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         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.214(2019年10月号)←詳細&購入はここ!
SQ214表紙画像サイズ
『特集 ファンクションを見る眼」
1.「「ファンクションを見る眼」を語る」
川野哲英・FTEX Institute 代表、はちすばクリニック副院長
 
2.「ファンクショナル・テーピングの考え方と、実施に際しての機能評価、実際の方法の概要」
小林寛和・日本福祉大学 健康科学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻

3.「機能的足底板(Functional Orthotics Insole:FOI)」
原田昭彦・一般財団法人弘潤会 野崎東病院 アスレティックリハビリテーションセンター リハビリテーション部課長、PT、JSPO-AT

4.「ファンクショナル・エクササイズの基本的な考え方、運動・関節運動の捉え方」
川口浩太郎・PT、PhD、JSPO-AT、兵庫医療大学リハビリテーション学部 FTEX Institute FEXリーダーズ・ユニット


神々が宿る地

この休みを利用して、自分自身を見つめる旅に行ってきました。


場所は九州高千穂、天孫降臨の地とされ神々が宿る地です。
高千穂峡 滝2


圧倒されんばかりの雄大な自然とこの国が造られた歴史は、諸行無常であるという思いと大いなる力によって生かされているという感謝の気持ちが沸々と湧きあがってきました。


まず高千穂神社にお参りに行きました。


素朴な本殿は重さと深さを感じさせ、樹齢800年を超える秩父杉はその歴史を思い巡らさせてくれました。
高千穂神社本殿



たまたま宮司さんとお話しすることができました。


今の日本人がこの国の歴史と文化を学んでいないことを嘆いておられました。


三つ子の魂百までと言います。


私自身三つのときの記憶はほとんどありません。


が、この時に得られた叡智が人の根幹を造るということは
想像できると思います。


ということは、この国の生まれて間もないころの物語に触れることなくして
この国をこれから背負っている今を生きる我々が、
その担いを全うできるのでしょうか。。。


やはり小さなころから日本の神話を読み聞かせすることは
非常に重要なことではないでしょうか。。。


言うまでもなく神話は日本国民の思想に大きな影響を与えてきました。


われわれの祖先が文字や記録を持たない有史以前のはるか昔から経験した記憶の伝承であり、民族に通ずる無意識であり、われわれ日本人の感性の根本であります。


しかし大東亜戦争後、新しい時代には無用の学として教えられることはありませんでした。


GHQの教育政策というのが、教育現場に宗教を持ち込んではならないというものでしたから、神話もその途をたどったわけです。


そもそも神道は宗教なのか・・・。


ということになりますが、神道には宗教としての条件が非常に希薄です。
一般に宗教といえば、教祖がいて教義や経典があり、それに属している人達は戒律に拘束されます。


神道の教祖は誰でしょうか?


天照大神? 伊弉諾神?


神様であって教祖ではないはずです。


神道は、自然や祖先に対する畏敬の念を重要な要素として、自己を完結させ、人格を向上させるための一つの道であると高千穂神社の後藤宮司さんはおっしゃっています。


もっと歴史や思想に触れて、自分の幹を太くしていこうと思いました。

ReCo代表 吉村直心
げんき整骨院

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