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         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.210(2019年5・6月合併号)←詳細&購入はここ!
210表紙
『特集 セラピストの手の使い方」
── 治療技術の向上のために
 
1.「肩関節疾患を診るうえでのセラピストの手の使い方」
勝木秀治・関東労災病院 中央リハビリテーション部理学療法士、専門理学療法士(運動器)東海大学医学部 基礎医学系生体構造機能学領域
 
2.「体幹、下肢のスポーツ障害への運動療法で大事なセラピストの手の使い方」
園部俊晴・コンディショニング・ラボ(インソールとからだコンディショニング専門院)
理学療法士、運動と医学の出版社代表取締役社長

3.「臨床動作促通法の紹介」──正しい動作に誘導するために
鈴木俊明・関西医療大学大学院 保健医療学研究科
 

第15回 北九州肩関節研究会 教育講演会のご案内

講演のご案内です。

東北大学整形外科教授 井樋栄二先生を御招きして ご講演していただくこととなりました。

日時/2009年11月27日(金) 午後7時より

場所/ホテルニュータガワ  新館3F  月華
   
内容/特別講演:座長 内田宗志・産業医科大学整形外科
                  
演題「肩関節のバイオメカニクス」

講師:井樋栄二先生・東北大学大学院整形外科分野
              
参加対象/理学療法士、作業療法士、トレーナー、学生、鍼灸師の方

尚、服装は講演会に適切な服装でのご来場を御願いいたします

内田宗志
産業医科大学整形外科 スポーツ関節鏡グループ
日本体育協会公認スポーツドクター
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シーズン終了

11月7日、京都宝ヶ池球技場にて全国高校ラグビーフットボール大会準決勝が行われました。

私の指導している同志社高校は昨年度覇者京都成章に挑んだのですが、結果は14対36で負けました。これで今シーズンが終わりました・・・。

振り返ればいろんな思い出が脳裏にめぐります。その思い出を書きだすことはしませんが、最後の最後にキャプテンを中心とした良いチームになったと思います。


彼らはラグビーを通して何を学んだのか?多感な高校時代を悔いなく過ごせたのか?


私がコーチになった際に子供たちに約束したことがあります。

『勝っても負けても後悔させない。』『負けて悔し涙を流させない。』


正直言って、春の時点では京都成章とかなり差はありました。でも決して『超えれん壁やない。』と思いました。

ではこの差埋めるためには何をせねばならんのか?成章も差を広げるために練習している中で本当に差が埋まるのか?埋めるためには、選手らをどう変えねばならないのか?そういったことを突き詰めて考えました。

最終的に行き着いたのは、プレーのことでもなく、フィジカルのことでもなく、その根底にある『想いの強さ』やと思いました。おそらく同志社高校生は比較的恵まれた環境の中で育ってきた。いわゆるボンボンです。

『何が何でも勝ちたい』『絶対に花園に行きたい。』『このボールを絶対に奪う。』『こいつは絶対に倒す。』そんな執着心が子供たちには足らんと思いました。

誰だって、花園に行きたいと思っています。成章も伏見工業も『何が何でも花園に行く』と思って人生かけて練習してる。同志社高校性がその想いに勝てるのか?

『まずは想いありき。』

ここをライバルよりも強く高めないと厳しい練習に耐えることはできないでしょう。

想いを強くするためには、自分自身を冷静に見つめ、根幹となる軸をしっかりと定め、常に自己観照する。

『俺はほんまに勝ちたいんか?』『俺はほんまに花園に行きたいんか?』『いまの己の行動は正しいか』『俺は本気で戦っているのか?』『俺は逃げていないか?』

個々の想いが、もっともっと強く、熱くなったとき、チームは必ず強くなる。


ボンボンからほんまもんの男へ!

『妥協』も『逃げ』も『言い訳』も捨てて、やりきれるか?

口はもういらん。行動する!

『絶対に花園に行く』、『もう成章には負けない』

下級生はこの『想い』を高揚させていってほしい。

試合に負けた悔しさを一時の感情で終わらせるのではなく、胸に刻んだ万感の想いを行動に変えることが、今年のチームの一番の功績となると思います。


3年生はほんまにお疲れさんでした。今年のチームは俺の誇りです。

ReCo代表 吉村直心