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         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.210(2019年5・6月合併号)←詳細&購入はここ!
210表紙
『特集 セラピストの手の使い方」
── 治療技術の向上のために
 
1.「肩関節疾患を診るうえでのセラピストの手の使い方」
勝木秀治・関東労災病院 中央リハビリテーション部理学療法士、専門理学療法士(運動器)東海大学医学部 基礎医学系生体構造機能学領域
 
2.「体幹、下肢のスポーツ障害への運動療法で大事なセラピストの手の使い方」
園部俊晴・コンディショニング・ラボ(インソールとからだコンディショニング専門院)
理学療法士、運動と医学の出版社代表取締役社長

3.「臨床動作促通法の紹介」──正しい動作に誘導するために
鈴木俊明・関西医療大学大学院 保健医療学研究科
 

第107号が来週発売となりますが、今号でも株式会社D&M様とオンザフィールド様より、読者プレゼントをしていただきました。

今日は、まず㈱D&M様からの、『楽しく続けられるチューブエクササイズセット』のご紹介。
セットの内訳は、セラチューブ1.5m+DVD。です。

DMのコピー このセットは、本誌で連載「予防に役立つ機能改善エクササイズ」をご執筆いただいている石井千恵先生が、DVDの運動編を監修されているものです。
 セットには2種類あり、付属のセラチューブが、運動が自信のない方向きの「赤」と運動に自信のある方の「緑」があります。
 また、DVDは全編約86分で初心者から始められる3ステップエクササイズのほか、美しくエネルギーを減らす食事編(約10分)も収録され、充実した内容となっています。

このセットを今回は2名様にプレゼントとなっております。
応募方法につきましては、是非、第107号特集『足底腱膜炎』のP.52をご参照下さい。

みなさまのご応募お待ちしております。(田口久美子)
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106号の特集「動きのみかた」がたいへん好評です。きっと小島先生の『誰でもわかる動作分析』(南江堂)も売れていると思います。

作業療法士の小島先生の「みかた」が面白いという反応もある一方、医療関係者からは、コーチの「みかた」が参考になったという反響もあります。

動きをどうみるかは、立場や目的によっても違ってくるでしょうが、なかなか言葉では表しにくいところをどう表現するか。それは画像だけの問題ではないと思います。

以前、鳴門教育大学の木原先生に、「すすっと」とか「さっと」とか、「さっさっと」「すうーっと」など、日本語特有の動作の感覚を示す表現について書いていただいたことがあります。どこをどうというより、「もっと、ささっと」と言って、自分でやって見せたほうが、現場では早い。そういうこともあります。

「動きのみかた」と「動きの表現」は両輪なのでしょう。

一瞬にして、動きの違いがわかるコーチには「動き全体」のイメージがあり、そこから少しでも外れると、はっきりわかるのでしょう。医療従事者の方は、痛みや疾患との関係でみていくことが多く、それはコーチのみかたと似ているところと異なるところがあるようです。

このテーマ、また時間を置いて挑戦してみたいと考えています。

ともあれ、次号107号の特集は「足底腱膜炎」、体外衝撃波療法をはじめ、現場での対応も豊富です。ご期待ください。(清家輝文)