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スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ:(旧)月刊スポーツメディスン公式ブログ:
 
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SQ表紙217
『特集 股関節鏡の現在
── 診断、治療、リハビリテーション」
1.「股関節鏡視下手術──適応疾患の診断」
錦野匠一・錦野クリニック 整形外科
 
2.「股関節鏡視下手術の現状」
宇都宮 啓・産業医科大学若松病院 整形外科

3.「股関節鏡術後のリハビリテーション」
高橋 誠・産業医科大学若松病院 理学療法士

4.「FAI関節唇損傷術後のアスレティックリハビリテーション」
畑中仁堂・じんどう整骨院アスリート

105号の特集「二関節筋」は、京都大学名誉教授の熊本水(くまもと・みなより)先生に取材、先生の編集された『二関節筋』(医学書院)という本とともに紹介する。

インタビューを録音したものから原稿を起こすのに1週間くらいかかり、そこから再度原稿を整理、仕上げていく。本の引用もいくつかいれ、昨日の夕方、一応完成。約3万字といったところ。

熊本先生に送信して、今日前半が戻ってきた。そう大きな修正はなく、ひと安心。これから、図を選択し、本文と組み合わせていく作業。その後レイアウト。

明日、先生に確認していただき、校正をして、終わり。こういう流れになります。

二関節筋について、すでにここまで解析が行われているのかという思いです。工学系のアプローチは、数学や物理をベースにしているので、いずれもどうもという人(わたしのことです)にはむずかしいというか、わからない話になってしまうが、そこを数式など用いず、わかりやすく、面白くまとめようとした。

もちろん、それは「試み」であって、うまくいったかどうか。

でも、ぜひ読んでおいていただきたい特集です。臨床の場面でも、スポーツ現場でも役立つことがたくさんあるはずです。

今回は、あと何人かの先生に取材する予定だったのですが、熊本先生の話が膨大で、これだけをまずまとめてみようと決めました。

次回の二関節筋特集ではさらに幅を広げて挑戦してみます。

あともう少し。頑張ります。(清家輝文)
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