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         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.210(2019年5・6月合併号)←詳細&購入はここ!
210表紙
『特集 セラピストの手の使い方」
── 治療技術の向上のために
 
1.「肩関節疾患を診るうえでのセラピストの手の使い方」
勝木秀治・関東労災病院 中央リハビリテーション部理学療法士、専門理学療法士(運動器)東海大学医学部 基礎医学系生体構造機能学領域
 
2.「体幹、下肢のスポーツ障害への運動療法で大事なセラピストの手の使い方」
園部俊晴・コンディショニング・ラボ(インソールとからだコンディショニング専門院)
理学療法士、運動と医学の出版社代表取締役社長

3.「臨床動作促通法の紹介」──正しい動作に誘導するために
鈴木俊明・関西医療大学大学院 保健医療学研究科
 

シスメックス女子陸上部監督である藤田信之氏が、次世代を担う子どもたちにスポーツを通じた人間形成をはかることを目的とし、監督自らが全国各地域を廻り、子どもたちとふれ合い、夢を持ち続ける大切さを伝えていこうという、2006年3月発足したプロジェクトが「藤田ランニングアカデミー/F・R・A」です。

今回、当プロジェクトの一環として、一般の方を対象としたトークショーと参加者限定のアスリート発掘のセレクションが東京都青梅市にて開講されます。

詳細は以下のとおり。

■トークショー
日時/4月17日(金) 午後6時30分~8時
会場/青梅市民会館(東京都青梅市上町374)
出演者/藤田信之監督、野口みずき選手、真木和さん、田村育子さん
参加費/無料
参加対象/どなたでも参加可

■セレクション&ランニング教室
日時/4月18日(土) 午前10時~午後1時
会場/明星大学陸上競技場(東京都青梅市長淵2-590)、雨天時:明星大学体育館
参加対象/小学校5年~中学校3年生までの男女200名(運動歴不問)
       ただし、青梅市内・西多摩地域在住に限る(事前申込あり)
講師/藤田信之監督、野口みずき選手ほか
セレクションメニュー(予定)/
[第一部]JOG・体操、ラダーを使ったステップ、反復横跳び、立ち幅跳び、片足跳び
[第二部]800m走
[ランニング教室]ストレッチ、フォーム、足の動かし方、腕の振り方等、組ごとに写真撮影、参加記念Tシャツ配布
参加費/無料
申し込み先/青梅市総合体育館
         〒198-0036 青梅市河辺町4-16-1
         TEL.0428-24-7721
「続・投球障害」の連載、次号は横浜ベイスターズのコンディショニングコーチ、谷川哲也さんが登場。整形外科医の話が続きましたが、現場の声、見方、考え方として、谷川さんに語っていただきます。

投球は、各投球相に分けて考えられ、それは科学や医学の見方ですが、現場ではやはり全体としてみる見方をすることのほうが多いようです。

部分を取り出すのは分析としてはよい方法ですが、つねに全体として見なければいけないのは言うまでもありません。

目的が異なるのですから、見方も異なってよいのですが、何をするときにも、そっくりもってこないで、その分野の見方に置き換える必要があるようです。もう、連載もほとんどが集まりました。あとは特集ですね。頑張りましょう。(清家輝文)
今年の6月20日(土)10:00~16:45、奈良女子大学講堂(奈良市北魚屋東町、近鉄奈良駅徒歩5分、電話0745-20-3345)にて第18回奈良スポーツ栄養研究会(主催・奈良スポーツ栄養研究会)が開催されます。定員400名で、参加費は一般2000円、学生1000円。

申し込み締め切りは6月13日(土)、下記あてまで、住所、氏名、所属を明記して、ファックスかE-mailでお申込ください。

奈良スポーツ栄養研究会事務局
天理大学 体育学部 松本研究室
0743-63-2804
n-matsu@sta.tenri-u.ac.jp
参加費振込先
南都銀行 田原本支店
普通 402779
奈良スポーツ栄養研究会

テーマ「効果的なサポートとは~スポーツ選手のサポートにおける学術的指標~」
■主なプログラム
事例報告4題(新体操2題、ラグビー1題、柔道1題)
講演「効果的なサポートに用いる学術的指標について」
長野県立看護大学教授・野坂俊弥
シンポジウム「効果的なサポートとは」
シンポジスト:野坂俊弥(同上)
        餅美知子(園田女子大学准教授)
        スポーツ講師(交渉中)
   座長:籠島 忠(県立奈良病院院長、奈良スポーツ栄養研究会会長)

とうとう、デジタルテレビが我が家にやってきました。
これまで、21型のアナログTVでがんばってきましたが、故障しつつあったので
思い切って、デジタルTV TV 購入しました。

