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月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.215(2019年11月号)←詳細&購入はここ!
SQ215表紙
『特集 足関節捻挫後遺症の課題を整理する」
1.「慢性足関節不安定症に対する治療の現状と課題」
小林 匠・北海道千歳リハビリテーション大学 健康科学部
リハビリテーション学科 理学療法士
 
2.「足関節捻挫が関節機能に及ぼす影響と課題」
越野裕太・理学療法士、博士(保健科学)、NTT 東日本札幌病院リハビリテーションセンター

3.「足関節捻挫がスポーツパフォーマンスに及ぼす影響と課題」
峯田晋史郎・大阪体育大学 スポーツ医科学研究室、日本学術振興会 特別研究員PD

4.「足関節捻挫における後遺症が将来的な健康に及ぼす影響と課題」
寺田昌史・立命館大学スポーツ健康科学部 講師

昨日、ある先生とある本の出版についてミーティングした。すでに本文は書いたのでみてほしいということでお会いした。

とても高名な先生で、こうした書名の本はなかったはずと、重要な内容が詰まったCDをお預かりしてきた。

近年、特に専門書の売れ行きが芳しくない。専門書では、初版1000部とか1500部が一般的になってきた。それを再版(増刷)にもっていくのに時間がかかったり、なかなか再版にいたらないものが増えていく。

もちろん、それでは出版社はやっていけない。その割には新刊書が多いではないかと言われそうだが、全体的には確かに新刊書はどんどん出ている。それは出版という仕組みの問題で、新刊書を出さないと、やっていけないという部分もある。

著者の先生と打ち合わせをして、なんとか出版にこぎつけるのが仕事だが、最近は、それがむずかしい。部数が出ないと、価格は高くなる。価格が高くなると部数は出ない。

だがしかし、どこかに活路はあるはず。要は、それなりの部数が読め、たしかにそれくらいの部数がはければよい。これをクリアするのがたいへんなのだが、本は出せばある数は売れると考える人もいる。もうそういう時代ではない。

出版自体がきびしい時代だが、そういう時代だからこそ、よりよいものが求められているということになるのだろう。(清家輝文)
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