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         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.215(2019年11月号)←詳細&購入はここ!
SQ215表紙
『特集 足関節捻挫後遺症の課題を整理する」
1.「慢性足関節不安定症に対する治療の現状と課題」
小林 匠・北海道千歳リハビリテーション大学 健康科学部
リハビリテーション学科 理学療法士
 
2.「足関節捻挫が関節機能に及ぼす影響と課題」
越野裕太・理学療法士、博士(保健科学)、NTT 東日本札幌病院リハビリテーションセンター

3.「足関節捻挫がスポーツパフォーマンスに及ぼす影響と課題」
峯田晋史郎・大阪体育大学 スポーツ医科学研究室、日本学術振興会 特別研究員PD

4.「足関節捻挫における後遺症が将来的な健康に及ぼす影響と課題」
寺田昌史・立命館大学スポーツ健康科学部 講師

バレーボール学会の機関誌「バレーボール研究 Journal of Volleyball Sciences」(Vol.10 No.1 June 2008)が送られてきた。A4判で50ページ。
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原著論文、研究資料、内外の研究動向、第13回大会・総会報告と大きく4つのジャンルから構成されている。

原著論文は、「バレーボールにおけるブロック局面のoff the ball movementsの評価に関する研究~大学トップチームを対象として~」(松井泰二・東京工科大学ほか)。off the ball movementというのは、ボールに触れていないときの動きのことだそうだ。ボールに触れているときの評価法の研究は多いが、触れていないときの評価法の研究はほとんどないとのこと。

研究資料では、「スパイク動作に関する一考察-より強いスパイクを打つ動作について-」(小野塚徹・東京学芸大ほか)。ビデオ撮影による分析を行っている。

ほかにも興味深い論文や記事が多い。こうした特定競技でのスポーツ科学、医学の研究や学会は、バレーボールならバレーボールに絞っているので、議論もしやすく、中身も濃くなるのだろう。(清家輝文)
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かねてお知らせしていました廣橋賢次先生の解説・指導によるDVD『変形性股関節症の運動療法』は、8月2日あるいは4日に入荷します。

すでにご予約いただいている方には、まもなくお届けいたしますので、もう少しだけお待ちください。初版プレスは1000枚ですので、お早めにお申込ください。

パッケージの中にB6判4ページの解説が入っています。(清家輝文)