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月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.215(2019年11月号)←詳細&購入はここ!
SQ215表紙
『特集 足関節捻挫後遺症の課題を整理する」
1.「慢性足関節不安定症に対する治療の現状と課題」
小林 匠・北海道千歳リハビリテーション大学 健康科学部
リハビリテーション学科 理学療法士
 
2.「足関節捻挫が関節機能に及ぼす影響と課題」
越野裕太・理学療法士、博士(保健科学)、NTT 東日本札幌病院リハビリテーションセンター

3.「足関節捻挫がスポーツパフォーマンスに及ぼす影響と課題」
峯田晋史郎・大阪体育大学 スポーツ医科学研究室、日本学術振興会 特別研究員PD

4.「足関節捻挫における後遺症が将来的な健康に及ぼす影響と課題」
寺田昌史・立命館大学スポーツ健康科学部 講師

『いのちを救う先端技術-医療機器はどこまで進化したのか』(久保田博南著、PHP新書、2008年9月)を読んでいる。
本


「医療機器」という言葉は最近になってやっと一般化したそうで、以前は法律的には「医療用具」と呼ばれていた。だが、現在も「医療機器」は「薬事法」のもと規制されている。妙な話だが、そうなのである。

さて、その医療機器がどう進歩してきたか、しているかを記したのが本書だが、読み始めると思った以上に面白い。

電磁波人命探査装置は地震の際、瓦礫に埋もれたところに人がいるかどうか探索する。その仕組みを知ると、すごいなと思う。

心電図も今は胸に貼ればよく、ケーブルもいらないし、動いても構わない。ケイタイでモニターもできる。

こうした技術にITが使われているが、ちょっと前の知識だと思いもつかないことが可能になっている。

いわば工学からみた医学だが、次の特集と少し似た視点がある。この本については、次号のBooksでも紹介の予定。(清家輝文)
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