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月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.215(2019年11月号)←詳細&購入はここ!
SQ215表紙
『特集 足関節捻挫後遺症の課題を整理する」
1.「慢性足関節不安定症に対する治療の現状と課題」
小林 匠・北海道千歳リハビリテーション大学 健康科学部
リハビリテーション学科 理学療法士
 
2.「足関節捻挫が関節機能に及ぼす影響と課題」
越野裕太・理学療法士、博士(保健科学)、NTT 東日本札幌病院リハビリテーションセンター

3.「足関節捻挫がスポーツパフォーマンスに及ぼす影響と課題」
峯田晋史郎・大阪体育大学 スポーツ医科学研究室、日本学術振興会 特別研究員PD

4.「足関節捻挫における後遺症が将来的な健康に及ぼす影響と課題」
寺田昌史・立命館大学スポーツ健康科学部 講師

愛知県阿久比にある財団法人スポーツ医・科学研究所が今年で創立20周年になる。その記念講演会が今週土曜日、28日に名古屋商工会議所で開かれる。その後記念パーティも。

その模様は、本誌およびこの公式ブログでも紹介させていただく予定だが、実は本誌も来年の10月で創刊20周年を迎える。20年といえば、子どもなら成人ということになる。短いようでながい歳月である。

(財)スポーツ医・科学研究所は、名古屋からやや離れているが、施設やスタッフなどは充実していて、何より入院、手術、リハビリ、リコンディショニングまで一貫して行える。そういう施設は、まだ日本には少ない。

医療保険との関係で、一般的にこうした施設は、経営が容易ではない。

2010年にはスポーツ省ができ、予算も1000億円になるという話がある。本当にそうなるかどうかわからないが、その予算はどこにどのように使われるのだろうか。いわゆるハコモノではなく、人材に投資するという考え方で、人を育てる費用にも多くを使っていただきたいものだ。

そういう折、20周年を迎えたスポーツ医・科学研究所の成果が種となり、全国各地で花が咲くようであってほしいと思う。(清家輝文)

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