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         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.214(2019年10月号)←詳細&購入はここ!
SQ214表紙画像サイズ
『特集 ファンクションを見る眼」
1.「「ファンクションを見る眼」を語る」
川野哲英・FTEX Institute 代表、はちすばクリニック副院長
 
2.「ファンクショナル・テーピングの考え方と、実施に際しての機能評価、実際の方法の概要」
小林寛和・日本福祉大学 健康科学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻

3.「機能的足底板(Functional Orthotics Insole:FOI)」
原田昭彦・一般財団法人弘潤会 野崎東病院 アスレティックリハビリテーションセンター リハビリテーション部課長、PT、JSPO-AT

4.「ファンクショナル・エクササイズの基本的な考え方、運動・関節運動の捉え方」
川口浩太郎・PT、PhD、JSPO-AT、兵庫医療大学リハビリテーション学部 FTEX Institute FEXリーダーズ・ユニット


土曜日、28日、名古屋商工会議所で(財)スポーツ医・科学研究所開設20周年の記念講演会とパーティ。

記念講演会では、横江所長があいさつし、「スポーツ整形外科の進歩」と題して亀山泰・スポーツ整形外科部長、「アスレティックリハビリテーションの進歩」と題して同研究所の特任理学療法士、現在日本福祉大学教授の小林寛和氏のお二人が講演。250人くらいの聴衆が集まった。

20年前、1988年はソウルオリンピックの年。手術、入院、リハビリテーション、競技復帰までのトレーニング(リコンディショニング)が一貫してできる日本唯一の施設。残念ながらここしかないということになる。

しかし、この施設などをモデルにあるいは参考にし、手術はできなくとも、スポーツ医療として対応できる施設は数多くなった。

今年は北京オリンピックの年。日本のスポーツ、またスポーツ医学、医療はどのように発展していくのか、楽しみではある。

パーティではひさしぶりにお会いする人も多く、とても嬉しかった。まだ、スポーツ医学もどちらかというとそうメジャーな分野ではない。本来はメジャー的存在であるべきだが、まだそこまでには至っていない。毎日、スポーツ医学のしっかりしたテレビ番組があってもよいのだが、よくわからない健康番組は多いものの、信頼がおける定期的スポーツ医学番組はない。

そういう日がくるのもそう遠くはないと思うが、それでも多くの人の努力があって、ここまできたのだと改めて思う。次の時代を担う人への期待は大きい。(清家輝文)

写真は、挨拶する横江清司所長。
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