購入までに、「ふ~ん、なるほど」と思ったことがあったので、ちょっと紹介します。
まずは家電量販店に行き、いろいろとみてまわり、まずはどこのTVにしようか迷ったあげく
某会社のデジタルTVに決めつつも、店員さんをつかまえ、いろいろと説明を聞きます。

1週間ほど前に一度下見をしていたので、その話をすると、「いつ頃、来店されました? そのとき金額の提示はありましたか?」と聞かれ、一瞬、それって、高くなっているの? それとも、もっと安いの?と頭の中を駆け巡ります。
ヘタなことを言ったら、墓穴を掘ることになりかねないと、我ながらセコイ (^_^;) と思いつつ、「たしか……26万円を19万円ほどにしてくれるとか……」と恐る恐る言うと、店員さんは「その価格は1週間前にたしかに、ご案内していた価格です」との答え。

なんとなく、テストに合格した気分になりつつも、「……それって、実はもっと安くなっていたんですか? それとも高くなっているんですか?」と聞いてみると、「1週間前19万円でご案内していた機種が、今日は24万円です」とのこと。
1週間で、約5万円アップアップ。驚きです!

店員さんによると、テレビの価格は変動しているそうで、年度末に在庫をなくすために少し安く価格設定をしていたときもので、在庫が少なくなって、春の新モデルが出始めると、割引が少なくなるそうです。

年度末を狙って買いにいっていたので、この5万円の差は大きいわけで、交渉の末、1週間前の価格で購入することができました。

ただ、説明を聞くと、当初考えていたタイプの機種で機能が不要のものがあったので、その機能が搭載されていないタイプを選び、さらにお安く購入。
ちなみに、昨日セッティングしてくれた、業者のおじさんは、「デジタルTVも、もう少し、安くなってくると思うよ」との予想をしていましたよ。その業者のおじさんの家では、数年前にアナログTVが壊れ、結局一番高いときにデジタルTVを購入してしまったと、嘆いておりましたが。

……で、待つこと1週間。
ついに昨日、デジタルTVが我が家にやってきたわけです。

購入したサイズは37型。32型でもいいかと思ったのですが、32型と37型の間には、画像でいうところの解像度の違いがあるらしく、32型と37型を並べて店頭でみると、クッキリ感がやはり違うので、おもいきって37型を購入。

いざ、自宅に到着してみると、デカイ!
よく店頭でみるのと、家でみるのとでは大きさが違ってみえると言われますが、まさにそのとおりです。

DVDを借りて映画をよくみるので、たしかに大きい画面のほうが迫力がありますが、ピザ屋さんのCMでは、画面に映し出される、ピザの大きさは、まさに“お化けピザ ピザ と化していました。でも、画像は鮮明ですね。

狭い我が家のなかで、ひときわ存在感を放つ、デジタルTVですが、これで、なんとなく時代の流れに乗った気がしました。
まだまだ、デジタルTVを使いこなせていませんが、ボチボチ使っていきたいと思ってます。(田口久美子)
「もも家」のフードレシピに続いて、次の新企画が間もなく始まります。

いろいろな分野の人に、週1回あるいは月1回くらい、コラムを書いていただこうというものです。「そういうのやってみたい」という方がいらっしゃいましたら、ご一報ください。ブログですから、気軽な内容でけっこうです。よろしく。(清家輝文)
読売巨人軍のオフィシャルパートナーであるアディダス ジャパン㈱は、2009年プロ野球シーズンに向け、読売巨人軍を応援していくキャンペーン「GIANTS MOMENT “ adidas collection”」を開始した。

まず、3月28日より特設ウェブサイトをオープン、キャンペーンをスタート。
昨年に引き続きの本キャンペーンは、今年は「GIANTS MOMENT “ adidas collection”」と題し、昨年のペナントレースで輝いた記憶に残る“その一瞬”を選出、9つのリアルなフィギュア(1/4サイズ)として再現。さらに、3月28日(土)より「アディダス コンセプトショップ 東京ドーム」店頭に、原監督・等身大“グータッチ”フィギュアを設置した。

さらに、「GIANTS MOMENT “ adidas collection”」キャンペーン開始記念企画として、アディダスコンセプトショップ東京ドーム店、読売巨人軍ライセンスグッズ取り扱い店にて、GIANTSレプリカユニフォーム等の対象商品を購入された方に、抽選で記念品(GIANTS MOMENT “ adidas collection”特製カードプレート)が当たる特別企画を、4月11日(土)より実施する。

問い合わせ/アディダス ジャパン㈱
アディダスコール:0120-810-654
携帯・PHS:03-5956-8814
(電話受付:午前9時30分~午後6時)


