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         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.217(2020年1月号)←詳細&購入はここ!
SQ表紙217
『特集 股関節鏡の現在
── 診断、治療、リハビリテーション」
1.「股関節鏡視下手術──適応疾患の診断」
錦野匠一・錦野クリニック 整形外科
 
2.「股関節鏡視下手術の現状」
宇都宮 啓・産業医科大学若松病院 整形外科

3.「股関節鏡術後のリハビリテーション」
高橋 誠・産業医科大学若松病院 理学療法士

4.「FAI関節唇損傷術後のアスレティックリハビリテーション」
畑中仁堂・じんどう整骨院アスリート

昨日、某大学で特集の取材をして、これで特集はみな取材し終えました。

昨日は、理学療法士の先生。「動きのみかた」でも、理学療法士はやはり「何か問題のある人」をみることが多く、どこがどう問題かを、部分と全体をいったりきたりしてみていく。もちろん、疾患によってみるべきポイントがある。

今は、ACL損傷の予防という観点からスクリーニングのための動作を研究されている。これから原稿をまとめるので、ご期待ください。

取材後、今は理学療法士の学校を卒業する人が毎年1万2000人にもなるという話など、今後の医療・スポーツ界はどうなるのか、いろいろ語り合ってきた。

今日の日経新聞にも、アメリカではメジャースポーツの広告など、金融危機からスポンサーが下りることが増え、今後大きな問題になるだろうというようなことが書いてあった。日本も対岸の火事ではないという。また実業団の休廃部が多く出るのではないかという懸念も記されていた。

どうも明るい話が少ない。

お金がないからという理由で何かをしないのは、情けない話ではある。スポーツが社会の空気を明るく、積極的にしていければよいのだが。(清家輝文)
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