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スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ:(旧)月刊スポーツメディスン公式ブログ:
 
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有名スポーツ選手に対して政党がわが党から立候補をと要請があり、何人かの選手・元選手が了承したと報じられている。それに対して、いろいろと世間も騒がしいようだ。

もちろん、スポーツ選手・元選手が政治家を志してよいに決まっている。そのことはよいのだが、なぜあの人がと思うことはある。しかし、それも本人次第であって、単に知名度や人気を評価されただけのことであれば、当選してもあとが難しいだろうし、たとえば政治家になることはある段階で決意していて、そのチャンスがきたというのであれば、周囲がどうこういうことではないだろう。

ただ、政治家は激務であるし、多方面の能力が必要になる。「立派な政治家」が少ないように思える現在、アスリートから立派な政治家が生まれることは大歓迎。スポーツのなんたるかをよく知り、それがこの国の今後に役立つと信じる人であれば、大いに期待したいものだ。

そもそも、そういう議論をスポーツの側から持ち出すということはできないのだろうか。(清家輝文)
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