なお、記念品がなくなり次第終了とのことですので、GIANTSファンのみなさん! この機会をお見逃しなく!(田口久美子)
「もも家」のフードレシピ、始まりましたが、いかがでしょうか。スポーツメディスンに関係ない? ま、かたいことを言わないで、おいしいものをおいしくいただくのは基本です。スポーツメディスンはスポーツでもあり、医学でもあり、科学でもあり、芸術でもありと、ゆったりかまえましょう。

アスリートはおいしいものを好むもの。自分のからだによいものを本能的に察知することができる人こそ、よいアスリートといえるでしょう。

さて、4月に入り、いろいろな仕事があるのですが、次号110号の特集は「筋腱複合体」をテーマにします。きっと面白い内容になると思いますよ。ご期待ください。(清家輝文)
膝の手術からまもなく3カ月になろうとしていますが、徐々に回復しつつあるとはいえ、まだリハビリには週に2回くらいのペースで通っている。

筋力アップも目的の1つではあるものの、可動域を元に戻すとともに、左膝をかばって歩いていた長年のツケで、崩れた身体バランスを改善している段階。

たとえば、からだをまっすぐにして座るという時点で、からだは左に傾いているようで、本人はいたってまっすぐに座っていると思っている。「正しい位置はここですよ」と理学療法の先生に修正されると、逆にすごく右に傾いている気がして、どうも座りが悪い。

それから、寝返り1つでもどうやら本来使わなければいけない部位の筋力が劣っているので、そこを使わずにからだはそれなりに工夫して寝返り動作をしているようである。
そういった、1つ1つの動作を指摘されながら、「こうで、ここがもうちょっと右で……」などと頭のなかにイメージをつくって動かなければ、からだの部位を指示通りに使えないので、結構、脳トレにもなっている。

いかに独創的なからだの使い方をしているのかと、日々発見中。ある意味、決してよい動作とは言えないが、そうやってからだ全体で、無意識に弱い部分を補ってバランスをとっていることに感動。

そんな感じで、ちょっとずつからだは正しい動作と使い方を改めて学習していっているわけだが、ここ数日、新たな発見があった。

左足が1cmくらい短いような感覚。歩行していても左足の踵が浮いてしまう。
どうやら、理学療法士の先生の日々の悪戦苦闘で、徐々に私のからだは、本来の真っ直ぐな姿勢を取り戻しつつあるようで、そのために、「左足が足らない」ということになったようだ。

当然、左足の裏をちゃんと着けて歩こうとすると、左側に傾くわけで、それが今までの状態だったからなんら、問題はなかった。それが、ちょっとからだのバランスが右に移行したことで、そういったことが起こる。言われてみれば、当たり前のことなのだが、自分のからだながら、おもしろいなぁと思う。

先日の健康診断でも、身長が約2㎝ちかく伸びていた。まぁ、誤差もあるだろうが、きっとそのくらいからだはバランスを崩していたのだろう。

左足の足りなさは、膝の可動域が戻れば多少改善されることだろう。それでも生じた脚長差はインソールとかで、補っていくことが必要かもしれない。

からだが矯正されて、本来の正しい位置に戻っても、マイナスを補っていた微妙なバランスがなくなったことで、あらたに生じる問題があるようだ。

ヒトのからだは、実に奥が深いものである。(田口久美子)
お知らせどおり、神戸・三宮「もも家」店主・大仁浩子さんによる季節を愛でるレシピの新連載です。毎月1日に掲載します。月に一度は旬を感じて、おいしくいただきましょう!

蕪村と菜の花
(文・料理/大仁浩子・もも家店主)

 野菜売場に「春一番」を届けるのは、菜の花。その青い蕾を手にとると、蕪村の句を思い出します。もも屋 その1のコピーサイズ変更

「菜の花や 月は東に日は西に」

短い十七音に込められた、壮大な天空とその理。そして足元のどこまでも続く黄色の花の波。月が昇り、日が沈み、おだやかに暮れようとしている春の一日を鮮やかに映し出す菜の花の句です。

 与謝蕪村は大阪市都島区毛馬町、かつての摂津国毛馬村に生まれましたが、その後の生い立ちは明らかではありません。当時、毛馬村辺りは灯下用の菜種栽培が盛んで、幼い蕪村は畑一面の菜の花を見ていたことでしょう。晩年になって、蕪村は菜の花の句を沢山残しています。

 しかし、意外にも、この句は神戸六甲山系の摩耶山で詠まれたといいます。江戸の中期、摩耶の裾野の村々でも、菜種の栽培が盛んで、春になると村は黄色に染まったと伝わっています。摩耶山は釈尊の母・摩耶夫人を祀り、安産や病気治癒を祈る信仰の山です。

