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         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.214(2019年10月号)←詳細&購入はここ!
SQ214表紙画像サイズ
『特集 ファンクションを見る眼」
1.「「ファンクションを見る眼」を語る」
川野哲英・FTEX Institute 代表、はちすばクリニック副院長
 
2.「ファンクショナル・テーピングの考え方と、実施に際しての機能評価、実際の方法の概要」
小林寛和・日本福祉大学 健康科学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻

3.「機能的足底板(Functional Orthotics Insole:FOI)」
原田昭彦・一般財団法人弘潤会 野崎東病院 アスレティックリハビリテーションセンター リハビリテーション部課長、PT、JSPO-AT

4.「ファンクショナル・エクササイズの基本的な考え方、運動・関節運動の捉え方」
川口浩太郎・PT、PhD、JSPO-AT、兵庫医療大学リハビリテーション学部 FTEX Institute FEXリーダーズ・ユニット


「コアパフォーマンス・トレーニング」イントロダクションセミナーのご案内が届きましたので、商会します。


コアパフォーマンス・トレーニング」イントロダクションセミナー

コアパフォーマンス・トレーニングでは、スポーツや毎日の生活において求められるパフォーマンス発揮に必要な各要素を目的ごとに組み合わせ、調整・強化していくことを追求します。

「核となる要素=コア」をピラーという概念を用いてトレーニングし、主要部位(関節・筋肉・神経)と主要機能(可動性・安定性・連動性)を活性化させ、人間本来の理想的な状態を引き出すことが目的です。

コアを部位として構造的に鍛えるだけでなく、パーフェクトポスチャー(理想的姿勢)、パワーハウス(動きの支点・起点)、チェーンリアクション(筋連鎖)といった機能性も含めた概念である「ピラー」を通じて、改めて「コア」についての理解を深めてみませんか。

日時/2010年4月11日(日) 16時~18時30分

場所/ADSSスタジオ(東京都品川区)

講師/澤田 勝、田口昌宏(スポーツプログラムス・パフォーマンスコーチ)

受講料/3,150円

定員/20名

お申し込み&お問い合わせ/株式会社スポーツプログラムス 担当:小池
                   h.koike@sports-pro.jp

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幽玄

観世流能楽シテ方で人間国宝・片山幽雪(九世九郎右衛門)さんの文化功労者顕彰を祝う会に出席してきました。

約870人が祝いに駆けつける それはそれは大変盛況ぶりでした・・・。


はじめに幽雪さん、長男の清司(きよし)さん、孫の清愛(きよちか)くん(すごくかわいかったです・・・)と、発起人代表で観世流二十六世宗家の観世清和さんが舞囃子(ばやし)『三笑』を共演。

室町から脈々と受け継がれてきたその伝統が、幽雪さんから清司さんへそして清愛くんへと次代に受け継がれていこうとする空気の重さがズシンと心に響きました。


その後、大蔵流狂言師の茂山千作さん、文楽太夫の竹本住大夫さん、歌舞伎俳優の中村芝翫(しかん)さんらが祝いの言葉を述べられました。皆さん人間国宝の方ばかりで、その夜は京都に国の宝が集まったことになります(笑)。

そんな席に私もいることができて正直にうれしく思いました。単純者ですから・・・。


片山幽雪さんに一度サインをいただいたことがあります。

そこには、

『幽玄』

と書かれていました。


『幽玄とはどういう意味ですか?』

と尋ねると、

『静かで奥深いことです。』

と静かな声でおっしゃられました。


決して目立つこともなく、飾ることもなく、ただ自分がやるべきことをトコトンまでやり続ける姿を近くで見させていただいていることだけですごい勉強になっています。


幽雪さんは『年齢を感じることが増えたが能への思いは変わらない。力の続く限り、やっていきたい』と感謝の言葉を述べられていました。


幽雪さんが能を舞い続ける力を少しでも伸ばすことが私の重要な仕事であると心に誓った次第であります。


ちなみに来年1月1日に清司さんが片山九郎右衛門を襲名されます。

襲名披露公演は来年3月19日、京都観世会館で行われます。

幽玄の世界を堪能してみてはいかがでしょうか。。。

ReCo代表 吉村直心
げんき整骨院