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月刊スポーツメディスン最新刊紹介
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特集『動きのみかた』――どういう視点で、なにを、どうみて、どう言うか
1.「動作分析入門――『誰でもわかる動作分析』の法則から」小島正義(千葉・柏リハビリテーション学院 作業療法士)
 
2.「外傷予防の視点でみる『動き』――理学療法士の場合」加賀谷善教(昭和大学保健医療学部准教授)

3.「指導者がみる動きのポイント――スピードスケートの場合」青柳徹(日本体育大学女子短期大学部准教授、日本体育大学スケート部監督)

Interview「『投球動作』と『投球フォーム』――コーチのみかた」能勢康史(プロコンディショニングコーチ)
昨日、学士会館で熊本先生と、組みあがった特集ページの図と本文の整合性を確認。その図よりこれがいいなど、いろいろ変更あり。

ひと段落したところで、二関節筋の研究が今後どう発展するか、現在の学問とどう関係するか、重要な話。

海軍機関学校の出身で、京都大学名誉教授。海軍のスマートさを感じさせる人で、颯爽とし、発言も鋭い。聞けば聞くほど、すごい研究だとわかる。

先生の研究に分野外からアプローチがあったのはリハビリテショーンの人、つまり理学療法士が初めてだったとのこと。やはり、肌身で患者さんに接してきているから、従来の関節トルクで運動を語ることに違和感をもったのではないかというような話が『二関節筋』の本にも書かれている。

まだ、終わっていないが、ぜひ読んでいただきたい特集。よろしくお願いします。(清家輝文)