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月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.210(2019年5・6月合併号)←詳細&購入はここ!
210表紙
『特集 セラピストの手の使い方」
── 治療技術の向上のために
 
1.「肩関節疾患を診るうえでのセラピストの手の使い方」
勝木秀治・関東労災病院 中央リハビリテーション部理学療法士、専門理学療法士(運動器)東海大学医学部 基礎医学系生体構造機能学領域
 
2.「体幹、下肢のスポーツ障害への運動療法で大事なセラピストの手の使い方」
園部俊晴・コンディショニング・ラボ(インソールとからだコンディショニング専門院)
理学療法士、運動と医学の出版社代表取締役社長

3.「臨床動作促通法の紹介」──正しい動作に誘導するために
鈴木俊明・関西医療大学大学院 保健医療学研究科
 

ゴールデンウィークも終わり、みなさんはどんな連休をお過ごしになられたでしょうか?

IMG_0588.jpg 私は、5月2・3日に、母と諏訪大社の上社の御柱祭に行ってきました。

 正式には「諏訪大社式年造営御柱大祭」というそうで、7年に1度、寅と申の年に宝殿を新築し、社殿の四隅にあるモミの大木を建て替える祭りです。
この御柱祭は、TVのニュースでもたびたび紹介されているので、ご存知の方も多いかと思います。

 山から切り出された16本(上社:本宮(諏訪市)4本、前宮(茅野市)4本、下社:秋宮4本、春宮4本(いずれも下諏訪町))の巨木の曳き建てを行うお祭りで、御柱となる巨木は直径1m、長さ17m、重さ約12トンもあり、それを山から切り出し、人力のみで里へと曳き、最後に各社殿を囲むように四隅に建てていきます。

 私は、桟敷席で上社の前宮一之柱の建御柱をみることができたのですが、境内は約10万人ともいわれるくらいの人・人・人で、氏子以外の一般観光客は入場規制がされていました。
また、当日は30℃近い気温と晴天に恵まれ、柱が垂直に建つまでは、氏子のみならず観客も汗だくになって、進軍ラッパと氏子の掛け声とともに掛け声をかけ、大木が神になる瞬間を見守っていました(木遣の歌声と趣の違う進軍ラッパは、諏訪大社が祭神として建御名方神と八坂刀売神を祀り、東国第一の軍神だからなのでしょうか)。

 そして、一之柱が建つ間にも、その横を四之柱が狭い境内の裏手に続く坂を、氏子によって曳かれていく様子は、もうただの巨木とは思えないほどの威厳を感じさせながら、目的の場所に向かってゆっくりと少しずつ曳かれていき、もうそれは感動的な情景でした。

 次回は、また7年後。みなさんも是非いかがですか?
 
 もちろん、私は参加です!

(編集部:田口久美子)
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