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月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.217(2020年1月号)←詳細&購入はここ!
SQ表紙217
『特集 股関節鏡の現在
── 診断、治療、リハビリテーション」
1.「股関節鏡視下手術──適応疾患の診断」
錦野匠一・錦野クリニック 整形外科
 
2.「股関節鏡視下手術の現状」
宇都宮 啓・産業医科大学若松病院 整形外科

3.「股関節鏡術後のリハビリテーション」
高橋 誠・産業医科大学若松病院 理学療法士

4.「FAI関節唇損傷術後のアスレティックリハビリテーション」
畑中仁堂・じんどう整骨院アスリート

昨日、今日は東京国際フォーラムで開催されている日本理学療法学会へ。なんと1300のポスター発表とか。口述発表が少ないのは、それだけ会員が多いからだろう。

写真はポスター発表の会場。
P1020040.jpg

この会場は東京都のものなので、こういう看板も出ていました。
P1020041.jpg

折からの新型インフルエンザで、この学会も一時は開催が危ぶまれたが、無事予定どおり。しかし、会場には手を消毒できる設備があり、案内係の人もマスクをしていました。でも、ほとんどの人はマスクなし。だいぶ落ち着いてきたようです。

すでに会員は5万人を超えているとか。年に1万人以上の新しい理学療法士が誕生するそうです。あと5年で10万人! すごいことです。

今日行われていたセッションで、「運動器」という言葉も、「理学療法(士)」という言葉もまだ一般には十分知られていないという話がありました。

それでも理学療法士はマスコミにも多く登場し、かなり知られているのではないでしょうか。しかし、では具体的にどのような仕事なのかとなると、そう多くの人は知らないかもしれません。

EBPT、つまりエビデンスに基づく理学療法がテーマになっていましたが、そのテーマを反映してか、展示会場にはエビデンスを出すことのできる機器、装置、ソフトがたくさんありました。

理学療法の世界もどんどん変わっていっているように感じました。(清家輝文)
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