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月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.210(2019年5・6月合併号)←詳細&購入はここ!
210表紙
『特集 セラピストの手の使い方」
── 治療技術の向上のために
 
1.「肩関節疾患を診るうえでのセラピストの手の使い方」
勝木秀治・関東労災病院 中央リハビリテーション部理学療法士、専門理学療法士(運動器)東海大学医学部 基礎医学系生体構造機能学領域
 
2.「体幹、下肢のスポーツ障害への運動療法で大事なセラピストの手の使い方」
園部俊晴・コンディショニング・ラボ(インソールとからだコンディショニング専門院)
理学療法士、運動と医学の出版社代表取締役社長

3.「臨床動作促通法の紹介」──正しい動作に誘導するために
鈴木俊明・関西医療大学大学院 保健医療学研究科
 

特集の2部、座談会の原稿も編集し、荒木先生に送ってみていただくのみ。「のみ」というが、実は2万字以上ある。読むだけでもたいへん。座談会なので、すらすら読めるかというと、そうできるようにしたつもりだが、当然話し言葉なので、文字化したとき、「そのまま」というわけにはいかない。臨場感を保持し、文章としてもすんなり読めるよう整理していく。しかし、それがベストかどうかはわからない。荒木先生、お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。

これから校正、そして明日夕方には入稿となる。この1カ月、あちこちに行き、多くの人にあい、多くの刺激を受け、やるべきことを考え、なんとか生きてきた。

やっとここまできた、そういう思いがある。まだまだやるべきことがたくさんあるけれど、そしてまだちゃんとやっていないことがたくさんあるけれど、これが終わったら、すぐに取り組もう。

荒木先生の話で、高齢者のコオーディネーションについて、政治家や企業家が高齢になっても能力を逆に高めるのは、低下や衰弱した能力を補うべく別の全体的「組み換え」が起こっているのではないかというようなくだりがあった。

そうか、これから新たな「組み換え」が起こるかもしれない。いや、そうしなければいけない時期を迎えたのだと、間もなく還暦まであとわずかという誕生日を迎えるわたくしめは思ったのであります。では、みなさん、また明日。(清家輝文)
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今、特集の後半、座談会の原稿をまとめているところ。予定ページの倍くらいの原稿量になっているので、これをうまく整理して、予定の枠内に入れなければいけない。

元の原稿とはかなり違ってくるというか、読みやすくするため、また量的制限から割愛したり、並べ替えたり、追加したりする。

この作業が編集上最も重要で、慎重にも、大胆にもなる。

もちろん、先生に見てもらい、さらに精度を高めていく。

この座談会では、身心相関論が出てくる。からだの不調はこころから、こころの不調はからだから、時間は空間から、空間は時間から。

そして、何か障がいがあったとき、他の感覚、能力全体を使って再度組み換えを行うのが生命という指摘。

スポーツ、運動、リハビリテーション、音楽、学習(教育)など、さまざまな分野に共通することを語り合う座談会である。

かなり文章量が多く、どこをどうするか、これから。明日、入稿。大丈夫か?(清家輝文)