FC2ブログ
 
         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.210(2019年5・6月合併号)←詳細&購入はここ!
210表紙
『特集 セラピストの手の使い方」
── 治療技術の向上のために
 
1.「肩関節疾患を診るうえでのセラピストの手の使い方」
勝木秀治・関東労災病院 中央リハビリテーション部理学療法士、専門理学療法士(運動器)東海大学医学部 基礎医学系生体構造機能学領域
 
2.「体幹、下肢のスポーツ障害への運動療法で大事なセラピストの手の使い方」
園部俊晴・コンディショニング・ラボ(インソールとからだコンディショニング専門院)
理学療法士、運動と医学の出版社代表取締役社長

3.「臨床動作促通法の紹介」──正しい動作に誘導するために
鈴木俊明・関西医療大学大学院 保健医療学研究科
 

日本体育大学の堀居昭先生が逝去されました。

本日お通夜、明日告別式(午前10~11時)。斎場は、「セレモニーホール大成 第2」(横浜市青葉区青葉台2-18-6、電話045-985-1771、東急田園都市線「青葉台」駅徒歩5分)。

堀居先生には、『ボブ・アンダーソンンのストレッチング』の翻訳に際してたいへんお世話になりました。本が完成したあと、協力していただいた院生たちとともに打ち上げをやりましたが、そのときカラオケで「My Way」を英語で熱唱されたのを思い出します。

今日、お通夜に行ってきますが、心からご冥福をお祈りします。(清家輝文)
スポンサーサイト



 8月22・23日は青森県で東北総体が行われた。東北各県が県対抗で行っている大会。通称「ミニ国」国体の前哨戦。

 陸上は青森市総合運動公園内の競技場。ここは有名な三内丸山遺跡の近く。どれくらい近いかというと800mに出場した選手がダウンがてらジョックで行ける距離だけど、投擲選手は絶対に行かない距離。もっと近くには陸上自衛隊の駐屯基地もあった。で、同じ公園内の野球場では「成年男子ソフトボール」と書かれた看板があった。東北総体って他の競技もやってんの? と選手に聞くとなんだかあやふや。「そうらしい」ということしかわからなかったけど、トレーナー仲間から連絡が入り、彼女はバスケットで三沢市にいるとのこと。やっぱり他にもやってるんじゃん。

 陸上は8位までに入賞すると順位ごとに得点がつくので、県ごとにその合計点を競う。参加人数が多いのは高・大学生で、社会人は少数。

その4 各県にはトレーナーさんがついて競技場や宿舎で選手のコンディションづくりを手伝う。今回、私の仕事先では軽い肉離れが一人。彼は4×100mリレーの1走。スタートダッシュから20mのところで左ハムストリングに痛みを感じ一瞬止まったようだったけど、痛くなった足をかばいながらジョックのスピードでバトンを繋いだ。個人種目だったら彼はレースを途中棄権したかもしれないけど、リレーは陸上競技、唯一のチームプレーなので「バトンを繋がなくちゃ!」と責任感で走った。他にも痛みや不安を抱える選手もいたけどそれぞれエントリーした種目に出場。

 今大会の最終種目、4×400mリレーの選手を送り出した頃、救急車が2台、サイレンともに競技場に到着。「なんだなんだ!?」と行ってみると、競歩の選手が倒れたらしい。東北青森とはいえ気温は30度の炎天下、風もきつかったので暑さや脱水でやられたんじゃないかなぁ…。

 で、陸上競技は競技場内・外にテントやブルーシートを使って自分たちの陣地を作る。今回の陣地は野球場の観客席下にあたる部分を活用。端っこから眺めてたら南極のペンギンみたいに見えた。

津田清美・日本体育協会公認アスレティックトレーナー