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         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.214(2019年10月号)←詳細&購入はここ!
SQ214表紙画像サイズ
『特集 ファンクションを見る眼」
1.「「ファンクションを見る眼」を語る」
川野哲英・FTEX Institute 代表、はちすばクリニック副院長
 
2.「ファンクショナル・テーピングの考え方と、実施に際しての機能評価、実際の方法の概要」
小林寛和・日本福祉大学 健康科学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻

3.「機能的足底板(Functional Orthotics Insole:FOI)」
原田昭彦・一般財団法人弘潤会 野崎東病院 アスレティックリハビリテーションセンター リハビリテーション部課長、PT、JSPO-AT

4.「ファンクショナル・エクササイズの基本的な考え方、運動・関節運動の捉え方」
川口浩太郎・PT、PhD、JSPO-AT、兵庫医療大学リハビリテーション学部 FTEX Institute FEXリーダーズ・ユニット


明日は8月1日。毎月1日は「もも家」さんのフードレシピを掲載します。すでに原稿はいただいていますので、お楽しみに!

毎週金曜は久米先生の「スポーツにカツ」、火曜前後が「リコ日記」です。ほかにも交渉中の人がいて、間もなくレギュラーでコラムが始まる予定です。

「こういうのはどうかなあ」なんて、考えておられる方がいらっしゃいましたら、メールでお問い合わせください。歓迎しますよ!(清家輝文)
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8月開催の「チェアエクササイズ4時間セミナー」の案内です。9月にも開催されますが、それについてはまた後日掲載します。詳細は、NPO法人 1億人元気運動協会のウエブサイトまで。

■チェアエクササイズ4時間セミナー in 東京
 高齢者や低体力者、障害者でも楽しく効果的に運動ができる、座位でのエクササイズです。
 基礎理論や指導法をチェアエクササイズ考案者が教授いたします。健康運動指導士・実践
 指導者、JAFA、AFAA、日本マタニティフィットネス協会の継続教育単位が付与されます。

日  時:8月22日(土)12:00~16:30
会  場:ティアラこうとう 中会議室
      地下鉄都営新宿線・東京メトロ半蔵門線「住吉駅」下車 徒歩4分
講  師:竹尾吉枝(NPO法人1億人元気運動協会会長)
受講料:一般 10,000円 当会会員 8,500円 当会認定会員 6,000円

■チェアエクササイズ4時間セミナー in 名古屋
 高齢者や低体力者、障害者でも楽しく効果的に運動ができる、座位でのエクササイズです。
 基礎理論や指導法をチェアエクササイズ考案者が教授いたします。JAFA、AFAA、日本マ
 タニティフィットネス協会の継続教育単位が付与されます。

日  時:8月29日(土)14:00~18:30
会  場:ウィルあいち 研修室1・2
      地下鉄「市役所」駅下車 徒歩10分
講  師:竹尾吉枝(NPO法人1億人元気運動協会会長)
受講料:一般 10,000円 当会会員 8,500円 当会認定会員 6,000円

問合先:NPO法人1億人元気運動協会
     電話:0798-36-3729または090-1136-1108
     FAX:0798-36-3929
     URL:http://www.genki-kyokai.com


東京ヴェルディより、下記のセミナーのご案内が届きましたので、以下にご紹介します。
トラック&フィールド教室の第5・6回目の参加者を募集中です。
ご興味のある方は、ご参加下さい。  (田口久美子)


トラック&フィールド教室――第5回・6回ウォーキング・ランニング指導参加者を募集


【主催】東京ヴェルディ・社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)

【協力】有限会社リニアート 

【開催日時】①9月13日(日)10:00~11:00、②9月23日(祝)13:00~14:00
      
【開催場所】味の素スタジアム(京王線飛田給駅徒歩5分)

【講師】①高嶋 直美
      (理学療法士。日本体育協会公認アスレティックトレーナー。現役のマラソンランナー)
     ②大森 盛一
      (アスリートフォレストT.C代表。アトランタオリンピック400mリレー5位入賞)
講師のプロフィール

【内容】 ・ウォームアップ~ランニングに必要な筋肉のストレッチ
     ・正しく走るためのドリル
     ・ウォーキングからジョギングからランニング
     ・ランニングに必要な為の筋力トレーニング
     ・クールダウン
     ※①②とも同内容

【定員】各日50名※先着順

【料金】3,000円(教室後に行われる試合の自由席チケット付)
      ※シーズンチケット購入者、教室後に行われる試合の有料券購入者、稲城市在住
       者は、1,000円(サッカー観戦チケット無)

【申込方法】メール(またはFAX)にて、『東京ヴェルディトラック&フィールド教室申込み』とタイトルをお付けいただき、下記、必要事項をご記入の上、お申込みください。
氏名(フリガナ)、年齢、在住地域(例:東京都稲城市)、携帯電話(または固定電話)、メールアドレス(またはFAX。なお、携帯電話メールアドレスの場合、パソコンメール[verdy.co.jp]受信可能設定にしてください)、希望日、料金割引、カテゴリー(例:稲城市在住。対象者のみ)、質問(質問がある方のみ)

