FC2ブログ
 
         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.215(2019年11月号)←詳細&購入はここ!
SQ215表紙
『特集 足関節捻挫後遺症の課題を整理する」
1.「慢性足関節不安定症に対する治療の現状と課題」
小林 匠・北海道千歳リハビリテーション大学 健康科学部
リハビリテーション学科 理学療法士
 
2.「足関節捻挫が関節機能に及ぼす影響と課題」
越野裕太・理学療法士、博士(保健科学)、NTT 東日本札幌病院リハビリテーションセンター

3.「足関節捻挫がスポーツパフォーマンスに及ぼす影響と課題」
峯田晋史郎・大阪体育大学 スポーツ医科学研究室、日本学術振興会 特別研究員PD

4.「足関節捻挫における後遺症が将来的な健康に及ぼす影響と課題」
寺田昌史・立命館大学スポーツ健康科学部 講師

大人の為の”サッカーの見方”体験セミナー

開催日時/11月28日(土)19:00 キックオフ(会場OPEN18:30~20:45終了予定)

会場/スタジオ アムリタ・ウエスト(東京・吉祥寺、JR吉祥寺駅より徒歩5分)

内容/現役時代、チームメイトから“先生”と呼ばれていた、「大森征之氏(元名古屋グランパス)」が解説を試みる!

哲学の違いが勝敗を分けた歴史的名勝負
チャンピオンズリーグ2008/2009ファイナル
「マンチェスターU vs FCバルセロナ」を題材に
1)見えなかった攻防が見えてくる
2)見たかったシステムが読めてくる
3)サッカーを「見る」「する」「教える」全てに効く

注)第一回・第二回開催の大人の為のサッカーの見方セミナーでは、チャンピオンズリーグファイナルのみを題材として使用しておりましたが、参加者の方々のご要望を反映し、今回は最近の日本代表の戦いを内容に織り込む可能性がございます。

講師/大森征之(元名古屋グランパス)

受講料/3800円

定員/40名

申し込み方法/お申し込みはEメール(soccersenjutsu@gmail.com)にて。
「サッカー戦術研究会 事務局 吉田 宛て」に参加者氏名をご連絡下さい。
事務局からの返信をもって参加受け付けとさせていただきます。
先着順となっております。お早めにお申し込み下さい。
11月28日17:30まで受付けしております。

申し込み・問い合わせ/サッカー戦術研究会
E-mail: soccersenjutsu@gmail.com
TEL:03-3268-5101
スポンサーサイト



Kodomo-Hakusyo2009.jpg 毎年、NGO団体である「子どものからだと心連絡会議」が発行している『子どものからだと心白書2009』の編集に携わっておりますが、今年の4月から、白書の編集委員会の先生方と編集会議を積み重ね、作業をすすめてきましたが、昨日、やっと印刷所に入れることができました。

 この白書は毎年、12月に開催される「子どものからだと心・全国研究会議」(今年は12月12日)で報告されるものなので、納期厳守!の仕事です。なので、執筆担当の先生方や、編集委員の先生方が、印刷所に入れるまで、遅くまで作業をされて1冊の本をつくっていきます。

 ここ数年は、メールでのやりとりで作業が進められるので、ずいぶんと楽になり、それ以上に時間が短縮できることが一番のメリットですね。便利な世の中になったことに感謝です (*^^)v

 そうやって、大勢の人たちがかかわり、大変な作業を乗り越えて、できあがった本は、本当にみなさんに手にとってご覧いただきたい内容となっております。

 12月12日に発行となりますが、来週には、当社のHPでもこのブログからでも、詳細な内容を見れて予約注文いただけるように準備を進めています。

 この白書の編集が終ると1年がこれで終った気になります。実際には仕事が山積ですが……。
今年も残り1カ月です。新型インフルエンザにも負けずに、師走を乗り切りましょう!

