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         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.210(2019年5・6月合併号)←詳細&購入はここ!
210表紙
『特集 セラピストの手の使い方」
── 治療技術の向上のために
 
1.「肩関節疾患を診るうえでのセラピストの手の使い方」
勝木秀治・関東労災病院 中央リハビリテーション部理学療法士、専門理学療法士(運動器)東海大学医学部 基礎医学系生体構造機能学領域
 
2.「体幹、下肢のスポーツ障害への運動療法で大事なセラピストの手の使い方」
園部俊晴・コンディショニング・ラボ(インソールとからだコンディショニング専門院)
理学療法士、運動と医学の出版社代表取締役社長

3.「臨床動作促通法の紹介」──正しい動作に誘導するために
鈴木俊明・関西医療大学大学院 保健医療学研究科
 

さざれ石

先日淡路島の伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)に行ってきました。
リコ日記写真3
リコ日記写真4
 静寂の中に包まれた厳かな佇まいに『自然』と『歴史』への畏敬の念を募らせました。

人間も自然の一部であり、自然界の大きな力に育まれて生きている。

そして私たちの先祖がそれぞれの時代を担って今の日本を築いてきた。

そういったことを強く思いました。

一番手前の鳥居にさざれ石が置いてありました。


リコ日記写真2
 さざれ石は、小さな石が一つの大きな石の塊に変化したものです。

「さざれ石の巌となりて」

論理的には、大きな岩が崩壊して小さな石になることはあっても、小さな石が巌のように大きくなることは考えにくい。

だから英訳するときに日本の国歌のこの部分は表現しにくいそうです。


でもこれはあり得ないことではなく実際に存在するのです。

石灰岩が雨水で溶解し、石灰質の作用により、小石がコンクリート状に凝結して固まってできるのです。


小石が自分だけで大きな岩になることは決してない。

長い年月をかけて小石と小石が溶け合い一つの塊となる。

私たちが住むこの社会や文化はまさに私たちの先達がつくった大きな巌であります。

そして私もまた一つの小石であり、いずれは『日本』という大きな巌の一部となれるようにその生涯をかけて歩んでいかねばならんと心に誓うことができました。感謝。

ReCo代表 吉村直心
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