FC2ブログ
 
スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ:(旧)月刊スポーツメディスン公式ブログ:
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.217(2020年1月号)←詳細&購入はここ!
SQ表紙217
『特集 股関節鏡の現在
── 診断、治療、リハビリテーション」
1.「股関節鏡視下手術──適応疾患の診断」
錦野匠一・錦野クリニック 整形外科
 
2.「股関節鏡視下手術の現状」
宇都宮 啓・産業医科大学若松病院 整形外科

3.「股関節鏡術後のリハビリテーション」
高橋 誠・産業医科大学若松病院 理学療法士

4.「FAI関節唇損傷術後のアスレティックリハビリテーション」
畑中仁堂・じんどう整骨院アスリート

弊社は文字原稿のデジタル化はかなり早かった。カタカタ音を立てて、オアシスで入力したものだった。ポータブルは4行くらいしか表示されなかった。それ以前は、200万という高額で大型のワープロで、大きなフロッピーを使っていた。もちろん中古なのだが、それでも「あ、時代は変わるな」と感じた。

デジタル化する前はもちろん手書きである。ボールペンや万年筆で書かれた原稿をいただきに行く。あるいは郵送あるいはファックスされる。その手書き原稿に赤を入れていく。用字・用語の統一などを行い、1行16字詰めなら、16字ごとに赤でカギカッコを入れていく。行数を計算するためである。その他、小見出しをつけたり、タイトル回りを整理したり…。

手書きの原稿で、コピーをとっていないという筆者ももちろんいらっしゃる。つまり、原稿はそれしかない。自分で書いた原稿もそうで、コピーをとっていないということはいくらでもあった。そもそもコピー機もなかった時代もある。あっても高価だった。

そうした昔話になるが、ごく稀に電車の中などにその重要な原稿を忘れるということがあった。自分で書いた原稿の場合は、泣く泣くもう一度書くことになる。一度だけ経験がある。万年筆入りの封筒は出て来なかった。

それはまだよい。外部の人、それもえらい先生の原稿をなくすとたいへん。ウイスキーの1本も持って、謝りに行くことになる。先生がコピーをとっていた場合はラッキー。そうでない場合は…。どうなるのでしょう? 幸いそういうことはなかったが、編集部のひとりはお酒をもっていき、コピーをもらってきた。(よかったね)

これもまた別の人の話。

徹夜で原稿を書いて、印刷所の人が取りにきた。「できてますよ」と渡した。「ありがとうございます」と受け取り、エレベータに乗ろうとしたとき、あろうことか、その原稿が入った封筒が、床とエレベータの間の隙間からストーンと落ちた。まだビルには誰もいない。入稿は急いでいる。どうするの?

原稿を書いた人は徹夜明け。「とにかく、もう渡したからね。あとはよろしく」と帰ったとか。どうなったんでしょうかね。

デジタルで、メールでやり取りできる時代、それはそれで問題もあるが、だいぶ楽にはなった。昔の編集者はたいへんだったなと思います。今もたいへんですが、また別の問題かもしれません。

お盆休みで、ちまたはひっそりしています。

そういうときにちょっと思い出したので。(清家輝文)
スポンサーサイト



10日(日)に、NO.104の「OR.NOTE」の取材で、JB日本接骨師会に行ってきました。
行ってきたと言っても、実は当社のすぐ裏にあり、ご近所さんです。

JBブログ用写真のJBのビルの2Fが、JB接骨院になっており、実はたびたび素性を隠して、お世話になってました。
その節はありがとうございました m(__)m

ここの接骨院は「接骨医療臨床研修所」という位置づけで、柔道整復師の卒業後の研修や生涯研修といった、柔道整復医療技術に熟練した講師の先生のもとで、臨床現場での研修ができるようにと運営されているものだそうで、そういう位置づけもあってか、ほかの接骨院よりもリーズナブルな治療費です。一週間ほど通院したのですが、毎日、中高齢者の方々が多く治療に訪れていました。

またJB日本接骨師会では、ボランティア活動を積極的に行っており、御巣鷹山(日航機事故)慰霊登山ボランティアもされ、取材の翌日には御巣鷹山に向かうとのことでした。

もちろん、地域のスポーツ活動にボランティア参加も行っており、地方公共団体等の行う市民スポーツ振興事業の各種スポーツ大会からのご要望があれば、協力していただけるとのことです。
ご希望があれば、JB接骨師会(TEL.03-5388-7211)までお問い合わせ下さい。

この会の活動の詳細は、次号で紹介しますので、お楽しみに。(田口)