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月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.214(2019年10月号)←詳細&購入はここ!
SQ214表紙画像サイズ
『特集 ファンクションを見る眼」
1.「「ファンクションを見る眼」を語る」
川野哲英・FTEX Institute 代表、はちすばクリニック副院長
 
2.「ファンクショナル・テーピングの考え方と、実施に際しての機能評価、実際の方法の概要」
小林寛和・日本福祉大学 健康科学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻

3.「機能的足底板(Functional Orthotics Insole:FOI)」
原田昭彦・一般財団法人弘潤会 野崎東病院 アスレティックリハビリテーションセンター リハビリテーション部課長、PT、JSPO-AT

4.「ファンクショナル・エクササイズの基本的な考え方、運動・関節運動の捉え方」
川口浩太郎・PT、PhD、JSPO-AT、兵庫医療大学リハビリテーション学部 FTEX Institute FEXリーダーズ・ユニット


12月13-14日に成蹊学園(東京・吉祥寺)にて、『第30回子どものからだと心・全国研究会議』が開催されました。

連日、寒い日であったにもかかわらず、非常に多くの参加者が集まりました。
『子どものからだと心白書2008』に基づいての報告とそれに関する議論や、特別講演では、日立製作所基礎研究所の小泉英明先生が「子どもの“からだ”と“心”の接点を探ろう」というタイトルでご講演されました(写真)。

小泉先生は、脳科学と教育の架橋・融合領域とする「脳科学と教育」の研究されています。
ですから、脳科学というとむずかしいと思われる方も多いかもしれませんが、脳神経がどのように発達(消失)していって、それにともない人間はどう学習しているのかを、非常にわかりやすいご講演内容でした。

質疑応答の時間も、フロアーからは現場で実感する子どもの実態に基づいた質問が小泉先生に寄せられ、質疑応答の時間がオーバーするほど、充実した時間でした。

子どものからだと心全国研究会議ブログ用今回の特別講演の内容は、来年12月に発行される『子どものからだと心白書2009』に、収録されます。
ちょっと、気の長い話ですが、ご興味のある方は、来年の白書2009をお楽しみに!
(田口久美子)
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107号は、26日発送の予定です。体外衝撃波療法という新しい治療法に関する詳細をはじめとする「足底腱膜炎」の特集です。

この体外衝撃波療法は、これまでになかった治療法として、今後活用が広まるかもしれません。「衝撃波」を治療に使うというのは、その特殊な物理特性を活かしたものでしょうが、21世紀に入り、これまでなかった治療法もたくさん生まれてくる期待があります。

低侵襲で、問題となる副作用もないとなれば、患者にとってはとてもよいこと。研究が進むと、一層効果的な使用法がわかっていくことでしょう。

超音波画像診断レベルの高さにも驚きましたが、科学技術の発展と、医療の診断・治療レベルの向上が並列していく部分があるようです。医療、医学の世界はまさに日進月歩ですね。(清家輝文)