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         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.210(2019年5・6月合併号)←詳細&購入はここ!
210表紙
『特集 セラピストの手の使い方」
── 治療技術の向上のために
 
1.「肩関節疾患を診るうえでのセラピストの手の使い方」
勝木秀治・関東労災病院 中央リハビリテーション部理学療法士、専門理学療法士(運動器)東海大学医学部 基礎医学系生体構造機能学領域
 
2.「体幹、下肢のスポーツ障害への運動療法で大事なセラピストの手の使い方」
園部俊晴・コンディショニング・ラボ(インソールとからだコンディショニング専門院)
理学療法士、運動と医学の出版社代表取締役社長

3.「臨床動作促通法の紹介」──正しい動作に誘導するために
鈴木俊明・関西医療大学大学院 保健医療学研究科
 

愛知県阿久比にある財団法人スポーツ医・科学研究所が今年で創立20周年になる。その記念講演会が今週土曜日、28日に名古屋商工会議所で開かれる。その後記念パーティも。

その模様は、本誌およびこの公式ブログでも紹介させていただく予定だが、実は本誌も来年の10月で創刊20周年を迎える。20年といえば、子どもなら成人ということになる。短いようでながい歳月である。

(財)スポーツ医・科学研究所は、名古屋からやや離れているが、施設やスタッフなどは充実していて、何より入院、手術、リハビリ、リコンディショニングまで一貫して行える。そういう施設は、まだ日本には少ない。

医療保険との関係で、一般的にこうした施設は、経営が容易ではない。

2010年にはスポーツ省ができ、予算も1000億円になるという話がある。本当にそうなるかどうかわからないが、その予算はどこにどのように使われるのだろうか。いわゆるハコモノではなく、人材に投資するという考え方で、人を育てる費用にも多くを使っていただきたいものだ。

そういう折、20周年を迎えたスポーツ医・科学研究所の成果が種となり、全国各地で花が咲くようであってほしいと思う。(清家輝文)

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