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月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.210(2019年5・6月合併号)←詳細&購入はここ!
210表紙
『特集 セラピストの手の使い方」
── 治療技術の向上のために
 
1.「肩関節疾患を診るうえでのセラピストの手の使い方」
勝木秀治・関東労災病院 中央リハビリテーション部理学療法士、専門理学療法士(運動器)東海大学医学部 基礎医学系生体構造機能学領域
 
2.「体幹、下肢のスポーツ障害への運動療法で大事なセラピストの手の使い方」
園部俊晴・コンディショニング・ラボ(インソールとからだコンディショニング専門院)
理学療法士、運動と医学の出版社代表取締役社長

3.「臨床動作促通法の紹介」──正しい動作に誘導するために
鈴木俊明・関西医療大学大学院 保健医療学研究科
 

2年に一度実施される全国調査の報告書、『スポーツライフに関する調査報告書』(スポーツライフデータ2008)がSSF笹川スポーツ財団から刊行された(A4判、192ページ、2100円・税込み、3月26日刊行)。
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主な結果から抜粋要約すると以下のようになる。
・成人の運動・スポーツ実施率に回復傾向がみられ、とくにシニア層の活発さが際立つ一方、20歳代の二極化が顕著になった。

・今後もっとも行いたい種目て「ジョギング・ランニング」が2006年調査の29位から10位へと大幅上昇。走ることへの関心が高まっている。マラソンブームの到来で、このブームを引っ張るのは男性と20歳代。

・一方「ウォーキング」の過去1年間の実施率も2006年調査の19.7%から22.4%へ上昇。週1回以上実施している成人は、推計で1,685万人で、2006年調査より228万人増加。

・女性のヨーガの過去1年間実施率も2006年調査の4.9%から6.9%へ上昇。

・スポーツ観戦では、サッカー日本代表の観戦率が2006年調査の60.9%から40.3%へ大幅に低下。女性代表も25ポイント低下。

 その他、スポーツボランティア活動への参加は、わずか6.7%で、調査開始時の1992年以来の6%台まで落ち込んだ。一方で、実施希望率は14.4から15.8%へ上昇(ここ数年増加傾向)。筋力トレーニング、ジョギング・ランニング実施者の8割、サイクリング、ウォーキング実施者の6割が「ひとりで」行っている一方、水泳の4割、サイクリングの2割が家族と、エアロビックダンスの5割が友人と行っていることがわかった。

これらの結果をどう読むか。詳細は、この調査報告書に当たってください。(清家輝文)
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日本スポーツとジェンダー学会 第8回大会が以下のとおり開催されます。

日時:2009年7月4日(土)13:00~7月5日(日)16:00
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
    小田急線「参宮橋」徒歩7分、地下鉄千代田線「代々木公園」徒歩10分
参加費:2日間4,500円(学生2,500円) 1日参加3,000円(学生2,000円)
     JSSGS会員は6月1日(月)までの早期申し込みの場合4,000円

■主なプログラム
●7月4日 テーマ1「東アジアのスポーツとジェンダー-課題と展望-」
12:30~受付 13:00開会あいさつ
13:10~14:10 基調講演「東アジアにおける近年の女性政策と課題」
         橋本ヒロ子・十文字学園大学
14:20~15:20 報告会「東アジアのスポーツにおけるジェンダー主流化の現状」
         中国の現状、韓国の現状
         コーディネーター:福富護・東京学芸大学名誉教授
15:35~16:50 総会
17:30~19:00 懇親会
●7月5日 テーマ2「大学教育における体育・スポーツとジェンダー」
9:00~12:00 シンポジウムとグループディスカッション
      シンポジウム司会:近藤良享・筑波大学
      グループディスカッション司会:建石真公子・法政大学
 体育実技における現状と課題-ダンス授業の事例- 和光理奈・中京大学
 体育理論における現状と課題-測定評価の事例- 太田あや子・武蔵丘短期大学
 体育学専門教育における現状と課題 小石原美保・中京女子大学
13:30~16:00(予定) 一般発表・特別企画「東アジアに関する発表」

◎申し込み
受付開始 4月6日 早期申し込み締め切り6月1日
事前申し込み締め切り 6月20日 *当日参加も可能

ホームページ上からフォームに必要事項を記入して送信。
★一般発表申し込み締め切りは6月1日
詳細はホームページ参照