という論文の紹介記事を寄せていただきました。

もちろん、好評連載も満載です。

お求めは、電話(03-3372-6251)、ファックス(03-3372-6250)、メール(bhhd@mxd.mesh.ne.jp)のいずれでもけっこうです。