FC2ブログ
 
         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.210(2019年5・6月合併号)←詳細&購入はここ!
210表紙
『特集 セラピストの手の使い方」
── 治療技術の向上のために
 
1.「肩関節疾患を診るうえでのセラピストの手の使い方」
勝木秀治・関東労災病院 中央リハビリテーション部理学療法士、専門理学療法士(運動器)東海大学医学部 基礎医学系生体構造機能学領域
 
2.「体幹、下肢のスポーツ障害への運動療法で大事なセラピストの手の使い方」
園部俊晴・コンディショニング・ラボ(インソールとからだコンディショニング専門院)
理学療法士、運動と医学の出版社代表取締役社長

3.「臨床動作促通法の紹介」──正しい動作に誘導するために
鈴木俊明・関西医療大学大学院 保健医療学研究科
 

今、120号の原稿をせっせと書いているところです。たった今書き上げたのは、3月29日設立報告会が開かれた「アスリートネットワーク」の原稿。

この次に書くのが、メイントピックのコーナーに掲載する3月22日開催された第2回順天堂整形外科スポーツフォーラムに関するもの。

ここのところ感じるのだが、スポーツ医学関係の会は盛況であることが多い。とくに若い医師の関心が高まっているように思う。スポーツ医学について取材や執筆依頼を始めた79年から80年代、スポーツ医学の学会などは熱気に溢れていた。しかし、90年代になると、どちらかというとそれまでの盛り上がりには及ばない感じがあった。

それが2000年に入り、また状況が変わってきたように思う。より現場的になってきたというか、スポーツのなかでスポーツメディスンを語るという感じになってきたように思う。医学という世界でのみならず、当然ながら「スポーツ」のなかで考えるという雰囲気。

先達の努力があってこそだが、日本のスポーツメディスンは今後大いに期待できるのではないだろうか。その流れを毎月、誌面で感じ取っていただけるよう頑張りましょう。(清家輝文)
スポンサーサイト