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         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.210(2019年5・6月合併号)←詳細&購入はここ!
210表紙
『特集 セラピストの手の使い方」
── 治療技術の向上のために
 
1.「肩関節疾患を診るうえでのセラピストの手の使い方」
勝木秀治・関東労災病院 中央リハビリテーション部理学療法士、専門理学療法士(運動器)東海大学医学部 基礎医学系生体構造機能学領域
 
2.「体幹、下肢のスポーツ障害への運動療法で大事なセラピストの手の使い方」
園部俊晴・コンディショニング・ラボ(インソールとからだコンディショニング専門院)
理学療法士、運動と医学の出版社代表取締役社長

3.「臨床動作促通法の紹介」──正しい動作に誘導するために
鈴木俊明・関西医療大学大学院 保健医療学研究科
 

沖縄にて

DVC00344.jpg ナチュリルと福島大の合宿で21日から沖縄に来てます。もう何回目かな・・・?いつもお世話になっているデイゴホテルも増改築が繰り返され、私が最初に来た頃の面影はない。でも、美味しいご飯、オーナーさんや従業員さんの気さくさや優しさは昔のまま。このホテルはプロ野球チームなどスポーツ関係者が多く利用している。

 練習場所は沖縄市営競技場。ここもいつも使っているところ。ここにいつも陸上クラブの子供たちが練習をしに来る。
 
 お兄さん・お姉さんと少し離れてちびっ子たち10人ほどががラダーを使ったドリルを始めた。その中でも先頭に立つお兄ちゃんは上手な足さばきでタカタカと進んでいく。ちびっ子も真似して進む。ちょっと難しくなるとお兄ちゃんが「できる? こうやるんだよ」と何度もちびっ子の前で見本を見せる。聞くと4年生が4人、3年生が1人、2年生が3人、1年生が1人。

 ラダーが終わるとお兄さんたちの隣でミニハードル。気づくと1年生が荷物の横に座り込んでいる。疲れて一休みしてるのか・・・と見ていると、ただ座っているだけじゃなくてちゃんとストレッチをしながらお兄さんたちの練習を見ている。この年頃にこうやって身体を動かすことを覚えたらきっとこの先も役に立つはず。この後、なんのスポーツをやっても上手くなりそうな気がする。

DVC00345.jpg 一生懸命ラダーをする子供たちを見ながら、自分たちが子供の頃は道路にロウで白い○を書き、ケンケン遊びをしたのを思い出していた。

 石を○の中に投げ入れそこまでケン(片足)パッ(両足)ケン、ケン、パッと跳んで行き、片足立ちのまま石を拾ってそのままケンパッを繰り返しながらスタート地点まで戻ってくる。途中で足を着いたら負けという遊び。だるまさんが転んだ、ハンカチ落し、手つなぎ鬼(私たちは”しゅうみ”と言った)、馬とび、ゴム跳び、ローラースケート・・・家の近所で友達と遊びながら自然と身体が鍛えられていたんだなと思う。

 今は家の前の道路でケンケンしたりゴム跳びをして遊ぶ子供の姿は見なくなったように思うのですが、皆さんの周りではどうですか?


津田清美・日本体育協会公認アスレティックトレーナー
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