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         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.210(2019年5・6月合併号)←詳細&購入はここ!
210表紙
『特集 セラピストの手の使い方」
── 治療技術の向上のために
 
1.「肩関節疾患を診るうえでのセラピストの手の使い方」
勝木秀治・関東労災病院 中央リハビリテーション部理学療法士、専門理学療法士(運動器)東海大学医学部 基礎医学系生体構造機能学領域
 
2.「体幹、下肢のスポーツ障害への運動療法で大事なセラピストの手の使い方」
園部俊晴・コンディショニング・ラボ(インソールとからだコンディショニング専門院)
理学療法士、運動と医学の出版社代表取締役社長

3.「臨床動作促通法の紹介」──正しい動作に誘導するために
鈴木俊明・関西医療大学大学院 保健医療学研究科
 

いつもご覧いただきありがとうございます。

この公式ブログのコラム執筆者がこれからまだまだ増えていく予定です。

まず、年内に小谷さおりさんのページがスタートの予定です。連載に合わせて、さらに情報を追加していただくなど、期待できそうです。

連載執筆者としては山田ゆかりさんにもお願いしています。まだまだ幅広い分野から参加していただくよう交渉中。

来年は、このブログ、さらに賑やかになる予定です。

「こういう内容で書いてみたい!」という方、いらっしゃいましたら、ご遠慮なく連絡してください。ブログなので、堅苦しく考えないでください。では、よろしく!(清家輝文)
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神楽坂スポーツ医学セミナー

DVC00327.jpg  12月12、13日はスポーツメディスン公式ブログで紹介されていた神楽坂スポーツ医学セミナーに参加してきた。今回のテーマは「成長期の投球肘障害」。

 私は週1回、横浜総合病院のリハビリ室で仕事をしている。ここでは今回のセミナーの講師でもある能勢氏と一緒に仕事をしている関係で、野球少年や青年が診察やリハビリにやってくる。私も治療やリハビリのお手伝いをしているが、トレーナー生活23年といえどもこれまで野球選手のケアをしたのは1~2回。

 肩関節の障害はバスケットでもなくはないけれど、肘関節は肩関節より聞かない。たまにアクシデントで肘関節内側靱帯損傷に出会うことはあるけれど、肘関節の障害なんて聞いたことがない。

 ということで、「投球障害」とか「肩・肘」とか「野球」そのものを勉強しなきゃ! という思いでこのセミナーに参加することに決めた訳である。2日間たっぷり「成長期の肘障害」そして「野球」に浸ることができたし、バスケット界・陸上界では出会うことがなかった多くの先生方と面識を持つことができた。これは大収穫。

 このセミナーはドクター、コメディカル、一般の3つに分類されていて、ネームカードホルダーの色が違うので、誰がドクターかコメディカルかすぐわかる。見渡してみると緑色のドクターカラーも結構多い。熱心だなと思う。

 次に気がついた。初日、女性の受講者は私だけ。バスケットや陸上なら男女比はあまり気にならないのに。野球って男性社会なんだ。能勢氏によると社会人野球に女性トレーナーが居たことはあるけれど今はいなかも。それに野球少年が病院へ行くとき付き添っているのはお母さんだから、女性のほうが話しやすいんじゃないか。

 子どもだって怖いおじさんより優しいお姉さん(これは私のことじゃありません)のほうがいいだろうとのこと。そうか。頑張ろう。


津田清美・日本体育協会公認アスレティックトレーナー