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         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.210(2019年5・6月合併号)←詳細&購入はここ!
210表紙
『特集 セラピストの手の使い方」
── 治療技術の向上のために
 
1.「肩関節疾患を診るうえでのセラピストの手の使い方」
勝木秀治・関東労災病院 中央リハビリテーション部理学療法士、専門理学療法士(運動器)東海大学医学部 基礎医学系生体構造機能学領域
 
2.「体幹、下肢のスポーツ障害への運動療法で大事なセラピストの手の使い方」
園部俊晴・コンディショニング・ラボ(インソールとからだコンディショニング専門院)
理学療法士、運動と医学の出版社代表取締役社長

3.「臨床動作促通法の紹介」──正しい動作に誘導するために
鈴木俊明・関西医療大学大学院 保健医療学研究科
 

明日はアップできないので、その分をアップしておきます。

皆さんは病院にお見舞いに行くときに、何を持って行きますか?

入院されている方が何科に入院されているのか、年齢や性別にもよるかと思いますが、メジャーなのは食べ物が多いようです。今はアレルギーや世話の大変さから、お花はNGの病院も多いですね。

だいたい大部屋の場合はそのベッドごとにお見舞いの方がお菓子や果物を持ってくるので、面会が多い日は食べ物が山積みになることもあります。大概、「お部屋の皆さんで」となるので、配られたら、最初から断るのもコミュニケーションとしてはよくない気がするので、ありがたくいただきます。

病院の食事はカロリー計算されているので、それだけ食べていれば、痩せて退院するのも夢ではありません。しかし、生ものなどをもらった場合は、すぐに食べることになるので、リハビリもしていないときは、結構、食べ物の配給は患者同士つらくなってくることがあります。以前、入院したときに、1日にケーキが3つも一度に配給され、「どーするこれ」と患者同士で顔を見合わせてしまいました。

まあ、ありがたくいただくことになるのですが、身内など親しい間柄であれば、できれば面会に行かれる前に食べ物の確認をすることを、おすすめします。(田口)


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NPO法人芸術家のくすり箱からセミナーの案内が届きましたので、掲載します。ダンサーなど芸術家のからだ、健康に関するセミナーです。


芸術家のくすり箱ヘルスケアセミナー 開催のご案内
 ―― 3月8日(日) 芸能花伝舎(東京都新宿区) ――

恒例となりました「芸術家のくすり箱ヘルスケアセミナー」も4回目の開催となります。
身体を酷使しながらも、そのカラダのケアに手がまわらず、そのことがパフォーマン
スの向上をさまたげたり、ケガや故障の原因となることが少なくない芸術家。
その実態を改善する第一歩として、芸術家を対象に開催しています。

基本的なカラダの仕組み(解剖学)を知る講座や、稽古とは違う動きや考え方で身体
のコンディショニングの方法を実践的に学ぶワークショップ、そして、健康管理の第
一歩である健康診断など、様々なアプローチによるヘルスケアを1日で受講できるこ
とも本セミナーの特徴です。

タイムテープルなど詳細はホームページをご参照ください。
 
今年の正月、スポーツは面白かったですね。箱根駅伝も盛り上がったし、ライスボウルも久しぶりに観たら、最後の最後までわからない展開でした。

まだこれから決勝を迎える大会もあります。母校の応援で気が気ではない人も多いことでしょう。

そのアメリカンフットボールも、既報のとおり、オンワードが廃部となり、退会届を出してしまったので、再出発しようとしても3部から始めないといけないとか。何か解せないところがあります。ライスボウルで同チームの選手がビラを配って、特段の配慮を訴えていたと伝えられています。もう少し早めにチーム・選手に伝え、その後どうするか考える余裕を与えておいてもよかったというか、そうすべきだったと思います。

アメリカンフットボールの大学選手権、甲子園ボウルもいきなり東西対抗ではなく、トーナメントになるとか。そのほうが盛り上がるだろうなと思います。昔から見てきた人には戸惑うところもあるでしょうが、フットボール人気が盛り上がるのであれば、そのほうがよいと言えます。

スポーツはなんのためにあるのかなどと考えると、かなりむずかしい議論になりますが、お正月の観戦は、ただ観ているだけで十分でしょう。

箱根駅伝は視聴率がよいと思いますが、その分、ほかに面白い番組が少ないということもあります。テレビ局も大きな過渡期を迎えています。

なるべくしてなっているのだと思います。スポーツ報道自体もまだ改善というか、もっとよくしていく方法はいくらでもあるのではないか。

ただ、現場で観るということも大切です。テレビのほうが観やすかったりしますが、現場の空気、雰囲気までは伝わらない。多くの人が現場に観に行くようになるとまた違ってくるでしょうね。

今月は、休刊月ですが、別の仕事をやっておく大事な時期でもあります。もちろん、今年一年の予定を組む時期でもありますが。

また、追っていろいろお伝えしていきましょう。(清家輝文)
みなさんも、入院の経験がある方はわかるかと思いますが、まず入院手続きをすると病棟に上がり、ナースステーションで最初の案内を受けます。
このときに部屋が決まります。

大部屋の場合はまず同室の方からの様々な質問が待ち構えています。どこが悪いのか、担当医は誰か。どのくらい入院する予定なのか。などが主なところです。だいたい抜釘くらいの簡単なものは、長く入院している人からすると、入院ストーリーとしては、あまり話が発展しないので、ちょっと申し訳ない感じです。
ひとしきり答えると、今度は同室の方々のことも聞いてあげるのが、数日でも共に生活する上では大事なポイントです。
どれだけ大変な怪我か、どうして怪我したのか、聞いてあげることが肝心で、ここらへんのコミュニケーションで、快適な入院生活が送れるかが違ってきます(笑)。

とくにスポーツ整形の患者さんが多い病院は若い人が多いので、気楽な面が多いですが、一般整形では年配の方が多いので、とくにコミュニケーションが大事になってくるわけです。

だいたい部屋に一人は世話好きなおばさんがいるもので、どの人がキーマンか知っておくと困ったときには頼りになります。

とはいえ、自分が手術前で動けるうちは、カーテンの開け閉めなどは積極的にやることが、肝心です。

いろいろと大変なこともありますが、様々な仕事をしている人とも知り合いになりますから、普段聞けない話もあり、面白いことも多いです。
(田口)