 それでは、子どものからだと心に関心のある方は、是非、『子どものからだと心白書2009』をよろしくお願いします \(^o^)/


編集部 田口   PS:久々の登場でした (^_^;)
スポーツの普及事業に対する助成制度である「SSFスポーツエイド」の2010年度の助成事業募集が始まりました。

この助成制度は、スポーツの普及事業を支援する「スポーツエイド」(09年度は、317事業に対して、約2億3000万円を支援(10月末現在))、と水辺のスポーツの普及事業を支援する「ウォータースポーツエイド」(09年度は、97事業に対して6000万円を支援(10月末現在))の2つがあります。スポーツ団体が行う大会事業や教室事業等の運営経費の一部を支援するというもの。助成限度額はジャンルで異なり、100~200万円。

募集概要は以下のとおり。

[事業対象期間] 2010年4月1日(木)~2011年3月31日(木) に実施される事業を対象
[申請対象団体] 規約・会則等の取り決めがあり、適切な経理処理ができるスポーツ団体
※法人格の有無は問わず。
[申 請 方 法] 所定の「助成金交付申請書」に必要資料を添え、申請受付期間内に提出
[ 申請受付期間 ] 平成21年12月1日(火)~平成22年1月31日(日) ※当日消印有効
[審査結果通知] 審査/2010年3月中旬  通知/2010年4月上旬 [郵送]
[  問 合 せ  ] 笹川スポーツ財団 業務部 TEL:03-3580-5854 aid@ssf.or.jp www.ssf.or.jp

詳細は笹川スポーツ財団のHP参照。

広がるSOカツ動の輪

久米先生顔イラスト ブログ このコラムのNo.28ですでにご紹介しましたが、先週の日曜日(22日)に、帝京平成大学体育館で「スペシャルオリンピックス(SO)デー」を開催いたしました。

 当日は、あいにくの雨天にもかかわらず、SO日本・千葉支部のスタッフの皆さんは朝の8時30分に集合し、早速当日のボランティアさんを含めたミーティング、そして会場設営、各催し物のリハーサル、全体リハーサルと立て続けにこなしておられました。皆さんのきびきびした準備の様子や行動を見ていて、「手慣れてるなぁ」というのが私の率直な感想です。

 当日は、学生もボランティアとして12名参加してくれました。これに、もともとこのSOスタッフとして参加している4名の学生も数に入れれば、合計16名もの学生が今回のイベントスタッフとして関わってくれたことになるわけです。その他にも、今回の催し物のひとつとして“ブレイクダンス”を披露してくれる学生サークルもありました。これらの協力に、心から彼らの善意に感謝すると共に、彼らを本当に誇りに思います。

34スポーツカツ 001 さて、いよいよ午後1時からイベントの開始です。SOでは、参加者をアスリート、その家族をファミリーと呼びますが、今回は総勢200名を超える方々が体育館に来てくれたのです。オープニングは、アスリートによる開会宣言の後、「NPO法人やさしねっと結(ゆい)」によるダンスから始まりました。参加者は、みんなアスリート達です。この団体は、「障害のある人もない人も認め合い、成長し合える地域社会を作る」ことを目標にして、ハンディを持つ子の親が中心になって2005年に結成されたそうです。白い旗を使った行進を中心としたダンスは、日頃の練習の成果が十分現れた出来栄えでした。

 続いて、学生による「ブレイクダンス」です。激しいリズムが体育館いっぱいにひろがると、自然とみんなの体も動き始めました。アスリート達も、思い思いの方法でリズムに合わせて、体を動かしていました。後で踊ってくれた学生たちに聞いたのですが、今日はみんなが楽しめるように、分かりやすいテーマを選んでくれたそうです。そのテーマとは「動物園」。たしかに、踊りの途中で、急にマントヒヒのお面を被ったメンバーが現れたりして、見ていても大変楽しいダンスでした。アスリート達も、最後は全員踊っていました。

 会場では、この他にバザーも開催されていて、野菜の販売あり、衣類の販売や家庭用品の販売ありで、大変楽しいものでした。今回のイベントの中で、一番人気かなぁ。もちろん、ここでの売り上げは、アスリート達が全国大会に出場する時の交通費等に充当されるわけです。千葉支部会長の金子栄子さんのお話では、当然全国大会には自分たちも引率で行くことになるが、ほとんどは自腹を切って行かれるそうですよ。

 この頃の新聞を見ると“事業仕分け”という文字がやたら目立ちますが、スポーツ関連の予算もマイナス査定だと聞きます。無駄をなくすのは賛成。でも、人々の善意という熱意までなくさないように、査定して下さいね。お願いします。

 「スペシャルオリンピックス」は複数形です。なぜでしょう。それは、「オリンピック」は4年に一度しかありませんが、SOは何回も開催されるからです。また、複数の地域で同時に開催されるからでもあります。誰もが安心して生活できる社会を、なるべく早く作るには、こういった活動が4年に一度はで少なすぎるということでしょう。「善は急げ」です。

 この歩みを止めてはなりません。


久米秀作・帝京平成大学 (日本体育協会公認アスレティックトレーナー)