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月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.215(2019年11月号)←詳細&購入はここ!
SQ215表紙
『特集 足関節捻挫後遺症の課題を整理する」
1.「慢性足関節不安定症に対する治療の現状と課題」
小林 匠・北海道千歳リハビリテーション大学 健康科学部
リハビリテーション学科 理学療法士
 
2.「足関節捻挫が関節機能に及ぼす影響と課題」
越野裕太・理学療法士、博士(保健科学)、NTT 東日本札幌病院リハビリテーションセンター

3.「足関節捻挫がスポーツパフォーマンスに及ぼす影響と課題」
峯田晋史郎・大阪体育大学 スポーツ医科学研究室、日本学術振興会 特別研究員PD

4.「足関節捻挫における後遺症が将来的な健康に及ぼす影響と課題」
寺田昌史・立命館大学スポーツ健康科学部 講師

 最近の横浜は、日中は暑いなと思う日はあっても、夜や朝は空気がひんやりと感じることが多くなりました。やっぱり夏は終わって秋が来るんだというのを実感します。

 さて、私はいつもこのブログのアップを月曜日と勝手に決めているんですが、今回は遅れました。遅れた理由は日曜の夜からバスケットボール女子U16の合宿に参加していたからなん。(ほぼ言い訳です・・・汗)

 U16はUnder 16の略。16歳以下というカテゴリーでほとんどが高校1年生。中に一人だけ14歳の中学2年生。でも彼女は代表に選ばれるくらいだから中学生に見えないくらい逞しい体をしている。2016年、東京にオリンピックがやってきたら、その頃は彼女たちも大人の仲間入りをしているころ。ここからオリンピックの舞台に立つ選手がでるんだ!と思うと、今からいろんなことを経験して逞しい選手に育って欲しいなぁ、という思いと同時に、何人残っているかなぁと考える。

 今回の合宿はU18との合同なので、合宿中は午前・午後とゲーム。今回の合宿はU16もU18も選考合宿。それぞれ15~20人集まった選手は双方とも12人に絞られる。これから先も、こういうことが繰り返される。U16の彼女たちも2年経てばU18となる。そこまでは限られた年代から選ばれるため選ばれる確率も高いが、高校卒業後、社会人になれば(実業団入りすれば)、年齢という枠がなくなってしまうため、日本代表入りは狭き門となってしまう。そっから先は百戦錬磨のお姉さま方とポジション争いをし、日本代表の座を勝ち取らなければならない。これは経験の浅い若手にとってはけっこう大変。代表に選ばれた嬉しさと、こんな自分で太刀打ちできるのかという不安。姉さんたちのそこはかとなく漂う威圧感。そんなプレッシャーと戦いながらコート上で自分らしさを出しアピールするのは簡単なことじゃない。自分のチームだとあんなに活躍できるのに、どうして代表に来るとダメなのか、という選手に何人かみてきた。自分のチームだと自分しかいないという責任感があっても代表では自分よりもできる人がいる・・・等など。

 そして技術や経験だけじゃなく、選手たちは怪我とも戦わなければならない。もちろん怪我がないのがベストだけれど、膝や足関節に痛みを持つ選手は少なくない。頑張りたいけど膝が痛い。ここで(日本代表)で頑張ったらリーグ戦までもたないかも・・・、いろんな思いが頭をよぎる。日本代表になるためには様々な経験やら試練(?)やらを乗り越えなければならないのである。

 U16は今年12月、インドでU16FIBAアジア選手権大会兼U17世界選手権大会予選が行われる。頑張れ!

 でもその前に。

 今月17日から同じインドで日本代表の第23回FIBAアジア女子バスケットボール選手権大会が行われる。この大会はスカパーJスポーツで放送されます。是非見てください!

 また、日本代表の活躍はバスケットボール協会のHPでチェック!

津田清美・日本体育協会公認アスレティックトレーナー

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