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月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.210(2019年5・6月合併号)←詳細&購入はここ!
210表紙
『特集 セラピストの手の使い方」
── 治療技術の向上のために
 
1.「肩関節疾患を診るうえでのセラピストの手の使い方」
勝木秀治・関東労災病院 中央リハビリテーション部理学療法士、専門理学療法士(運動器)東海大学医学部 基礎医学系生体構造機能学領域
 
2.「体幹、下肢のスポーツ障害への運動療法で大事なセラピストの手の使い方」
園部俊晴・コンディショニング・ラボ(インソールとからだコンディショニング専門院)
理学療法士、運動と医学の出版社代表取締役社長

3.「臨床動作促通法の紹介」──正しい動作に誘導するために
鈴木俊明・関西医療大学大学院 保健医療学研究科
 

8月22日(土)に、ワンダーフォーゲル主催の講習会を取材に両国まで行ってきました。

ワンダーフォーゲルと言っても、山登り系ではなく、理学療法士の先生方が結成された会である。
ワンダーフォーゲルのブログによると、

『もともとこの勉強会を始めたきっかけは「普段、臨床で悩んでいたりすることを話し合ったり、他のPTがどんなアプローチをしているか知りたい!それを皆で共有することで、より理学療法を勉強できたら!」ということでした。』

と紹介されていた。

R0011139.jpg この会の代表を務めている野澤 涼先生は、縁あって日ごろお世話になっているPTの先生で、この講習会をご紹介いただいた(写真右側、代表挨拶時)

今回は「股関節から紐解く人の動きの障害」というテーマで、京都大学の建内宏重先生が、理論と実技を交え講義が進められた。取材にうかがったのは22日のみであったが、講習会自体は23日(日)の2日間で行われた。

“股関節”というテーマが関心が高いためか、40名の定員のところ、会場の都合で定員オーバーで、お断りをしなければならないほど盛況ぶり。

また、講習会のスタートは、ラジオ体操第一を行ってからという趣向は、これまで数多くの講習会に参加してきたが、初めての体験だった。

全体的に参加者は若いPTの方たちが多かったが、理論も実技も熱心に聞き、質問も多く投げかけ、すぐにでも日ごろの仕事で役立てようという意欲に満ち活気あふれる講習会だったように思う。

和気藹々とした雰囲気は、ラジオ体操の効果だろうか? などと思ってみたりする (^_^;)
もしや、翌日は、ラジオ体操第二からスタートしたのだろうか……。今度、代表にあったときにでも聞いてみるとしよう。

この講習会の詳細は、月刊スポーツメディスン No.114にて紹介するので、是非、そちらをご覧いただければと思う。

(田口久美子)
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