FC2ブログ
 
         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.210(2019年5・6月合併号)←詳細&購入はここ!
210表紙
『特集 セラピストの手の使い方」
── 治療技術の向上のために
 
1.「肩関節疾患を診るうえでのセラピストの手の使い方」
勝木秀治・関東労災病院 中央リハビリテーション部理学療法士、専門理学療法士(運動器)東海大学医学部 基礎医学系生体構造機能学領域
 
2.「体幹、下肢のスポーツ障害への運動療法で大事なセラピストの手の使い方」
園部俊晴・コンディショニング・ラボ(インソールとからだコンディショニング専門院)
理学療法士、運動と医学の出版社代表取締役社長

3.「臨床動作促通法の紹介」──正しい動作に誘導するために
鈴木俊明・関西医療大学大学院 保健医療学研究科
 

平成21年1月24日(土)に、第27回SSKベースボールコンディショニングセミナーが開催されます。
今回のテーマは「動作感覚が野球を変える――投球、打撃、走塁の質がかわる」です。

会場/大阪国際交流センター(大阪市天王寺区上本町8-2-6)
時間/受付:午後12時30分から、セミナー開始:午後1時30分~午後5時

講師/小田伸午氏(京都大学高等教育研究開発推進センター教授)
    小山田良治氏(五体治療院院長、トレーナー)

内容/野球の動作(投げる・走る・打つ)をとりあげ、見た目の動作とそれを行うときの感覚のズレについて小田先生によってスポーツ科学のデータを交えて解説。さらに、小山田先生からは、打撃動作、投げ動作、膝を抜く走動作を行うにあたっての最適な身体のつくり方、そのトレーニング方法にうちえ実技を交えて解説していただく。

受講料/一般3,000円、学生1,500円

申し込み締切/平成21年1月15日(木)

申し込み方法/所定の申し込み用紙が、SSKのHPで近日アップされる予定です。
          詳細はHPをご確認下さい。

問い合わせ/㈱エスエスケイ本社 第一商品部ウエルネスMD 担当:古賀
        TEL.06-6768-1114 FAX.06-6768-7784
        E-mail:koga@ssksports.co.jp

シーズンオフのこの時期に、他のチームと差をつけるチャンス! 
野球の動作でよく言われている、「胸を張る」「腰を回す」など、本当はどういう動きなのか、興味深いお話が学べるセミナーです。

※第28回SSKベースボールセミナーは、平成21年2月7日(土)、第二富士ホテル(名古屋)にて、「野球選手のためのホリスティックコンディショニング」のテーマで開催決定! また、詳細は追って紹介させていただきます。(田口久美子)
スポンサーサイト



もう一件は、東大・本郷キャンパスでの身心一体科学研究会。

密息をテーマに尺八演奏者・作曲家の中村明一さんが講師。
密息は、骨盤を倒し(後傾)、腹を出し、横隔膜だけで呼吸する。一度に大量の空気を吸うことができるだけでなく、からだも動かない。虚無僧はこの呼吸で尺八を吹いていたとのこと。また、昔の日本人でこの呼吸ができる人は多かったとも考えられる。

実際に指導していただいたが、少しはできるという感じで、「瞬時に大量の空気を吸う」ところまではいかない。

中村さんは、腹式呼吸、密息、胸式呼吸で尺八を吹き分けたが、全然違っていた。
中村さん

さらに驚いたのは、密息ができるようになると、「横の線が浮かび上がってくる」ということで、日本庭園、日本画などの見かたが一変した。

世界が違って見える。変化が見えやすい。いろいろなことが起こるものだ。

この密息について詳しく知りたい方は、「『密息』で身体が変わる」(中村明一著、新潮選書)を参照していただきたい。

また中村さんたちの演奏活動については、このサイトをご覧ください。サンプルサウンドを聴くこともできます。(清家輝文)
昨日、2件取材。

1件は、新宿西口に完成したモード学園コクーンタワー(写真上)の竣工披露会。このビルの中に東京モード学園、HAL東京、そして首都医校が入る。首都医校は、来年4月開校。

まずは、48階に上がり、眺めを楽しむ。さすがに高い。でも、高すぎかも(笑)。

そこから21階に降り、1階まで徐々に降りていくが、首都医校の施設のうち、コンピュータルーム、看護実習室、治療室・機能訓練室(写真中)、トレーニングルーム、基礎医学実習室、救急救命実習室、臨床工学実習室、そして図書室、インタネット室(写真下)などをみた。
tawor.jpgリハ室インタネト

たしかにすごい施設。西口を降りて、地下通路から雨にも濡れず入れる。カフェやコンビニもあるし、ブックファーストも入るそうだ。ホールも立派。こういうところで勉強できるのは幸せというものだろう。これだけの環境なら、その気になればいくらでも勉強できる。

時代が変わったなあと思いました。(清家輝文)