【申込締切】①9月10日(木)、②9月17日(木)

【その他】参加可能者には、後日、メール(または電話)にてご連絡いたします。

【申し込み・問い合わせ先】
東京ヴェルディ
TEL:03-3512-1969 FAX:044-946-0033
メール:culture@verdy.co.jp
下記案内が届きましたので、掲載します。


10月10日~11日(10月9日~10日はスチューデントセミナー)に開催いたします「日本スポーツマネジメント学会第2回大会」の参加申込受付および一般研究発表申込受付を開始いたしましたのでご案内申し上げます。一般研究発表申込締切は8月31日(月)となっております。

各お申込は学会ホームページ、E-mail、FAXにて受け付けております。
(発表申込については、FAX不可)

詳細につきましては、学会ウェブサイトにてご確認ください。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

日本スポーツマネジメント学会
第2回大会実行委員
113号で校正ミスが見つかりました。

「スポーツに役立てる超音波画像診断:末梢神経障害:上肢」(松崎正史先生)の以下の箇所です。

P.22「3. 末梢神経障害の診断」の項

末梢神経電動速度→「電動」ではなく「伝導」

P.24 図14 左右反転させたものが正になります。

申し訳ありませんが、訂正します。(清家輝文)

カッコ良い理由(わけ)

久米先生顔イラスト ブログ  先日、私が住んでいるところのすぐ近くにあるゴルフ練習場で、隣のお父さんたちの会話のやり取りを何気なく聞いていたら、「以前は巨人のナイター中継見ながらビールを飲むのが楽しみだったけど、この頃はやっぱりメジャーリーグだね」という発言に、ほかのお父さんも納得した様子で「そうだね」と答えていました。これだけ手軽に世界レベルのスポーツが茶の間で見られるようになると、目も肥えて自然とカッコいい方を見ますよね。

 この頃のスポーツ界は“世界”レベルの大会続きで、すっかり我々視聴者もそれに慣らされてしまっている感があります。私が見ているだけでも、今年に入ってアメフット「スーパーボウル」、フィギアスケート「ワールドグランプリ」、NBA「ファイナル」、サッカー「クラブ選手権」、ゴルフ「マスターズ」、「全米オープン」、「全英オープン」、テニス「ウインブルドン」そしていま開催している「世界水泳ローマ2009」とこれだけありました。サッカーも眠いのを我慢すれば夜中に世界最高水準のゲームが茶の間で見ることができるのです。

17スポーツにカツNo 001 それにしても、彼ら選手たちは何と恰好良いことでしょう。でもなぜ、あんなに恰好が良いのでしょうか。 「スポーツは恰好良くなくてはいけない」は私の持論です。「美しい動物は速い」というのと同じです。指導者としての直感です。ただし、それは単なる見た目のことではありません。技術を高めなければ、動きは恰好よくは見えません。激しい練習で掴んだ合理性に導かれた動きの中に、真に人を感動させる格好良さがあるのです。そして、肉体。この合理性を可能にする肉体とは、一切の無駄をそぎ落とした一個のマシーンのことです。肉体を鍛えなければ、ユニフォーム姿は決して恰好よく映りません。というより、ユニフォームが似合わない選手は、どこかそのスポーツをやるための合理性に欠けていると僕は思うのです。僕が選手を見極める瞬間があるとしたら、選手がユニフォームを着たときです。肉体に知性が感じられることが肝心です。したがって、その鎧であるユニフォーム姿にも知性が感じられるべきだと思うからです。

 ところで最近、この研ぎ澄まされたマシーンである肉体に自ら傷をつける行為がにわかに注目されています。それは“タトゥー”と呼ばれるものです。TVで見ていると多くの一流選手が“タトゥー”を体のいろいろな部分に入れているのに気づかされます。例えばNBAのスター選手たちが腕に入れているのは、もう有名です。以前は禁止されていたはずです。いつからOKになったのでしょうか。

 現在開催されている世界水泳にも肩口に五輪マークをタトゥーしていた選手がいました。わが国では“刺青”に対するイメージが独特ですから、僕はこのような行為に賛成はできません。自らの知性をわざと傷つけているような感じがします。見た目じゃない。知性とは内に秘めたものです。他人を威嚇するような、自己主張をはき違えたような行為は「格好良さ」を台無しにします。しかし、現実の世界では背中や上腕、あるいは手首にタトゥーを入れている選手が確実に増えています。

 果たして、日本でも遅かれ早かれスポーツ界でタトゥーは容認されるようになるでしょうか。心配です。

*写真は本文と関係がありません。でもガンダムは恰好よいと思います。


久米秀作・帝京平成大学 (日本体育協会公認アスレティックトレーナー)