FC2ブログ
 
         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.214(2019年10月号)←詳細&購入はここ!
SQ214表紙画像サイズ
『特集 ファンクションを見る眼」
1.「「ファンクションを見る眼」を語る」
川野哲英・FTEX Institute 代表、はちすばクリニック副院長
 
2.「ファンクショナル・テーピングの考え方と、実施に際しての機能評価、実際の方法の概要」
小林寛和・日本福祉大学 健康科学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻

3.「機能的足底板(Functional Orthotics Insole:FOI)」
原田昭彦・一般財団法人弘潤会 野崎東病院 アスレティックリハビリテーションセンター リハビリテーション部課長、PT、JSPO-AT

4.「ファンクショナル・エクササイズの基本的な考え方、運動・関節運動の捉え方」
川口浩太郎・PT、PhD、JSPO-AT、兵庫医療大学リハビリテーション学部 FTEX Institute FEXリーダーズ・ユニット


昨日、御茶ノ水の山の上ホテルで「第12回サントリー健康セミナー」。

「世界のゴマ、ゴマの世界~世界に広がるゴマ産地事情とゴマ油にみる日本食事情~」というテーマで牧野龍夫さん(竹本油脂株式会社執行役員、第一事業部長)が講演。

竹本さんは、アフリカ、東南アジア、中南米など、世界のゴマの産地を訪れ、ゴマ畑まで行き、収穫、クリーニング(夾雑物を除去する)、品質管理など、つぶさにみて、それを写真に収め、現地の人にインタビューし、その内容を報告された(それだけではないが)。そうそう、ゴマ油といっても焙煎のありなし、焙煎の程度で4種類もあるそうだ。焙煎しないのは、サラダ油のようで色もついていない。初めて知りました。

ゴマ畑、写真ですがこれも初めて見ました。驚いたのが、管理が行き届いている点。どこの誰がつくったものか、農薬はいつ何をどれくらい使用したか、調べればちゃんとわかるようになっている。ゴマのトレーサビリティをとるなんて無理と商社マンに言われたそうだが、現地にいくと実際には可能であることを証明されていた。

やはり現場に行かないとわからないことは多い。

日本はゴマの90%は輸入している。馴染み深いものだが、最早自給はできない。

次に、サントリーの健康科学研究所の小野佳子さん・主任研究員が、ゴマの成分とはたらきに関する20年間の研究成果をまとめた。

そのあと、竹本油脂のゴマ油をつかって、ホテルの有名なてんぷら屋さん「山の上」が、キス、エビ、アスパラガスなど5種類をてんぷらに。それをいただいてきました。もちろん、塩で。おいしかった。

食はほんとうに大事。ゴマの力を知って、なんでも大事にいただこうと思った。

写真は、右が牧野さん、左が小野さん。あとは、おいしそうなてんぷらをあげているところです。
(清家輝文)

P1000044.jpgP1000045.jpg

スポンサーサイト