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         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.210(2019年5・6月合併号)←詳細&購入はここ!
210表紙
『特集 セラピストの手の使い方」
── 治療技術の向上のために
 
1.「肩関節疾患を診るうえでのセラピストの手の使い方」
勝木秀治・関東労災病院 中央リハビリテーション部理学療法士、専門理学療法士(運動器)東海大学医学部 基礎医学系生体構造機能学領域
 
2.「体幹、下肢のスポーツ障害への運動療法で大事なセラピストの手の使い方」
園部俊晴・コンディショニング・ラボ(インソールとからだコンディショニング専門院)
理学療法士、運動と医学の出版社代表取締役社長

3.「臨床動作促通法の紹介」──正しい動作に誘導するために
鈴木俊明・関西医療大学大学院 保健医療学研究科
 

今日、101号で紹介した「リガクチェア」のフィンガルリンクの方が来社。リガクチェアについては、このブログでも写真とともに紹介したことがある。

メールのやりとりはしていたが、お会いしたことはなく、東京にこられたということで、ご挨拶がてら。

その話のなかで、リガクチェアを読者の方にプレゼントという話が出ました。いずれ誌面で紹介しますので、ご期待ください。

このリガクチェア、座面が全方向に動くのだが、その動き方に特徴がある。これに坐っていたら腰痛が治ったという人もいる。座業が多い、開業医の人やコンピュター作業の人には、恩恵大ではないだろうか。

話の中で、子どもこそこういう椅子に坐って、よい姿勢で坐ることを学んだほうがよいということも出てきた。

ただし、こうしたよい椅子はお値段も安くはない。でも、長く使用するもの。5万円台なので、10年使うとすると、月500円くらいにしかならない。

結局、安くすむというものだろう。

読者プレゼントは近々予定しています。そのときはよろしく。(清家輝文)
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昨日は、ウェルレックスさんのタイアップ記事の取材で、日野自動車レッドドルフィンズの練習グラウンドにお邪魔させていただき、ヘッドコーチの花岡伸明さんと、コンディショニングトレーナーの西村耕司さんにレッドコードを使ったトレーニングについてうかがいました。

日野自動車ラグビー部グラウンド ラグビー部の選手のみなさんは、仕事が終わってからの練習になるため、午後6時ごろからグラウンドに集合するとのことで、私も午後5時30分ごろグラウンドへ。
左の建物の先に見えているのが、ラグビー部のグラウンド。
人工芝になったとのことで、とってもきれいなグラウンドでした。

うかがった日は、ウエイトトレーニングの日にあたっており、仕事が終わった選手からグラウンドに集まり、薄暗くなってきたなか、フリーウエイトをやったり、グラウンドをランニングする選手の姿がありました。

選手たちは、実業団選手なので、仕事が終わってからの練習になるため、2時間くらいしか練習時間がとれないそうです。
短時間でも、効率よい質の高い練習が必要となってくるわけですが、その1つとして、レッドコードがトレーニングに用いられているようで、実際に選手が行っているプログラムも拝見させていただくことができました。

その様子は、第105号にて紹介しますので、お楽しみに。

ちなみに、日野自動車レッドドルフィンズは、2008年3月に「トップイーストリーグ」への昇格を決め、今シーズンは、トップイーストリーグでの戦いとなります。
次回の、試合は10月 25日 (土) 午後2時より 三菱重工相模原グラウンドにて、三菱重工相模原と対戦します。
日野自動車レッドドルフィンズ がんばれ! (田口久美子)

好評連載中の「続・投球障害の予防と対応」(能勢康史)は、信原先生、原先生と続き、次号(105号)は菅谷先生。肩の関節鏡手術で著名な先生である。

膝の鏡視下手術は今やどの医療機関でも実施されているといってよいくらい普及したが、肩の鏡視下手術はそれより遅れて始まった。その分野の第一人者になるまで、アメリカにも行き、自分で技術を向上させ、今ではアメリカで公開手術を行うほどである。もちろん、論文も多い。

しかし、この連載で述べられているように、手術に至る例は少ない。ご自身が野球の投手であったこともあり、最後の方法として手術はある。

手術をしても再び投げられなくなるようでは、投手としては意味がない。

選手という患者にとって、投手だった医師とはコミュニケーションもとりやすいことだろう。

この分野に関心のある人にはぜひ読んでおいていただきたい連載である。(清家輝文)