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         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.210(2019年5・6月合併号)←詳細&購入はここ!
210表紙
『特集 セラピストの手の使い方」
── 治療技術の向上のために
 
1.「肩関節疾患を診るうえでのセラピストの手の使い方」
勝木秀治・関東労災病院 中央リハビリテーション部理学療法士、専門理学療法士(運動器)東海大学医学部 基礎医学系生体構造機能学領域
 
2.「体幹、下肢のスポーツ障害への運動療法で大事なセラピストの手の使い方」
園部俊晴・コンディショニング・ラボ(インソールとからだコンディショニング専門院)
理学療法士、運動と医学の出版社代表取締役社長

3.「臨床動作促通法の紹介」──正しい動作に誘導するために
鈴木俊明・関西医療大学大学院 保健医療学研究科
 

新潟国体

 今日の横浜、パッと強い日が差し明るくなったかと思うと、薄暗くなり、家がびりびりと揺れるほどの強風が吹いている。台風18号による被害が次々とテレビから流れてくる。橋の上で何台ものトラックが横倒しになっていたり、川だか水没した道路だかわからないようなところで車が水に浸かったままハザードランプが点滅している。

 東京では山手線が全線運休とテロップが流れる。妹は通勤で山手線を使っている。彼女はどうしているんだろう。妹は昨夜、明日の雨に備えてといって新しい長靴を買ってきた。最近は長靴とは言わずレインブーツと言う。若者の間では流行っている。確かに華奢な靴でビチョビチョになるより実用的である。が、今朝は雨はほとんど降っておらず強風のみ。真新しいブーツは役に立ったのかしら。

DVC00196.jpg ところで、先月26日から今月6日まで新潟国体が開催された。私はチーム川本をサポートするため陸上競技場へ。連日の雨天が予想されたが後半はなんとか好天に恵まれ無事に全競技が終了。国体は都道府県対抗なので、いつもは同じグラウンドで練習している仲間もそれぞれ出身地や登録地のユニフォームを着て試合に出ている。互いのユニフォームを色がいいとか悪いとか、デザインがどうとか貶し合ったりして楽しんでいる。

 陸上はサブトラックの周囲にテントが建てられ各都道府県に割り当てられる。ほとんどの都道府県は自前のテントを継ぎ足し、テーブルやイスはもちろん、卓上コンロやコーヒーメーカーなどをセッティング。まるでキャンプ状態。午前中はコーヒーのいい香りが漂い、お昼にはお弁当やらカップめんやらの匂い。その前で選手たちがスタートダッシュやハードルの練習をしている。

DVC00197.jpg 自県の選手が出場するときは手が空いている選手は応援に行く。トラックをぐるぐる回る中長距離種目のときは決まって応援団の一人が音頭をとりながら全員で唱和する。

「ゴーゴーレッツゴー翔太(選手の名前)、ゴーゴーレッツゴー翔太、負けるな翔太、頑張れ翔太、(せーの)翔太ファイト~!」という具合。

 短い距離でテンポが速いときは県名を連呼していたりする。ゴール前、接戦になれば絶叫。

 槍投げの女の子が「行きま~す!」と言うと、応援団から「は~い」という返事が返ってくる。応援の仕方も競技によってさまざま。これも競技をみる楽しみの一つかも。



津田清美・日本体育協会公認アスレティックトレーナー


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