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         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.214(2019年10月号)←詳細&購入はここ!
SQ214表紙画像サイズ
『特集 ファンクションを見る眼」
1.「「ファンクションを見る眼」を語る」
川野哲英・FTEX Institute 代表、はちすばクリニック副院長
 
2.「ファンクショナル・テーピングの考え方と、実施に際しての機能評価、実際の方法の概要」
小林寛和・日本福祉大学 健康科学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻

3.「機能的足底板(Functional Orthotics Insole:FOI)」
原田昭彦・一般財団法人弘潤会 野崎東病院 アスレティックリハビリテーションセンター リハビリテーション部課長、PT、JSPO-AT

4.「ファンクショナル・エクササイズの基本的な考え方、運動・関節運動の捉え方」
川口浩太郎・PT、PhD、JSPO-AT、兵庫医療大学リハビリテーション学部 FTEX Institute FEXリーダーズ・ユニット


8月は休刊月になります。次号114号は9月25日発売予定です。

年2回、8月と1月発行をお休みさせていただいていますが、少人数で月刊誌を編集していると、この年2回の休刊は非常にありがたいし、リフレッシュするためにも大事な時期になります。

もちろん、1カ月何もしないわけではなく、月刊誌以外の仕事をしたり、新連載の打ち合わせや新企画を練ったり、するべきことはたくさんあります。

みなさん経験されているとおり、1カ月はそうはいってもすぐに過ぎていきます。今回は8月13日に特集の取材をします。8月中には特集は完成させていたいと考えていますが、それが実現すれば、9月以降の仕事もかなり余裕をもって進めることが可能になります。

次号の特集は、ある疾患に対して新しい手法で、その発生メカニズム、診断、治療を研究されてきた先生に登場していただきます。非常に面白い内容です。

暑い時期ですが、興奮するような新しい世界をページで示すことができればとかなりリキが入っています。ご期待ください。(清家輝文)
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写真は、最近出た皮膚関連の本2冊。
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左は『賢い皮膚―思考する最大の<臓器>』(傳田光洋著、ちくま新書)、右は『傷はぜったい消毒するな―生態系としての皮膚の科学』(夏井睦著、光文社新書)。

傳田先生については、すでに『第三の脳』(朝日出版社)と『皮膚は考える』(岩波科学ライブラリー)を紹介したが、それに続く3冊目の本ということになる。

皮膚は外界と自己との境という認識が一般的だが、これらの本を読むと、もっとすごい「臓器」であることがわかる。人体で最大の臓器であるだけでなく、書名が示すとおり、まさに「思考」しているといえる存在。傳田先生は、東洋医学への親しみも語っておられてなお興味深い。

傳田先生に連絡をとったことがあるが、取材はまだ実現していない。夏井先生の本はまだ読み終わっていないが、「消毒」は熱湯をかけるようなものという言葉に、「これまではいったい何だったのか」と思う。

この2冊については、次号114号で紹介する予定だが、新書で価格も手ごろ、書店で見つけたら、ちょっと手にとってみてください。たぶん、買って読む気になると思います。(清家輝文)

*ブログランキング、昨日は雑誌部門で3位でしたが、今日は2位になっています。日によって順位は変動しますが、2位は初めてです。みなさん、ありがとうございます。