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         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.215(2019年11月号)←詳細&購入はここ!
SQ215表紙
『特集 足関節捻挫後遺症の課題を整理する」
1.「慢性足関節不安定症に対する治療の現状と課題」
小林 匠・北海道千歳リハビリテーション大学 健康科学部
リハビリテーション学科 理学療法士
 
2.「足関節捻挫が関節機能に及ぼす影響と課題」
越野裕太・理学療法士、博士(保健科学)、NTT 東日本札幌病院リハビリテーションセンター

3.「足関節捻挫がスポーツパフォーマンスに及ぼす影響と課題」
峯田晋史郎・大阪体育大学 スポーツ医科学研究室、日本学術振興会 特別研究員PD

4.「足関節捻挫における後遺症が将来的な健康に及ぼす影響と課題」
寺田昌史・立命館大学スポーツ健康科学部 講師

結婚式


昨日は私の愛する部下の結婚式でした。

いやぁ~、結婚式はやっぱりいいですね。

感動の連続でした……。


私は結婚して12年になります。

振り返るとホントにいろんなことがありました。

はっきり言いまして一人の方が楽です。

何といっても自分のために使える時間が圧倒的に多い……。


でも結婚して二人になると、一人ではできないことができるようになる。

例えば、子供を育てていくことであったり、

どちらかが病んでいるときに支えあうことであったり、

共同して何かを育んでいくことであったり……。


いつか私の部下に言ったことがあります。

『1+1=2 じゃない。1+1=10にも20にもなる。しかし恐いのはマイナスにもなりうる。』

ということを。


ときにはイライラすることもあるでしょう。

カッとなるようなことを言われることもあるでしょう。

それに対してどう対応するか。

何を言うか、どんな態度をするかは所詮相手の自由なのです。

相手の言動も行動も相手の自由です。だれもこれを制限することはできません。

しかし相手の言動や行動に対して何を思うか、どう行動をするかは自分自身の選択です。

そして何を選択するかによってまるで変わってきてしまうのです。

楽しい、苦しい、つまらない、面白いが決まってくるのです。


いろいろな嫌なことを言われる。

カッとなって言い返す。もっと多く返ってくる。よける。無視する……。

こんな経験はだれしもがしていると思います。

でもこれでは1+1がマイナスになることはあっても10にはならない。


では1+1=10にするには何が必要か?

それは『相手を思いやる』という気持ちです。

腹の立つ言動をされたときその言葉に視点を置くのではなく、

なぜその言動をしたのか、その原因をわかろうとする。

もしかしたら自分自身にそうさせた原因があるかもしれない。

相手の立場にたって相手を慮ることができたなら

きっと二人の力が10にも20にもなるのではないでしょうか。


かく言う私もできているとは言えません……。


人生修業です……。

ReCo代表 吉村直心

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早くも実習三日目です。
まだまだ寒さが残ります…(;ω;)

先週の土曜日に清家さんと田口さんと一緒に「命の認識」、「医学と芸術展」という二つの展示会をみてきました!

命の認識 「命の認識」は東大で行われている展示会で、最初は古代人の骨、骨格標本を現代人と比較しながら展示してありました。

その他にも土器や貝塚から出土した埋葬品が展示してあり、普段目にすることが出来ないような貴重なものを見ることが出来ました。

また、一番奥へと行くと、死産したアフリカゾウ・キリンの標本、赤色野鶏の標本、様々な動物達の骨格標本が展示してありました。

中でもアフリカゾウの標本はとても生々しく、灰色に濁った目が半開きで開いていて本当に生きているかの様でした。

一個人としは、最初に見ていた古代人の骨よりも、こちらの動物の展示コーナーの方が惹かれるものがありました。

展示会の名前の通りに「命の認識」について改めて考えさせられました。
帰りは赤門を通って帰りました。
ちょっとした東大生気分でした(∀)!


「医学と芸術展」は東京の六本木ヒルズで行われている割と規模が大きい展示会で、芸術の観点から医学的作品、医療器具、命に関する作品を展示してありました。

ダ・ヴィンチの直筆の作品や円山応挙の作品が見れて感動しました!
各地域の人体解剖図では当時の地域ごとの医療の発展度を知ることができ、現在とは全く異なる解剖図には驚きました。

現在の医療の発展はすごいです!

沢山の作品に触れる中で、その作品が伝えたいテーマが心に響きました。

「ライフ・ビフォア・デス」という作品では生前の写真と死んだ直後の写真を並べて展示してあり、「生」と「死」は常に隣りあわせで存在している事を実感させられました。しかし、死んだ直後の写真はどれもまるで一眠りについただけのように、まだ生の状態を残していました。

「The three fates」という作品は三人の女神をモチーフにした女性の二枚の写真で、この写真は「若さ」と「老い」に関して、どんな人間も避けて通れない道だと訴えてくる作品でした。

また、同じような意味の作品で「老人ホーム」というアメリカのヒーロー達の老後の姿の蝋人形の作品もありました。

少しブラックユーモアな作品でしたが、面白い発想だなと思いました。
私は「医学」よりは「生と死」について深く考えさせられる展示会だと思いました。
芸術や美術品が好きな私は見ていてとても楽しかったです。
機会があれば皆さんにも行ってほしいです。

命の認識…2009年12月19日(土)~2010年3月28日(日)まで開催
     休館日/2月25日、26日・3月22日、23日、他月曜日
     開館時間/10時~17時
     入館料/無料
     主催及び会場/東京大学総合研究博物館
     最寄駅/大江戸線・丸の内線本郷三丁目


医学と芸術展…2009年11月28日(土)~2010年2月28日(日)
       休館日/なし
       開館時間/10時~22時(火曜日のみ17時まで)
       入館料/一般:1500円
            学生(高校生、大学生):1000円
            子供(4歳~中学生):500円
       主催/森美術館
           ウエルカム財団
           読売新聞東京本社
       会場/森美術館(森タワー53階)
       最寄駅/大江戸線・日比谷線六本木駅


二つの展示会を通して、今までよりも「生きる」ということに対して意識をするようになりました。
生きている限り、どこまでも「死」はついてきます。

後悔のない人生だったと、年をとってもそう思えるような生き方をしたいものです。

長々となりましたがこれからテープ起こしの作業を頑張ります!
パソコンが途中でフリーズしかけた大須賀でした!