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月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.214(2019年10月号)←詳細&購入はここ!
SQ214表紙画像サイズ
『特集 ファンクションを見る眼」
1.「「ファンクションを見る眼」を語る」
川野哲英・FTEX Institute 代表、はちすばクリニック副院長
 
2.「ファンクショナル・テーピングの考え方と、実施に際しての機能評価、実際の方法の概要」
小林寛和・日本福祉大学 健康科学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻

3.「機能的足底板(Functional Orthotics Insole:FOI)」
原田昭彦・一般財団法人弘潤会 野崎東病院 アスレティックリハビリテーションセンター リハビリテーション部課長、PT、JSPO-AT

4.「ファンクショナル・エクササイズの基本的な考え方、運動・関節運動の捉え方」
川口浩太郎・PT、PhD、JSPO-AT、兵庫医療大学リハビリテーション学部 FTEX Institute FEXリーダーズ・ユニット


『科学者たちの奇妙な日常』(松下祥子著、日経プレミアシリーズ)という奇妙な(?)本を読んだ。
本2

著者は、東大工学部卒で、物理化学専攻。現在は、日本大学文理学部物理生命システム科学科専任講師。

そう書くとむずかしそうな本に見えてくるが、いやいや、どんどん読み進めてしまいます。人気ブログ「a女性科学者のスペース2」というのも書いておられるだけあって、ま、ブログを読むような感じです。

しかし、書かれていることは、科学者の実態でありまして、これがかなり面白く、また「へえ、そうなっているの」とベンキョーになります。

科学者になろうと思っている人向けの科学者案内にもなっていて、学位の話、学会発表の話、科研費の話、大学者接待の話など、「理系」の世界を知ることができます。

とくに著者は女性なので、女性で科学者を目指す人、あるいはすでに科学者になった人、あるいは女性科学者とお付き合いのある人には、一気に読めてしかも参考になるはず。

もちろん、わたしのような男性でも楽しめます。

なお、この本のタイトルは編集者が考え、表紙の写真は魚眼レンズでの撮影とか。念のため。(清家輝文)
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