FC2ブログ
 
         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.210(2019年5・6月合併号)←詳細&購入はここ!
210表紙
『特集 セラピストの手の使い方」
── 治療技術の向上のために
 
1.「肩関節疾患を診るうえでのセラピストの手の使い方」
勝木秀治・関東労災病院 中央リハビリテーション部理学療法士、専門理学療法士(運動器)東海大学医学部 基礎医学系生体構造機能学領域
 
2.「体幹、下肢のスポーツ障害への運動療法で大事なセラピストの手の使い方」
園部俊晴・コンディショニング・ラボ(インソールとからだコンディショニング専門院)
理学療法士、運動と医学の出版社代表取締役社長

3.「臨床動作促通法の紹介」──正しい動作に誘導するために
鈴木俊明・関西医療大学大学院 保健医療学研究科
 

バレーボール学会の機関誌「バレーボール研究 Journal of Volleyball Sciences」(Vol.10 No.1 June 2008)が送られてきた。A4判で50ページ。
P1000012.jpg

原著論文、研究資料、内外の研究動向、第13回大会・総会報告と大きく4つのジャンルから構成されている。

原著論文は、「バレーボールにおけるブロック局面のoff the ball movementsの評価に関する研究~大学トップチームを対象として~」(松井泰二・東京工科大学ほか)。off the ball movementというのは、ボールに触れていないときの動きのことだそうだ。ボールに触れているときの評価法の研究は多いが、触れていないときの評価法の研究はほとんどないとのこと。

研究資料では、「スパイク動作に関する一考察-より強いスパイクを打つ動作について-」(小野塚徹・東京学芸大ほか)。ビデオ撮影による分析を行っている。

ほかにも興味深い論文や記事が多い。こうした特定競技でのスポーツ科学、医学の研究や学会は、バレーボールならバレーボールに絞っているので、議論もしやすく、中身も濃くなるのだろう。(清家輝文)
スポンサーサイト



かねてお知らせしていました廣橋賢次先生の解説・指導によるDVD『変形性股関節症の運動療法』は、8月2日あるいは4日に入荷します。

すでにご予約いただいている方には、まもなくお届けいたしますので、もう少しだけお待ちください。初版プレスは1000枚ですので、お早めにお申込ください。

パッケージの中にB6判4ページの解説が入っています。(清家輝文)