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         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.214(2019年10月号)←詳細&購入はここ!
SQ214表紙画像サイズ
『特集 ファンクションを見る眼」
1.「「ファンクションを見る眼」を語る」
川野哲英・FTEX Institute 代表、はちすばクリニック副院長
 
2.「ファンクショナル・テーピングの考え方と、実施に際しての機能評価、実際の方法の概要」
小林寛和・日本福祉大学 健康科学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻

3.「機能的足底板(Functional Orthotics Insole:FOI)」
原田昭彦・一般財団法人弘潤会 野崎東病院 アスレティックリハビリテーションセンター リハビリテーション部課長、PT、JSPO-AT

4.「ファンクショナル・エクササイズの基本的な考え方、運動・関節運動の捉え方」
川口浩太郎・PT、PhD、JSPO-AT、兵庫医療大学リハビリテーション学部 FTEX Institute FEXリーダーズ・ユニット


エール

 3月になったのに横浜でも雪が降って真冬と同じくらい寒いのに、着る物は春っぽくしないとおしゃれじゃない感じ。この季節は本当にやっかい。

 さて、前回の話題。国がスポーツ選手を支援するための強化費の話。最初に見た番組で中国の強化費は120億円だったのに、一昨日見た番組では160億円。この情報もいい加減だなと思いつつも、日本に比べたら40億円違っててもたいしたことないか。。。

 まぁ、まだまだそういったことも話題になるくらいオリンピック熱が覚めやらぬ中、私たちを感動させてくれた選手たちは早くも国内外の大会に出場している。帰国して、記者会見をして、テレビ番組に出て、関係先に挨拶に行き、次の大会に向けて準備する。息つく間もないというのはこういうことを言うんじゃない? バーンアウトしている間もない。本当にエライなぁと感心することばかりである。

 横浜でも雪が降るくらいだからもう少しウインタースポーツの季節が続きそうですが、そろそろ春物競技(スプリングスポーツとは言いませんよね。サマースポーツ、無くはないけど聞きなれない)も動き始めますね~Jリーグも始まったし。

 サッカーといえば、ご存知の方も多いと思いますが、右足の骨肉腫のため、戦列を離れるサッカーJ1、大宮アルディージャのDF塚本泰史選手。自ら開いた記者会見で「日本代表になりたいとかワールドカップに出たいとかじゃなくてサッカーがしたい。ここに戻ってきたい」切ないですね。新聞によると半年くらい前から痛みを訴えていたらしい。スポーツ選手だからって単に「ケガ」と判断できないですよね。肝に銘じておきます。

アレコレ日記写真3gatu
写真はグランドで見つけた四葉のクローバー。塚本選手へのエールをこめて。

津田清美・日本体育協会アスレティクトレーナー

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次号119号の特集は「野球肘」をテーマにします。

約30年徳島で野球肘に取り組んでこられた岩瀬毅信先生を訪ねて、徳島病院に行ってきました。徳島からJR徳島本線で30分ほど、「鴨島」という駅からタクシーで7分。山中にある国立病院機構徳島病院。元療養所というだけあって、静かなところにたたずんでいました。

いやあ、面白い話でした。面白いというか、私も30年前の思いを復活させることができました。

このあと東京厚生年金病院の柏口新二先生にもお話をうかがいます。

頑張らないと間に合いません。頑張ります。(清家輝文)