 また、摩耶は馬屋と音が似ていることから、旧暦2月初午には飼馬の息災を願い、近在の村人は馬とともに山を登りました。摩耶天上寺では、菜花御供という祭祀で菜の花を供え、馬は護符を受け、菜の花かんざしを頭に飾り、人馬は連れ立って、ゆらゆら山を降りてゆきました。蕪村はその光景を「菜の花や 摩耶を下れば日の暮るる」と詠みました。

 蕪村は青年期に江戸へ向かい、旅に暮らし、晩年、京都仏光寺の家で生涯を終えますが、その間、古里の毛馬村に立ち戻ることはありませんでした。けれど、暮れなずむ菜の花畑を行く馬は、農家に育った蕪村を、幼い日の遠い追憶へ誘ったことでしょう。

 もう決して戻ることができない失った時への悲しみが胸に迫ってきます。故郷を捨てた蕪村に、摩耶の菜の花はどこまでも優しく語りかけたことでしょう。
(後に摩耶の初午行事、「摩耶詣」は季語に収められています)




「もも家」のフードレシピ

■桜鯛と菜の花で

さて、その頃、摩耶の麓は灘の浜がすぐ間近か。その海は遥か大阪湾へ続く、チヌの海でした。蕪村が過ごした春の日を想いながら、桜鯛と菜の花を料理してお届けします。イラスト 完成図のコピーサイズ変更

(イラスト/横江節子・神戸市垂水区在住)


料理 材料(2人分)
菜の花 1/2束→かつおだし 100cc(みりん小1、塩小1/4、練り辛子小1)
鯛(刺身用)1/4身→薄口醤油大2、わさび小2
卵2個





レシピ 作り方(イラスト番号は上から順)

カット1 サイズ変更①菜の花を買ってきたら、茎を5ミリほど切り落とし、深水につけて、パリッと水揚げしておく。

②熱湯に塩少々を入れ、茎から入れて20秒(イラスト1)。鮮やかな緑色になれば、冷水にとる。

③軽く絞り、濃いかつおだし(なければ白醤油か麺つゆを水で割って使う)に練り辛子(小1)を溶いたものに浸しておく(イラスト2)。カット2のコピーサイズ変更

④鯛は薄くそぎおろし、(薄口醤油に練りワサビを溶かした中に漬けて、2から3分おいておく(イラスト3)。


⑤卵を2個、固ゆでにし、卵黄だけを金ザルなどで裏漉ししておく。

⑥菜の花を軽く絞り、③の鯛をのせ、上から⑤の卵黄を菜の花畑のようにふりかける(イラスト4)。カット3のコピーサイズ変更



ふんわりした花びらのような卵黄にお刺身や菜の花をからめて、お召し上がり下さい。


カット4のコピーサイズ変更








編集部より:大仁さんのフードレシピについては、この
サイト
で多数見ることができます。また、この記事の著作権は大仁浩子さんに帰属し、イラストの著作権は横江節子さんに帰属します。著作権の侵害にご注意ください。

〔もも家〕
TEL:078-391-2466
住所:兵庫県神戸市中央区中山手通1-7-20 前川ビル2F
(三宮駅の北、徒歩5分)
「進化する腰痛リハビリ Clinical Core Stabilization」という講座の案内が届きましたので、掲載します。

講師:稲葉晃子・NATA公認アスレティックトレーナー
日時:2009年5月24日(日)
受付:9時45分から10時10分
講義:10時15分から12時30分
場所:相互印刷工業株式会社内(東京都江東区塩浜2-25-14)
    http://www.sogo.ne.jp/outline/access.html
参加費:一般5000円、学生4000円
定員:25名
協賛:(株)カミツレ、(株)元気学校

日常習慣の改善から、アスリートのスクワットトレーニングに至るまでカナダのDr.McGillの理論をもとに稲葉晃子さんが講義と実技指導(運動しやすい服装、ヨガマットかバスタオル持参)。

氏名(カタカナのヨミガナ)、住所、電話番号、FAX番号、E-mailアドレス、職業を書いて、「進化する腰痛リハビリ」受講希望と記し、下記まで。参加料は当日支払(おつりのないように)
FAX 078-881-2377西木あて
E-mail corenoodle@gmail.com
2009年3月のアクセスは全体で6238、うちユニークアクセスは3736、初回訪問は1933でした。

3月は春休みということもあって、大学からのアクセスなどがかなり減りましたが、それでも3700人以上の方にご覧いただきました。ありがとうございます。

今日、新企画を掲載の予定ですが、どんどん面白い内容にしていきますので、今後ともよろしくお願いします。(清家輝文)