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         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.210(2019年5・6月合併号)←詳細&購入はここ!
210表紙
『特集 セラピストの手の使い方」
── 治療技術の向上のために
 
1.「肩関節疾患を診るうえでのセラピストの手の使い方」
勝木秀治・関東労災病院 中央リハビリテーション部理学療法士、専門理学療法士(運動器)東海大学医学部 基礎医学系生体構造機能学領域
 
2.「体幹、下肢のスポーツ障害への運動療法で大事なセラピストの手の使い方」
園部俊晴・コンディショニング・ラボ(インソールとからだコンディショニング専門院)
理学療法士、運動と医学の出版社代表取締役社長

3.「臨床動作促通法の紹介」──正しい動作に誘導するために
鈴木俊明・関西医療大学大学院 保健医療学研究科
 

昨日、東京女子大学旧体育館兼社交館で、講演とフリートークが開催されたが、これは同大学が学内の整備計画によって、この旧体育館が解体の危機に瀕していることに対して、その存続を願う人たちが集まって行われたもの。

どういう体育館か。写真を撮ったので内部を1枚掲載しておこう。東京女子大旧体育館

これはアントニン・レイモンドの設計によるもので、いろいろな特徴があるが、体育館の床が一段低くなっていること、天井が体育館仕様ではなくちゃんとあること、そでには舞台があること、両ウィングには、暖炉つきの部屋があること、こうして体育館のみならず社交館としてなど多用途に使えるものになっていることなどである。建築的にも文化的にも社会的にも重要なものと言えよう。

85年前に建てられたそうだが、この日は卒業生や現役の学生、また学外からも建築家や有識者などが集まり、改めてこの建築物の意味が語られた。

ここはクラブハウスだという話もあったが、暖炉がある部屋で寛ぐと、まさにそうだと思う。ちなみに、この暖炉は、外から新鮮な空気を取り込み、室内には一切煙が漂わず、輻射熱の効率もよく、優れたものだとか。

特に卒業生からは、寮生の生活そのものであったことが語られ、知育・徳育・体育を総合的に行おうとした創設者たちの「体育」における象徴的建物であったことがよくわかった。「優しい空間」と言う人も多く、なぜ解体しなければいけないのか誰にもわからなかった。

解体したあとは、緊急避難所も兼ねて「広場」になるそうだ。今月中にも解体されることになっているとのことで、新聞でもその危機が報じられた。

体育と社交を兼ねた建物としては日本初ではないかという指摘がなされたが、「体育」という言葉があまり用いられなくなってきた近年、「知育・徳育・体育」という概念も消えつつあることを知る。

次号ではこの旧体育館の写真を何枚か掲載し、もう一度、この件について考えてみたい。(清家輝文)
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2009年5月31日(日)に大阪市ゆとり健康創造館ラスパOSAKAで開催予定でした、
第8回マインドボディシンポジウム2009「メタボリックシンドローム~こころを動かす指導力~」
(主催:心身健康づくり研究会、共催:トータルフィット株式会社)が、今回の新型インフルエンザの影響で、開催中止となりました。

今後のセミナーの開催については、またご紹介していきます。

先日、ご担当者の方と電話で話しをしましたが、インフルエンザの影響で、多くのイベントが中止を余儀なくされているようです。

セミナーの参加を楽しみにしていた方々も残念かと思いますが、セミナーや学会を開催するにあたり、随分前から計画をたて、準備をしてきていますから、主催者および関係者のみなさんは本当に残念な思いかと思います。

とはいえ、東京も他人事ではなくなってきました。これからセミナーや学会を予定されている主催者や関係者のみなさんは、心中穏やかではないかと思います。

東京も徐々に……という感じですが、できる限りの自己防衛はしておかなければいけませんね。
(田口久美子)
バレーボール学会 2009年バレーボールミーティングが開催されます。

2009バレーボールミーティングテーマは、『活力ある組織の在り方とその運営』です。

会期/2009年7月11日(土)

時間/13:00~16:30 

会 場/東京学芸大学  南講義棟 S410教室
〒184-8501 東京都小金井市貫井北町4-4-1
JR中央線武蔵小金井駅下車 徒歩15分
       *車での来学も可能です

内容/第1部「成果を上げる組織の条件」
    第2部「スポーツ組織の運営について‐指導者のための実践的方法論‐」

シンポジスト     
平尾誠二氏  (神戸製鋼ラグビー部ゼネラルマネージャー兼総監督)
瀧井敏郎氏  (東京学芸大学 教授 日本サッカー協会理事 Jリーグ技術委員)  
栗山英樹氏  (スポーツキャスター 白鴎大学 教授)        
菅野幸一郎氏 (東レアローズ女子バレーボールチーム監督)
   
参加申し込み方法/2009年7月3日(金)までに、ファックス(042-329-7632)でも受け付けますが、できるだけ電子メール(hirobumi@u-gakugei.ac.jp) にて2009年バレーボールミーティング事務局まで申し込んで下さい。申込書の様式は問いませんので、所属、氏名、連絡先がわかるようご連絡下さい。また、団体の場合は、代表者の方が、団体名と人数をご連絡下さい。また学会のホームページからも参加登録を行うことができますのでご利用ください。

参加費/2009年バレーボールミーティング当日に受付で納入して下さい。
     学会員:1,000円、 非学会員:2,000円、 学生:500円 ただし高校生以下は無料。

申し込み・問い合わせ/
バレーボール学会2006年バレーボールミーティング事務局 (担当:高橋宏文)
        〒184-8501 東京都小金井市貫井北町4-4-1 
              東京学芸大学 健康・スポーツ科学講座 高橋研究室内
              TEL & FAX: 042-329-7632  e-mail:hirobumi@u-gakugei.ac.jp

ご興味のある方は是非、ご参加下さい。(田口久美子)