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         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.214(2019年10月号)←詳細&購入はここ!
SQ214表紙画像サイズ
『特集 ファンクションを見る眼」
1.「「ファンクションを見る眼」を語る」
川野哲英・FTEX Institute 代表、はちすばクリニック副院長
 
2.「ファンクショナル・テーピングの考え方と、実施に際しての機能評価、実際の方法の概要」
小林寛和・日本福祉大学 健康科学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻

3.「機能的足底板(Functional Orthotics Insole:FOI)」
原田昭彦・一般財団法人弘潤会 野崎東病院 アスレティックリハビリテーションセンター リハビリテーション部課長、PT、JSPO-AT

4.「ファンクショナル・エクササイズの基本的な考え方、運動・関節運動の捉え方」
川口浩太郎・PT、PhD、JSPO-AT、兵庫医療大学リハビリテーション学部 FTEX Institute FEXリーダーズ・ユニット


昨日ブログにもアップしたように、今日は飲むヒアルロン酸「ヤングライフZ」(栄養機能食品(亜鉛))の新商品記者発表に行ってきた。

ヒアルロン酸健康酒記者会見では、アダプトゲン製薬㈱の林 成次社長、林 博道専務取締役、細川淳一筑波大学名誉教授が出席し、「ヤングライフZ」の商品説明を行ったのち、黒沢年雄氏のトークショーが行われた。
(写真は、林社長(右)とCMキャラクターの黒沢年雄氏)

今回の新商品である「ヤングライフZ」は、リキュールベース(アルコール度数15度)に、世界初の食用ヒアルロン酸「ECM・E」と、竹抽出エキス「バンブーノイド」を配合したもので、栄養機能食品を取得したお酒としては業界初になるそうだ。

ただ、お酒といってもたくさん飲むものではなく、当社ではあくまでも食前酒との位置づけだと言う。

さらに、細川先生の実験結果から、少量のアルコールは血液循環をよくするものであり、同時に摂取することで吸収率が上がり、効果を高めることが判明され、今回、同社では、お酒のサプリメント「サプリキュール」という新たなジャンルを提案している。

8月1日から発売開始され、お酒であることから、主な販売先は「酒店」もしくは、お酒を扱う認可のある通販から購入できる。

300mlと750mlがあるが、まずは300mlからの販売となるそうだ。
300ml:1本3800円(税込)
1日15mlでOK。

興味のある方は、アダプトゲン製薬㈱ TEL.0572-56-1111 まで

(田口久美子)
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103号において、下記誤りがありました。訂正してお詫びします。

103号、p45
「連載 医療現場のボールエクササイズ5」膝障害と運動療法(理論編)
「方向転換動作」の6行目、「そのためには、膝関節外転・外旋・・・」は
「そのためには、股関節外転・外旋・・・」の誤り。(膝関節を股関節に訂正)

(清家輝文)

びわこ成蹊スポーツ大学の副学長で整形外科医の大久保衞先生から『スポーツ学のすすめ』(びわこ成蹊スポーツ大学編、大修館書店、新刊、B5判216ページ、2100円)を送っていただいた。
P1000009.jpg


「スポーツ学」というのはまだ聞きなれないが、よく考えると、政治学、経済学、社会学などがあるのだから、「スポーツ学」があってもよい。そもそも、「びわこ成蹊スポーツ大学」であるから、スポーツ学が存在しなければいけないということになる。

ちなみに、大学名にスポーツをつけたのはここが最初というか、学部にはあっても、他の大学にはない(英文字表記ではあるが)。この名称にこめた理念は「わが国の閉鎖的な体育思考から脱却した、国際的に通用する新しいスポーツ文化を創造すること」にあるという(刊行にあたってより)。

この本はこの大学の「スポーツ学入門」のテキストでもあるが、スポーツという分野で仕事をしていきたい人には必要な本だろう。たぶん、今後どんどん改訂増補されていくだろう。スポーツの広がりは目覚しいからである。

スポーツを資源としてとらえると、どう活用するかという視点がでてくる。スポーツNPOで活動する人やスポーツ関連団体にいる人にもおすすめである。詳しくは、また本誌のBooks欄で紹介しよう。(清家輝文)

少し前に書いた整形外科での超音波診断に関して、連載でお願いする話が進んでいます。まだ最終決定ではありませんが、次号か次々号からスタートの予定で計画中です。

詳細が決まりましたら、この欄でお知らせします。

診断・治療・予防、それぞれでまさに日進月歩。どんどん進んでいきます。患者さんにとって朗報が今後も続くことが期待されます。

そういえば、先日の東大でお目にかかった松澤大樹先生(東北大学名誉教授)から、精神疾患の脳のMRI像による新たな診断法について教えていただきました。すでに論文になっていますが、すごいことだと思いました。診断のみならず治療成績もすばらしいものでした。

そのパーティでも感じたのですが、今後、同じ分野の専門家同士の交流はもとより、異分野の専門家の交流、さらにジェネラリストの参加が一層重要な鍵になるのではないでしょうか。その交流に少しでも役立つ雑誌でありたいと思っています。(清家輝文)