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月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.210(2019年5・6月合併号)←詳細&購入はここ!
210表紙
『特集 セラピストの手の使い方」
── 治療技術の向上のために
 
1.「肩関節疾患を診るうえでのセラピストの手の使い方」
勝木秀治・関東労災病院 中央リハビリテーション部理学療法士、専門理学療法士(運動器)東海大学医学部 基礎医学系生体構造機能学領域
 
2.「体幹、下肢のスポーツ障害への運動療法で大事なセラピストの手の使い方」
園部俊晴・コンディショニング・ラボ(インソールとからだコンディショニング専門院)
理学療法士、運動と医学の出版社代表取締役社長

3.「臨床動作促通法の紹介」──正しい動作に誘導するために
鈴木俊明・関西医療大学大学院 保健医療学研究科
 

昨日、今日は東京国際フォーラムで開催されている日本理学療法学会へ。なんと1300のポスター発表とか。口述発表が少ないのは、それだけ会員が多いからだろう。

写真はポスター発表の会場。
P1020040.jpg

この会場は東京都のものなので、こういう看板も出ていました。
P1020041.jpg

折からの新型インフルエンザで、この学会も一時は開催が危ぶまれたが、無事予定どおり。しかし、会場には手を消毒できる設備があり、案内係の人もマスクをしていました。でも、ほとんどの人はマスクなし。だいぶ落ち着いてきたようです。

すでに会員は5万人を超えているとか。年に1万人以上の新しい理学療法士が誕生するそうです。あと5年で10万人! すごいことです。

今日行われていたセッションで、「運動器」という言葉も、「理学療法(士)」という言葉もまだ一般には十分知られていないという話がありました。

それでも理学療法士はマスコミにも多く登場し、かなり知られているのではないでしょうか。しかし、では具体的にどのような仕事なのかとなると、そう多くの人は知らないかもしれません。

EBPT、つまりエビデンスに基づく理学療法がテーマになっていましたが、そのテーマを反映してか、展示会場にはエビデンスを出すことのできる機器、装置、ソフトがたくさんありました。

理学療法の世界もどんどん変わっていっているように感じました。(清家輝文)
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